2008年02月18日

白壁の町佐川町を雛人形が飾っちゅうぜよ!

 今回は、司牡丹本社周辺の白壁の佐川町で、大小約20組ばあの貴重な雛人形が飾られて、土・日限定で3月3日まで一般公開されゆうき、それをご紹介しますぜよ。

 昨年末、国の重要文化財に指定された、ウチの本家の竹村脩さんく「竹村家住宅」を核に、町の活性化を図る住民組織「佐川くろがねの会」メンバーらあが、観光客らあに伝統的な町並みと雛人形を一緒に楽しんでもらおうっちゅうことで、初めて企画したがやき。

 国の重文「竹村家住宅」向かいに、「くろがねの会・佐川観光協会」っちゅう看板が掲げられ、こちらの古民家にもいくつかの雛人形が飾られちょって、ここを拠点に、ボランティアガイドさんらあが活動しゆうがよ。観光客らあの休憩所みたいになっちょって、コーヒーも飲めるようながやき。佐川観光協会雛人形佐川観光協会・飾り














佐川観光協会・飾り2佐川観光協会・飾り3












 また、脩さんくにゃあ、貴重な昭和初期の雛人形や、大正から昭和期の市松人形らあも展示されちょって、国の重文指定の建物を、一層華やかに演出してくれちゅうがよ。竹村家住宅の雛飾り竹村家住宅の雛飾り2竹村家住宅の雛飾り3














竹村家住宅の雛飾り4竹村家住宅の雛飾り5竹村家住宅の雛飾り6













 この脩さんくと司牡丹本社の間にある、書家の北古味可葉さんのアトリエも、素晴らしい演出で、まっことどっかの美術館かと思うばあ、こぢゃんとえい雰囲気で雛人形らあが展示されちゅうがぜよ。北古味さんアトリエ北古味さんアトリエ2北古味さんアトリエ3














北古味さんアトリエ4北古味さんアトリエ5北古味さんアトリエ6













北古味さんアトリエ7




 さらに町立の「青山文庫」にゃあ、豪華な衣装をまとうた貴重な江戸時代末期の雛人形が展示公開されちゅうみたいなき、こちらも一見の価値ありながやき。

 とにかく、白壁の町にゃあ、赤い毛せんと雛人形がこぢゃんと映えて、まっこと普段よりか一層えい風情ながぜよ。公開は、土日限定で3月3日までやき、次の土日か、そん次の土日しかチャンスはないき、是非時間をつくって、皆さん見に来てくださいや!




土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

この記事へのトラックバックURL

この記事へのコメント
昨年の晩秋に叔母が66歳で逝きました。
その数ヶ月前に実家の母に連絡があり、「40年前のお雛様を蔵に入れてたけど、あるかな?」
その言葉を思い出し、年明け早々に探したけど見つかりませんでした。

しかし、その言葉に私の妻も感化されたか、妻の幼い頃に使ったお雛様を探しました。

ありました! 小さくてかわいいお雛様 (*^_^*)

今年は出してあげようかと思ってます。
Posted by wada@sakawa at 2008年02月19日 09:18
WADAさん、コメントありがとうぜよ!
昨年晩秋に叔母様が亡くなられたとのこと。心からお悔やみ申し上げます。
ウチもまだお雛様は飾ってないけんど、やっぱし日本の伝統文化やき、是非飾らにゃあイカンのう。雛人形を見よったら何とのう、心がホッとするがやき。
Posted by 竹村昭彦 at 2008年02月19日 16:00