昨年末、国の重要文化財に指定された、ウチの本家の竹村脩さんく「竹村家住宅」を核に、町の活性化を図る住民組織「佐川くろがねの会」メンバーらあが、観光客らあに伝統的な町並みと雛人形を一緒に楽しんでもらおうっちゅうことで、初めて企画したがやき。
国の重文「竹村家住宅」向かいに、「くろがねの会・佐川観光協会」っちゅう看板が掲げられ、こちらの古民家にもいくつかの雛人形が飾られちょって、ここを拠点に、ボランティアガイドさんらあが活動しゆうがよ。観光客らあの休憩所みたいになっちょって、コーヒーも飲めるようながやき。





また、脩さんくにゃあ、貴重な昭和初期の雛人形や、大正から昭和期の市松人形らあも展示されちょって、国の重文指定の建物を、一層華やかに演出してくれちゅうがよ。






この脩さんくと司牡丹本社の間にある、書家の北古味可葉さんのアトリエも、素晴らしい演出で、まっことどっかの美術館かと思うばあ、こぢゃんとえい雰囲気で雛人形らあが展示されちゅうがぜよ。







さらに町立の「青山文庫」にゃあ、豪華な衣装をまとうた貴重な江戸時代末期の雛人形が展示公開されちゅうみたいなき、こちらも一見の価値ありながやき。
とにかく、白壁の町にゃあ、赤い毛せんと雛人形がこぢゃんと映えて、まっこと普段よりか一層えい風情ながぜよ。公開は、土日限定で3月3日までやき、次の土日か、そん次の土日しかチャンスはないき、是非時間をつくって、皆さん見に来てくださいや!
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司牡丹酒造株式会社