2008年03月04日

「土佐のおきゃく2008」永田先生の「食談」ぜよ!

 昨日は、「土佐のおきゃく2008」(http://www.tosa-okyaku.com)参加のイベントの1つ、永田農法の永田照喜治先生を囲んでの「食談」を開催したがぜよ。ちなみに永田農法についちゃあ、ブログカテゴリー「永田農法」をご参照くださいや。

 まずは13時半過ぎ、永田先生を高知龍馬空港にお迎えにあがり、この日の会場の「レ・パルミエ」(高知市追手筋1-8-25ベストウェスタンホテル1F TEL:088-872-7788 http://www.baffone.com)さんへ。ちくと打ち合わせして、開宴時間を待ったがやき。

 開宴時間の18時半ちっくと前にゃあ、ホテルにチェックインして休憩してもらいよった永田先生も登場。お客様もぼちぼちお越しになられだいたがやき。さあ、予定の18時半をちくと回って、約50名弱のお客様が集まって、いよいよ開宴。まずは主催者の「レ・パルミエ」の青野さんから、ご挨拶ながよ。続いてはワシから、永田先生が高知に頻繁に来られるようになるきっかけについてや、土佐清水における取り組み、窪川における取り組み、ハート&ハートさんにおけるトマト作りの取り組み、ファーム・ベジコの長崎さんの取り組みらあを紹介さいてもうたがやき。青野さんご挨拶

 ほんで、進行役の長崎さんにバトンタッチ。長崎さんが永田先生に質問を投げかけ、永田先生がそれに答えるっちゅう形で、「食談」の始まりながよ。永田先生のお話しについてを簡単にご紹介すりゃあ、だいたい以下の通りやったがやき。永田先生と長崎さん

 日本人は本物の味が分からんなったらあて言われゆうけんど、そんなこたぁない。ちんまい子供の舌はまっこと敏感。本物の味を簡単に見分けるがよ。食べ物の味は、人が教えるもんやない。それが基本やっちゅうがやき。

 また、高知県は経済状態が最悪らあて言われゆうけんど、実はこぢゃんと恵まれちゅうと。8割が山で、目の前は太平洋っちゅう高知県は、作物らあを育てる意味じゃあ「安全地帯」ながよ。中国のギョウザを例に挙げるまでものう、世界中で安心・安全な食べ物が求められだいた今、世界中の大金持ちらあが高知に農作物を買いに来るっちゅうことがあり得るがやき。糖度世界一を記録した池川のトマト、卵アレルギーの子供も食べられる佐々木さんの卵、スイカ並みの糖度の土佐清水のタマネギ・・・。世界中の金持ちらあに買い占められ、もしかしたらワシらあの口にゃあ入らんなるかもしれんがぜよ。

 そんなお話しの合間に、5種類のトマトが配られ、まずは皆さんにトマトテイスティングをしてもうたがよ。まずは静岡産の永田農法ファーストトマト、高知県産ハート&ハートさんの永田農法マルトマト、南国産「一良トマト」、春野産岡崎農園フルーツトマト、南国産こごめトマトの5種類ながやき。それぞれに甘み酸味らあが微妙に違うて、これっぱあいろんな味わいがあるらあて、こぢゃんと面白い経験やったがよ。静岡の永田農法のトマトは、甘みや酸味よりか、まるでダシの味わいみたいな旨みがこぢゃんとあるがが印象的やったがぜよ。トマトテイスティング









 その後は、ハート&ハートさんの永野社長のご発声で乾杯して、宴席のスタートながよ。スタートと同時に、サラダバーにゃあ、お客さんが殺到。各地の永田農法のお野菜や、長崎さんのお野菜がてんこ盛りで、大人気やったがやき。その他の今回の絶品メニューは、以下の通りぜよ。2008.3.4乾杯









●サラダバー(バーニャカウダソース)サラダバーサラダバー2













サラダバー3サラダバー4サラダバーに人だかり













2008.3.4会場風景2008.3.4会場風景2













●いろいろ野菜のフリット・ブロッコリー塩をつけて いろいろ野菜のフリット

●鶏ササミのカルパッチョとヤーコン芋のジュリエンヌ鶏ササミのカルパッチョ

●ポークのパテ、男爵芋のガレットにのせてポークのパテ













●春菊を塗り込んだ自家製麺タリアッテレ、白身魚のラグーソース春菊のタリアッテレ

●一良トマトを使ったスパゲティポモドーロ一良トマトのポモドーロ













●コロンブスの茶卵のオムレツ・いろいろハーブ(ディル、イタリアンパセリ、バジル)のソースオムレツを焼く青野さんコロンブスの茶卵のオムレツ2

●白身魚のグリル、サラダ仕立て、エシャロットとレモンのコンフィ添え白身魚のグリル












●地鶏と野菜のボトフ地鶏と野菜のポトフ

●スティックセニョールと雪の下の人参のケーク・オ・レギューム(野菜のバターケーキ)ケーク・オ・レギュール

●パプリカのムース・2色仕立てパプリカのムース












●りょっけん完熟パイナップル
完熟パイナップル

 ちなみに、出品された司牡丹のお酒も、もちろん全て永田農法により高知県で育てられたお米を使用したお酒ながぜよ。

●「永田農法・土佐清水〈風鳴子〉司牡丹」(純米吟醸酒)永田農法・司牡丹

●「永田農法・窪川〈山田錦〉司牡丹」(純米吟醸原酒)

●「司牡丹・永田農法純米酒」(純米酒)

●「山廃純米かまわぬ」(永田農法「山田錦」使用・山廃仕込純米酒)


 とにかく、50名近いお客様が、おいしい野菜やお料理、そしておいしいお酒に舌鼓。あちこちで感嘆の声もあがりよったがやき。永田農法トマトの本

 宴席の合間にゃあ、永田先生に質問や挨拶に来られる方や、永田先生の最新のご著書「永田農法トマトの本」(永田照喜治・永田まこと 著 小学館)を購入される方もおられ、アッという間に時間は過ぎて、皆さんニコニコの大満足の笑顔で、お土産の野菜を手にお帰りになられたがよ。子供を抱く笑顔の永田先生

 永田先生、長崎さん、青野さん、そして「レ・パルミエ」のスタッフの皆さんとご参加いただきました皆様、まっこと素晴らしい一時をありがとうございました。皆様に感謝感謝ぜよ!











永田農法トマトの本








土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

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この記事へのコメント
永田先生の食談、お疲れ様でした。回を重ねる度に、野菜のパワーと、永田先生のグローバルな活動に、感激させられますね。この日に合わせて作った、何種類もの、レタスや大根、ハーブ等などの、見事な天然色のサラダバー!
美味しく喜んで食べていただけた事が、なによりでした。
翌日も、春野に来ていただき、バジルのハウスや、春先に植える畑の準備のアドバイス等していただきました。家の愛犬の、ミントとバジルも対面でき、喜んでおりました。
こんなすばらしいご縁をと、竹村社長には、いつも感謝しております。
Posted by まあちゃん(長崎 雅代) at 2008年03月05日 15:12
まあちゃん、コメントありがとうぜよ!
また先日の永田先生の「食談」じゃあ、まっことお疲れ様でした。感謝感謝ながやき。
「ハーブの女王」が「農家の女王」と呼ばれる日を楽しみにしちょりますきに!
Posted by 竹村昭彦 at 2008年03月06日 07:19
毎年仲間と楽しみにしているこのイベント。今年も「春の美味しい」をたくさんいただき、心があったかくなりました。

ごちそうさまでした。
Posted by うめこ at 2008年03月10日 14:21
うめこさん、コメントありがとうぜよ!
また永田先生の「食談」に毎年ご参加いただき、重ねて御礼申し上げます。食品偽装らあが蔓延しちゅう昨今、まっとまっと永田農法の素晴らしさ、美味しさ、そして高知県にとっての重要性を、沢山の方々に知っていただきたいがやき。これからも応援、よろしゅうお願い申し上げますぜよ!
Posted by 竹村昭彦 at 2008年03月10日 17:12