まずは13時半過ぎ、永田先生を高知龍馬空港にお迎えにあがり、この日の会場の「レ・パルミエ」(高知市追手筋1-8-25ベストウェスタンホテル1F
TEL:088-872-7788 http://www.baffone.com)さんへ。ちくと打ち合わせして、開宴時間を待ったがやき。開宴時間の18時半ちっくと前にゃあ、ホテルにチェックインして休憩してもらいよった永田先生も登場。お客様もぼちぼちお越しになられだいたがやき。さあ、予定の18時半をちくと回って、約50名弱のお客様が集まって、いよいよ開宴。まずは主催者の「レ・パルミエ」の青野さんから、ご挨拶ながよ。続いてはワシから、永田先生が高知に頻繁に来られるようになるきっかけについてや、土佐清水における取り組み、窪川における取り組み、ハート&ハートさんにおけるトマト作りの取り組み、ファーム・ベジコの長崎さんの取り組みらあを紹介さいてもうたがやき。

ほんで、進行役の長崎さんにバトンタッチ。長崎さんが永田先生に質問を投げかけ、永田先生がそれに答えるっちゅう形で、「食談」の始まりながよ。永田先生のお話しについてを簡単にご紹介すりゃあ、だいたい以下の通りやったがやき。

日本人は本物の味が分からんなったらあて言われゆうけんど、そんなこたぁない。ちんまい子供の舌はまっこと敏感。本物の味を簡単に見分けるがよ。食べ物の味は、人が教えるもんやない。それが基本やっちゅうがやき。
また、高知県は経済状態が最悪らあて言われゆうけんど、実はこぢゃんと恵まれちゅうと。8割が山で、目の前は太平洋っちゅう高知県は、作物らあを育てる意味じゃあ「安全地帯」ながよ。中国のギョウザを例に挙げるまでものう、世界中で安心・安全な食べ物が求められだいた今、世界中の大金持ちらあが高知に農作物を買いに来るっちゅうことがあり得るがやき。糖度世界一を記録した池川のトマト、卵アレルギーの子供も食べられる佐々木さんの卵、スイカ並みの糖度の土佐清水のタマネギ・・・。世界中の金持ちらあに買い占められ、もしかしたらワシらあの口にゃあ入らんなるかもしれんがぜよ。
そんなお話しの合間に、5種類のトマトが配られ、まずは皆さんにトマトテイスティングをしてもうたがよ。まずは静岡産の永田農法ファーストトマト、高知県産ハート&ハートさんの永田農法マルトマト、南国産「一良トマト」、春野産岡崎農園フルーツトマト、南国産こごめトマトの5種類ながやき。それぞれに甘み酸味らあが微妙に違うて、これっぱあいろんな味わいがあるらあて、こぢゃんと面白い経験やったがよ。静岡の永田農法のトマトは、甘みや酸味よりか、まるでダシの味わいみたいな旨みがこぢゃんとあるがが印象的やったがぜよ。

その後は、ハート&ハートさんの永野社長のご発声で乾杯して、宴席のスタートながよ。スタートと同時に、サラダバーにゃあ、お客さんが殺到。各地の永田農法のお野菜や、長崎さんのお野菜がてんこ盛りで、大人気やったがやき。その他の今回の絶品メニューは、以下の通りぜよ。

●サラダバー(バーニャカウダソース)







●いろいろ野菜のフリット・ブロッコリー塩をつけて

●鶏ササミのカルパッチョとヤーコン芋のジュリエンヌ

●ポークのパテ、男爵芋のガレットにのせて

●春菊を塗り込んだ自家製麺タリアッテレ、白身魚のラグーソース

●一良トマトを使ったスパゲティポモドーロ

●コロンブスの茶卵のオムレツ・いろいろハーブ(ディル、イタリアンパセリ、バジル)のソース


●白身魚のグリル、サラダ仕立て、エシャロットとレモンのコンフィ添え

●地鶏と野菜のボトフ

●スティックセニョールと雪の下の人参のケーク・オ・レギューム(野菜のバターケーキ)

●パプリカのムース・2色仕立て

●りょっけん完熟パイナップル

ちなみに、出品された司牡丹のお酒も、もちろん全て永田農法により高知県で育てられたお米を使用したお酒ながぜよ。
●「永田農法・土佐清水〈風鳴子〉司牡丹」(純米吟醸酒)

●「永田農法・窪川〈山田錦〉司牡丹」(純米吟醸原酒)
●「司牡丹・永田農法純米酒」(純米酒)
●「山廃純米かまわぬ」(永田農法「山田錦」使用・山廃仕込純米酒)
とにかく、50名近いお客様が、おいしい野菜やお料理、そしておいしいお酒に舌鼓。あちこちで感嘆の声もあがりよったがやき。

宴席の合間にゃあ、永田先生に質問や挨拶に来られる方や、永田先生の最新のご著書「永田農法トマトの本」(永田照喜治・永田まこと 著 小学館)を購入される方もおられ、アッという間に時間は過ぎて、皆さんニコニコの大満足の笑顔で、お土産の野菜を手にお帰りになられたがよ。

永田先生、長崎さん、青野さん、そして「レ・パルミエ」のスタッフの皆さんとご参加いただきました皆様、まっこと素晴らしい一時をありがとうございました。皆様に感謝感謝ぜよ!
永田農法トマトの本土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社