TEL:03-5223-9888 http://r.gnavi.co.jp/g107805/)にて、蔵元会議やったがぜよ。
「宝」は、6年ばあ前から、「大山」「浦霞」「開華」「久寿玉」「白嶺」「春鹿」「嘉美心」「司牡丹」「西の関」の9蔵元と、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部の(株)岡永さんらあが出資して運営しゆう、「蔵元に一番近い飲食店」ながよ。ほんで、年に3〜4回ばあみんなあで集まって会議をしゆうがやき。この日は、前日が日本名門酒会のメーカー会議でみんなあ東京に集まっちょったき午前中に開催したがやけんど、ちくと前日に飲み過ぎて、シンドそうな蔵元さんもおったがぜよ。
まずは「宝」の清水店長さんから、平成19年度の売上報告。この丸の内界隈も、こぢゃんとライバル店が増えて、来店客数が減り気味で厳しい状況ながやけんど、いろんな手を打った結果、昨年12月の単月売上が過去最高を記録。お陰で何とか年間売上(平成19年3月〜20年2月)も、前年対比100.3%を達成することができたっちゅうがやき。
来店客数が減ったに、過去最高の売上を記録できた理由は、まっことナルホドのいろいろな手法があって、こぢゃんと参考になったがよ。司牡丹のお取引先飲食店さんらあにゃあ、是非何かの機会にお伝えしたいもんながぜよ。
ひっとつだっけ、ご紹介すりゃあ、女性ホールスタッフの充実と、大吟醸酒の少量売りながよ。9蔵元の最高ランクの大吟醸酒をメニューに載せて、小さめのオシャレなワイングラスで、1杯75mlを1000円で販売するっちゅう手法ながやき。高額になりがちの大吟醸酒も、容量を減らいてこれっぱあの価格で出せりゃあ、こぢゃんと注文しやすうなるがよ。さらに若い女性スタッフが、飲み放題客やろうが、1回断られた客やろうが、ドンドン回って注文を取るっちゅうき、スゴイがぜよ。12月単月で、大吟醸だっけで327杯出たがやと。ちなみにおんなじ手法で、できたてのダシ巻き玉子も注文を取らいて、1人の女性スタッフが12月単月に420個受注したっちゅうがやき。
日本酒の売上についちゃあ、ここ数年焼酎に負けっぱなしやったがが、日本酒が焼酎に勝った月が1年間に5回出て、平成18年2月以来の、単月の日本酒売上100万円超え(平成20年2月に102万円)も達成できたっちゅうがよ。ぼちぼち日本酒復活の兆しが見えてきたっちゅうもんながぜよ。
続いては、宝蔵の事務局長「開華」の島田専務から、収支決算関係の報告があって、その後は今後の「宝」について、いろんな意見交換らあが成されたがやき。ほんで、丁度昼食の時間になったき、みんなあで「宝」のランチをいただいたがよ。ワシゃあ「すき焼き丼」を頼んだがやけんど、これがまたこぢゃんとウマうて、ビックリ!「宝」はランチもオススメやき、是非皆さんご利用くださいや。


昼食後にゃあ解散となって、ワシゃあ羽田空港に向かい、一路高知へ。高知龍馬空港から、ウチの高知支店にちくと寄って、「土佐御苑」(高知市大川筋1-4-8
TEL:088-822-4491 http://www.tosagyoen.co.jp/)さんに行ったがやき。この日は「土佐御苑」さんにて18時半から、「土佐のおきゃく2008」(http://www.tosa-okyaku.com)参加イベントのひとつ、「土佐のお座敷体験・土佐の酒肴」が開催されたがやき。このイベントは、高知市旅館ホテル協同組合と高知県酒造組合の共同主催。目玉は土佐のお座敷遊び体験と、発売解禁前の「土佐宇宙酒」の新酒が味わえるっちゅう2点ながぜよ。



まずは開宴時間をちくと過ぎてから、会場にゃあ約150名のお客様がご来場され、「土佐御苑」の横山さんのご挨拶で開会ながよ。続いては、ワシから「土佐宇宙酒」についての解説。本来は3月21日が発売解禁日やき、まだ「土佐宇宙酒」の新酒は飲めんはずながやけんど、特別にこの会にご参加された方々だっけに「フライング」解禁やっちゅう説明と、到底実現できんような夢を3年がかりで実現したがが宇宙酒やき、このお酒を恵方(今年は南南東)を向いて飲みゃあ、夢が叶うっちゅう説明をさいてもうて、高知県酒造組合の竹村会長の乾杯のご発声で宴のスタートながぜよ。
まずは舞台の緞帳が上がり、よさこい踊り、しばてん踊りのお披露目。高知の各蔵元の宇宙酒ブースにも、途切れのうお客様が来られ、スタートから結構盛り上がっちょったがよ。



ほんで、座も和んできた頃、いよいよ土佐のお座敷遊び。まずは「可盃」(べくはい)遊びながよ。横山さんの解説と、各テーブルを説明して廻りゆうスタッフの皆さんのお陰で、あちこちで「べろべろの神様の唄」が始まって大盛り上がり!





続いてのお座敷遊びは「はし拳」ながよ。舞台上の土俵にて、会場から募った2名の拳士の対決ながやき。ほいたらそこに、8歳の天才はし拳少年が登場!いきなりはし拳自慢のオンチャンらあをなぎ倒し、ナント6人抜きながよ!こりゃまっこと末恐ろしいがやき。


そん次のお座敷遊びは「菊の花」。人数分の杯を伏せて置いて、ひっとつだっけに分からんように「菊の花」を忍ばせ、順番に杯をひっくり返していくがよ。ほんで菊の花を当てた人が、そこまでにひっくり返った杯の数ばあにお酒を注いで飲まにゃあイカンっちゅう、まっことオトロシイお遊びながやき!このお遊びもアチコチのテーブルで大歓声が湧き起こり、一気に会場は大盛り上がりながよ。

開宴から2時間が過ぎた20時半頃、締め括りの「しばてん踊り」ながよ。今度は横山さんが「しばてん」手拭いを頭に巻いて、会場の皆さんに踊りを教えもって、メインの踊りをご披露ながやき。皆さん散々盛り上がった末やき、ノリもこぢゃんと良うなっちょって、会場は「しばてん」だらけ!あっちこっちで「チャッチャ〜ッ」じゃ「ハッケヨイヨイ」じゃちゅうミョーな人だらけになって、まっこと異様な感じながぜよ。



ラストは横山さんの音頭で、「チャッチャ締め」。「ヨ〜ポン!」と一発締めをやった後、肩をすくめてしばてんになって「チャッチャ〜」とやるっちゅう、これまたミョーな締め方ながよ。会場全体がまるでしばてんの集いみたいになって、皆さん大満足のニコニコの笑顔で、無事お開きとなったがやき。
横山さんをはじめとする「土佐御苑」の皆さん、踊りやお座敷遊びをお手伝いいただいた「キララ」の皆さん、そして酒造組合の皆さんと、ご参加いただいた皆様、まっことありがとうございました。感謝、感謝ぜよ!
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司牡丹酒造株式会社