「幸せへの鍵は、目標を達成することにじゃのうて、目標を追求するプロセスにあるがぜよ。」(デービッド・ワトソン)
この「言の葉」も昨日のブログ同様、「HAPPIER」(タル・ベン・シャハー 著 坂本貢一 訳)っちゅう書籍に紹介されちゅうがやき。ちなみにこの書籍は、サブタイトルが「幸福も成功も手にするシークレット・メソッド」で、ビジネス界の殿堂ハーバード大学で人気No.1講義の内容ながぜよ。
さて、今回の「言の葉」は、目標が達成できんかった時の言い訳や負け惜しみみたいに聞こえるかもしれんけんど、そんな次元の話しやない、こぢゃんと重要な意味を持っちゅうがぜよ。デービッド・ワトソンさんは人間の心理っちゅうもんを知り尽くしちゅう心理学者やき、当然浅い内容なはずはないがやき。
目標ばっかしに焦点を当ててガムシャラに頑張ったち、そりゃあ達成できるかもしれんけんど、その達成までの期間は「幸せ」な心理状態たぁとても言えんし、達成した途端に空虚感におそわれ、これまたすんぐに「幸せ」な状態じゃあのうなってしまうもんながぜよ。しかも、目標ばっかしに焦点を当てちょったら、達成までの過程の道のりに圧倒されてしもうて、途中で気力も体力も失うてしまう場合も少のうないがやき。
もちろん目標に焦点を当てるこたぁ大事やけんど、それだっけやのうて、目の前の一歩一歩に集中して、それを楽しむこともできにゃあイカンがよ。目標が果たすべき役割は、ワシらあを縛り付けることやのうて、自由にすることながやき。
目標たぁ、それを達成すりゃあ「幸せ」になれるっちゅうもんやのうて、人生っちゅう旅を楽しまいてくれる存在やと、ワシらあは捉え直さにゃあイカンがよ。旅の楽しさ、醍醐味は、目的地やのうてプロセスにあるもんじゃきのう!
ワシらあは、スッとプロセスを楽しむことを忘れてしまいがちやき、この「言の葉」を、常に座右に掲げちょきたいもんながぜよ。