2008年05月17日

幸せの言の葉〈171〉

「世界が何を必要としちゅうかを問う前に、自分が元気になることをすることながよ。なんでかゆうたら、世界が必要としちゅうもんは、元気な人々ながやき。」(ハロルド・ウィットマン)

たとえば地球のためとか、自然環境保護とか、エコロジーとか、世界平和とか、近年いろいろ世界規模の大きいことが言われゆうがやき。けんど、そんなことよりかまずやらにゃあイカンがは、1人1人が自分が元気になることをしょうっちゅうことながぜよ。

ナンボ地球や世界にとって大事なことやち、自分が元気になることにつながってなかったら、結局長続きせんかったり、逆効果になってしもうたりするもんながやき。ほんじゃき、まずワシらあがせにゃあイカンがは、自分が元気になることを見つけることながよ。ほんでその中から、他人も元気になることを見つけて、それをすることながぜよ。

そうすりゃあ、自分がチビッとずつやち元気になり、他人もチビッとずつ元気になって、自分の周りがチビッとずつ元気になっていくがやき。みんなあがそうすりゃあ、世の中はチビッとずつ元気な人が増えてくるがよ。

そうなってこそ初めて、地球のためとか、自然環境保護とか、エコロジーとか、あるいは世界平和とか、世界規模の大きいことが真剣に、本気で考えることができるようになるがやないろかのう。遠回りに見えて、結局その方が近道ながやないろうか。・・・今回の「言の葉」から、そんなふうに感じたがぜよ。

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