
さて今回の理事会は、ワシと坂本(世)副理事長、水谷先生、清原先生、大野さんの5名での開催で、以下の通りの報告や確認、審議らあが成されたがやき。
●坂本副理事長さんから、10月3日に開催される「土佐の日」土佐人世界大会・南米移住者交流会の実行委員会参加のお願いについてが提案されたがよ。坂本副理事長さんが担当して参加することに決定したがやき。
●水谷先生が座長を務める「土佐のお茶研究会」で、昨年度試作した「土佐花番茶」のブランド化についての補助金を、平成20年度「高知県県産品ブランド化企画推進事業」の審査会に「土佐花番茶ブランド化協議会」(代表:竹村昭彦)として申請しちょって、5月15日に審査(「5月16日」のブログ参照。)があったがよ。ほんで、条件付きやけんど、無事審査を通ったっちゅう報告があったがやき。まっことめでたいことながよ。
●「地域文化デジタルアーカイブ研究会」の座長を務める大野さんから、6月17日に開催される「デジタルアーカイブ後援会」について、ご参加者勧誘のお願いの報告があったがやき。
●ワシから、当協会副会長の坂本正夫先生の叙勲のお祝いについての報告をさいてもうたがよ。7月6日(日)三翠園さんにて開催予定。理事長としてワシも発起人に名を連ねる予定ながやき。
●ワシが座長を務める「土佐酒学研究会」の本年度活動について、ワシから報告さいてもうたがよ。まず、6月8日(日)に予定されちゅう四万十町(旧窪川町)での永田農法「山田錦」の田植え体験のご案内ながぜよ。ちなみに今回の田植え体験は全体の企画の第1弾で、今後は米作り(稲刈り)から酒造り、商品企画、製品化、流通、販売、楽しむ会にいたるまで1年かけて体験し、新しい銘柄の新商品まで発売してしまおうっちゅう、ワクワクするような内容ながやき。日本酒っちゅうもんを原料から製造、流通、販売、消費にいたるまで俯瞰的に捉え、一貫して携われるっちゅうここまで徹底した企画は、おそらく全国初の画期的な試みやろうき、是非沢山の方々にご参加いただきたいがやき。詳しゅうは「5月22日」のブログをご参照くださいや。
●「秋の収穫祭」について。帯屋町筋次世代委員会とコラボレーションして、10月25日(土)〜26日(日)に開催される予定ながよ。詳細はまだ未定やけんど、当協会としてどう取り組むか、次回理事会までにみんなあで考えてくることに決まったがぜよ。
続いてその晩にゃあ、高知女子大学永国寺キャンパス地域創成センターにて、3つの研究会を開催したがよ。まずは18時から「土佐のお茶研究会」。今回から新入会の中田さんも加わって、水谷先生、小西先生、原さんとワシっちゅう5名での開催やったがやき。
水谷先生から、「土佐花番茶」の平成20年度「高知県県産品ブランド化企画推進事業」の補助金申請が、条件付きやけんど無事審査を通ったっちゅう報告があり、ブランド構想具体化プランについての説明があったがよ。
その後は18時30分ばあから、「土佐酒学研究会」。理事会同様、今年度の活動と6月8日に予定しちゅう田植え体験についての話しを、ワシからさいてもうたがやき。また、原さんから、近年変な事件が多いがは、居酒屋が様変わりして、かつての居酒屋コニュニティみたいなもんがのうなってしもうたがが大きい原因ながやないかっちゅう指摘があったがよ。ほんで、居酒屋の変遷らあを調べてみても面白いがやないかっちゅう提案が成されたがやき。
ラストは、19時30分ばあから、座長の宮川先生と新入会の梶野さんを加え原さんが抜けられ6名にて、「地域研究会」の開催ながよ。今回は、新入会の方も多いき、宮川先生から土佐備長炭についてのお話しらあがあったがやき。ほんで、かつて絶滅が危惧されちょった土佐備長炭が、復活した流れらあについてお話しいただいたがよ。その上で宮川先生は、「備長炭の研究だけやりよったち、備長炭は復活せん。備長炭産業としての研究をせにゃイカン!こりゃ他の「お茶」らあやち同じながやき。」とおっしゃるがぜよ。

ほんで、土佐備長炭の事例をマニュアル化とかにして、他の絶滅が危惧される産業らあにも参考になるような形でまとめたらえいねえっちゅう話しにもなったがよ。ほんで、絶滅が危惧されちゅう産業が、まず一番最初にやらにゃあイカンことは、他の先進地域の同業者は、どんなことをしていくらで売りゆうからあの市場調査やっちゅう指摘が、宮川先生からあったがぜよ。
こうして21時ばあにゃあ、無事3つの研究会は終了。終了間際にゃあ、教授会が長引いちょった清原先生も、チョコッとご出席いただいたがやき。その後は、ワシと水谷先生と中田さんと梶野さんの4名で、「花鶴」(高知市本町3-2-45
TEL:088-872-3321)さんにて夕食を兼ねて飲んだがよ。またまたワシと水谷先生で、いろいろ議論が白熱。こぢゃんと飲んでしもうたがぜよ。土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社