2008年08月16日

幸せの言の葉〈199〉

「玉は砕くべくもその白きを改むべからずぜよ。」(関羽)

サスガは三国志の英雄、関羽さんの「言の葉」やと思わんかよ。玉は砕けたち白いまんま。人間もたとえ砕けたち、らしさを失うことのう、しっかり自分っちゅうもんを持っちょきたいもんやっちゅう意味ながぜよ。

ソコソコの人間やったら、誰やち夢や目標を持って、それに向こうて生きゆうがよ。けんどその夢や目標への道が、途中でコッパ微塵にうち砕かれたとしたら、どうするぜよ?

ここでソコソコで終わるか、成功者になれるかの道が分かれるがやき。ソコソコで終わる人は、ここでその夢や目標を諦めてしまうがよ。けんど、ほいたら諦めいで、既にうち砕かれちゅうその道を、ガムシャラに突き進んだとしたち、やっぱしうまいこといかいで、ソコソコで終わってしまうことになるがやき。諦めてもイカン、突き進んでもイカン。ほいたらどうすりゃあえいがか?

夢や目標への道は、実は1本じゃあないがぜよ。山の頂上へ至る道が、1本しかない訳やないがとおんなじながやき。自分の夢や目標への道が、途中でコッパ微塵にうち砕かれたっちゅうことは、「そのやり方じゃあ目標は達成できんぜよ。」「その道じゃあ頂上へ行けんぜよ。」っちゅう、天からの合図ながやないろうか。そんなふうに思える人だっけが、結局は頂上に到達できるがやないろかのう。

夢や目標への道が途中で砕けたとしたち、その道じゃダメやと分かったっちゅうばあのことよ。よう探してみいや。頂上への道は、他にもナンボやちあるがぜよ。


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