「ブドウ畑じゃあ、一房のブドウが熟しはじめりゃあ、その波動、酵素、香り、あるいはエネルギーの場が発散して、それがほかのブドウに伝わるがやき。一つが周囲に、今こそ変わる時期やとシグナルを送るわけながよ。おまさんは、この一房のブドウになることができるがやき。別に何ちゃあせんでえいがぜよ。おまさんの言葉や考え方の中にゃあ、最善のもんだっけが含まれちょって、それが発散されゆうきながよ。それがほかの人に、今こそ意識を変えるときやっちゅうシグナルを送りゆうがぜよ。」(ウィル・ボウエン)
記念すべき200回目の「幸せの言の葉」に、どんな「言の葉」を選ぼうかといろいろ考えたがよ。結局、一番最近ワシがこぢゃんと感銘を受けた「言の葉」を選ばいてもうたがやき。ちなみにこりゃあ、「もう、不満は言わない」(ウィル・ボウエン 著 高橋由紀子 訳 サンマーク出版)っちゅう書籍からの「言の葉」ながよ。
21日間不平不満を一切口にせんことができたら人生が変わるっちゅう活動を開始して、全世界600万人の人生を変えたっちゅう著者のウィル・ボウエン牧師は、一人の人間はちんまい存在のように見えるけんど、一房のブドウがブドウ畑全体に影響を与えるように、一人の人間が世界に影響を与えるんやと断言するがぜよ。しかも何ちゃあせんでも、日常の言葉や考え方から、周りにシグナルが発散されて影響を与えるんやっちゅうがやき。
だとすりゃあ、ワシらあは日常発する言葉に、何と気をつこうてないことか!たった一日の間に、何十回と不平不満を口にして、世界に「負」の影響を与えてきたことか!自分が普段いかに不平不満ばっかしを口にしてきたかに気づいたら、そりゃまっことゾッとするほどながやき。けんど、それやったら逆に、日常生活の中でプラスの言葉、「幸せの言の葉」を発すりゃあ発するはあ、それだっけのことで、世界に「正」の影響を与えることができるっちゅうことながぜよ。
一房が畑全体に、一人が世界に、どんなシグナルやち送ることができるがやき。おまさんは、この一房のブドウになって、世界にどんなシグナルを送るぜよ?