幸せの言の葉〈203〉
「英雄たぁ、自分のできることをした人ながよ。ところが、凡人はそのできることをせんと、できもせんことを望んでばっかしおるがぜよ。」(ロマン・ロラン)
歴史に名を残すような英雄は、到底凡人にゃあできんようなことを、最終的にゃあ成し遂げちゅうがやけんど、最初っから凡人にできんようなことをした訳じゃあないがやき。将来の英雄やち最初は凡人ながよ。けんど凡人のまんま終わる凡人との違いは、自分のできることをしたっちゅう、只その一点に尽きるっちゅうことながぜよ。
凡人のまんま終わる凡人は、いま目の前にある自分のできることを何ちゃあせんずつおって、いまはできもせんような夢物語ばっかしを夢想しゆうだっけながよ。一方将来英雄になるような凡人は、いま目の前にある自分のできることを、その時その時、きっちりとやり遂げていくがやき。それがいくつもいくつも積み重なり積み重なりして、いつの間にか到底凡人にゃあできんようなことを、最終的にゃあ成し遂げちゅうっちゅうことながよ。
日々の凡事の積み重ね。一見つまらんように見える、英雄からは程遠いように見えるその道こそが、実は唯一、英雄につながっちゅう道やっちゅうことながぜよ。
Posted by tsukasabotan at 07:18│
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三ツ星鮨職人に選ばれた 銀座 鮨水谷 の大将
水谷八郎さんのことが書いてある 鮨水谷の悦楽
(文春文庫)を読みました
銀座界隈の名店 与志乃・すきやばし次郎
で30余年学んだことを自分なりに発展させた
自らのスタイルを変えないことが大切だそうな
6時半には築地に顔を出し
…魚屋にも仕事熱心なのとそうでないのがいるし、
勉強している人としていないのがいる。
その中で本当に信頼できる魚屋を見つけられるかどうか、
これも鮨屋にとって大きな仕事なんです。
シャリはその都度追い炊きします
米の産地は米屋に任せてあります…
その道およそ半世紀の名人 流石です
注文をつけるとすれば、新米はダメ、
精米してから一週間置いたものを配達してくれ、
それだけです。
昨年、今年の五月とフランスの三ツ星シェフに招かれ
魚の下処理についての指導をされに行かれたそうです
五年来のお客様だそうな
顧客に信頼される職人さんは取引先との信頼関係を
大事にしながらも研鑽を重ねて更なる高みを目指して
いらっしゃるようです
エンジョイっ♪さぁ今日も種を蒔こうっ!
山口のきゅうさん、コメントありがとうぜよ!
鮨水谷・・・恐るべしやのう。いっぺんでえいき食べに行きたいもんながやき。日本の職人の世界は、これから益々世界的に地位が高まっていくはずながよ。職人大国ニッポン万歳!\(^o^)/
職人の心意気、職人と認められるのは何なんだろう。
認められたいが為に意識しているんだろうか?
一番大事なことは、自分が如何に満足していくかじゃないかな。
商売としては間違っているのかもしれないが。自分が納得できる仕事が出来、結果として人を喜ばせる事が出来、ソレを体感できることで満足感を得れるのが最大の喜びじゃないのかな。
英雄でなくってもいいじゃない。
そうゆう毎日を送りたいものだと思います。
でも、生活があるもんね・・・・・・
(自分の愚痴かも?お許しあれ)
黒田さん、コメントありがとうぜよ!
おっしゃる通り、べつに英雄になる必要はないがやき。ただ、自分の目の前の凡事を何ちゃあせんずつおって、できもせんことばっかりを夢想する凡人にだけにゃあなりとうないっちゅうことながよ。たとえ世間的にゃあ凡人で終わったとしたち、目の前の凡事をしっかりやり続け、自分の心の底から満足できる人生ながやったら、その人はもはやただの凡人やないがやないろうかのう。
「凡人」「奇人」「天才」と言う、言葉に捕らわれ事無く如何に自分の出来ることを精一杯楽しむか、楽しめるか、その結果を自分でどう評価するしかないのじゃないかなと思います。
でも、いつも世間と家族の事が気になりますが、自分の信念を早く持ちたいものです。
「人生色々」「人生迷う事ばかり」毎日を楽しみたいものです。
黒田さん、コメントありがとうぜよ!
自分の人生じゃもの、自分が楽しまなぁのう。自分が楽しみもって仕事をすることで、他人も楽しませることができりゃあ、きっとそれが一番ながぜよ。