TEL:03-5778-6511 http://www.bombance.com/)で、「ぷち司牡丹の会」〈第8回錦秋〉を開催したがぜよ。ちなみに前回の春の会は、「2月26日」のブログをご参照くださいや。連休明けの平日開催になったがは、こちらのお店がミシュランで1ツ星を獲得して以来、ますます予約が取りにくい人気店になってしもうたきながよ。まあ、岡元料理長の腕前とお料理のおいしさからすりゃあ、当然3ツ星やと思うけんど、これ以上予約が殺到されても困るき、1ツ星あたりで止めちょいてくださいや。
さて、まずはワシゃあお酒のグラスらあを決める準備のために、「ラ・ボンバンス」に18時頃にゃあうかごうたがよ。その後、この催しの主催者・きき酒師のココマリちゃんが来られ、座席を決めたり資料の準備をしたり、いろいろ打ち合わせらあをしたがやき。今回の出品酒は11アイテム!1銘柄でこれっぱあの種類を1品1品お料理と合わいていただく会らあて、まっこと前代未聞やないろうかのう。1アイテム70ミリずつ飲んだち4合以上飲むことになるき、ちくとキケンな香りもするがやき。



ちなみに今回のご参加者は、ワシとココマリちゃんを含めて21名。通常は詰め込んだち16名で満席のお店にこの人数は、まっこと限界を越えた大入り満員の大人気ながよ。まだまだキャンセル待ちで参加できん方々もおられたようで、申し訳ございませんぜよ。また今回は、ワシと一緒にそれぞれ独自の日本酒復活プロジェクトを推進していただきゆう、オイシックス(http://www.oisix.com/)取締役の古府さん、ぐるなび(http://www.gnavi.co.jp/)の島村さん、書道家の前田紅華先生(http://koka-maeda.cocolog-nifty.com/blog/)らあにもご参加いただき、日本酒の、司牡丹の底力をご体験いただこうっちゅう意味もある、重要な会でもあるがやき。
さて、順次お客様も集まられ、まずは順番にウエルカムドリンク「花と恋して・微発泡」をサービス。定刻の19時ちくと過ぎにゃあ、ほぼ皆さん集まられ、いよいよ会のスタートながよ。まずはココマリちゃんとワシのご挨拶。ほんで、宇宙一乾杯にふさわしい、夢をかなえる酒「司牡丹・土佐宇宙酒」で、みんなあで夢を唱えもって乾杯ながぜよ。さてほいたら、いっつも以上にスペシャルなメニューを、以下にご紹介しちょこうか。★ウエルカムドリンク:「花と恋して・微発泡」(微発泡性・低アルコール純米吟醸酒)
爽快な泡立ちとフルーティな香りが、女性の参加者の皆さんにこぢゃんとウケたがやき。★乾杯酒:「司牡丹・土佐宇宙酒」(純米吟醸酒)
●「鯛潮仕立てのスープ」に合わせて
最初の一発目のお料理から、鯛のダシとキノコの風味がガツンと効いたスープやって、いきなり秋をタップリ満喫できて、ホーッとため息が出るような美味やったがやき。そこに宇宙酒が爽やかに寄り添う感じで、イントロの組み合わせからして、この後をこぢゃんと期待さいてくれるがぜよ。★「司牡丹・生鮮酒〈秋〉ひやおろし」(純米生詰酒)
●「土佐から直送!戻りカツオの藁焼き塩タタキ 長崎さんのブシュカン」に合わせて

さあいきなり前半のクライマックスながよ!オイシックスさんで扱うていただきゆうセット商品(http://www.oisix.com/shop.gift--Wsc1-3206__html.htm)を、そのまんま試食的に出さいてもうたがやき。前日に捕れたばっかしの日もどりの戻りカツオを即藁で焼いて、本場土佐久礼から直送してきたがよ。塩も土佐清水産の天然塩で、さらにそこに長崎さんのブシュカンの汁を搾りかけていただくがやき。そのカツオの絶妙な脂ののり具合と藁焼きの芳ばしい風味はまっこと思わず「うまいっ!」と声が出てしまうばあの美味しさ!さらにこの酒と合わせりゃあ、もはやこの世の味という味の全てが口中でランデブー状態っちゅう驚異の美味しさながよ。カツオがあんまり得意やないっちゅうお客様も、こりゃウマイ!と大悦びやったがやき。また今回は、この翌日に浜松の永田農業研究所に行って永田照喜治先生からご指導を受ける予定で東京に来られちょった、高知の農家で野菜ソムリエの長崎さんも参加されちょって、ご自分の育てたブシュカンのご説明もしていただけたがぜよ。
★「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸酒」(純米大吟醸原酒)
●「秋刀魚焼きおにぎり・無花果の胡麻餡かけ・新ピーナツ豆腐と揚げ帆立ウニ和え 山葵醤油」に合わせて
無花果のやわらかな旨み、胡麻餡の芳ばしい風味が、この大吟醸のナチュラルで華やかな香りと口中でたなびくように膨らむ旨みが、まっことバッチリやったがよ。さらに、新ピーナツ豆腐の芳ばしい旨み、帆立とウニのなめらかな風味が、この大吟醸の溶け合うたような旨みと、見事にマッチしちょったがぜよ。★「司牡丹・本醸造ひやおろし」(本醸造生詰酒)
●「Wフォアグラとメンツカツ ルッコラ 新ジャガせんべい」に合わせて
フォアグラとフォアグラのメンチカツ。岡元料理長さんは何でか知らんメンツカツと命名。ほのかなカレー風味も加わって、旨みの大合唱!この強烈な個性のお料理に、力負けせんリッチな旨みの本醸造ひやおろし!その柑橘類を思わせる含み香が、後口を爽やかに引き戻してくれるがぜよ。★「船中八策ひやおろし」(超辛口・特別純米生詰原酒)

●「秋刀魚炭火焼き 大根おろし すだち」に合わせて

さあ中盤のメインの組み合わせ。お客様の中にこの前日がお誕生日の方がいらっしゃって、その方にゃあ岡元料理長さんからスペシャル秋刀魚の進呈ながよ。秋刀魚の炭火焼き料理の皿の上にナント花束が添えられちゅうがよ!バースデーサンマ!こんなお料理初めて見たがやき!・・・さて見事にジューシーなばあタップリと脂ののった秋刀魚の炭火焼き。口の中でトロケるように広がる旨みの大群。そこに、ガツンと骨太でドッシリとした存在感のある船中ひやおろしが加わりゃあ、ああ幸せ!山いっぱいに錦を刺繍したみたいな紅葉の秋が、口中にあふれてこぼれ出いてくるみたいながぜよ!
★「司牡丹・本醸造樽酒」(本醸造樽酒)
●「炭火焼き 内もも 松茸 椎茸 伏見青唐 銀杏」に合わせて

室内にあふれんばかりにキノコの風味が充満する炭火焼き!その独特の秋の山の恵みの味わいに、杉樽の風味を移したナチュラルな樽酒の味わいが加わりゃあ、まるで森林浴をしゆうような清々しい感覚が全身に駆け巡るがぜよ。
★「かまわぬ」(山廃仕込純米酒)
●「金目鯛の鍋」に合わせて
今度は部屋中に旨みタップリのダシの香りが充満!金目鯛の鍋のシッカリした旨みの証拠ながやき。ここに、43度っちゅう見事な温度にお燗をつけた山廃純米酒をクピリ・・・。くぅぅぅ〜〜〜っっ!!っちゅう感じながよ!日本人に生まれたことを心から感謝しとうなる瞬間ながぜよ!★「永田農法〈窪川〉山田錦・司牡丹」(純米吟醸原酒)
●「長崎さんの野菜の料理」

長崎さんが高知から直送してくれた野菜の数々は、まっこと大地の生命力があふれる、ナチュラルな美味しさながよ。ここに、生命力あふれる力強さと母性のようなおおらかな旨みの永田農法〈窪川〉山田錦を合わせりゃあ、まるで口の中で生命誕生の神秘が姿を現したような感覚が、じんわりと膨らんでいくがぜよ!
★「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)

●「はら子飯」に合わせて
まさに究極の海の親子丼!イクラとシャケの旨みが見事な二重奏を奏でるがよ。そこに龍馬の如き骨太な味わいとキレ味抜群の後口を持つこの酒が加わりゃあ、まっこと交互にやりゃあ、止まらんなるがぜよ!
★「源十」(純米大吟醸原酒・秘蔵10年大古酒)
●「B&W」に合わせて
いよいよフィナーレの大団円!「ラ・ボンバンス」定番の大人気デザート、黒胡麻のシャーベットと白いコーヒーのブランマンジェながよ。このコーヒーの芳ばしい香りとトロリとした甘みが、大古酒の馥郁たる香りと丸く甘くまろやかでトロットロな旨みと見事に渾然一体となって、口中にひるがえりもってたなびいていくがぜよ!さて、スタートから4時間が過ぎた23時頃、第8回ぷち司牡丹の会は、無事お開きとなったがやき。岡元料理長から、ハーブの女王・長崎さんの芳香あふれるバジルがお土産に手渡され、皆さん満面の幸せいっぱいの笑顔で帰路につかれたがやき。長崎さんにゃあ、まっこと感謝感謝ながよ。
オイシックスの古府さん、ぐるなびの島村さん、書道家の紅華先生も、皆さん至福の笑顔。日本酒の、司牡丹の底力と無限の可能性を、しっかりと受け止めてくださったようで、まっこと嬉しい限りながよ。お忙しい中ご参加いただき、ありがとうございましたぜよ。
岡元料理長さん、スタッフの皆さん、幹事のココマリちゃん、そしてご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました。心から厚う御礼申し上げますぜよ!
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司牡丹酒造株式会社