昨日のブログじゃあ、書道家・前田紅華先生(http://ameblo.jp/koka-eri/)と司牡丹のコラボレーション、「日本酒ラベル書道教室」をご紹介したけんど、来月はさらに凄いコラボ企画があるがやき!ちくと詳しゅうに以下にご紹介しますぜよ。
東京一甲会会長を務める気鋭の美人書道家・前田紅華(紅華村塾塾長)先生と、創業四百余年の土佐を代表する銘酒・司牡丹が夢のコラボレーションながよ!「夢」「麗」「凛」「艶」「咲」「華」・・・らあの一文字を、紅華先生が和紙ラベル一枚一枚に入魂の直筆!その文字の一点だっけは紅色で書かれるっちゅう、まさに「紅(華)一点」の芸術性の高いもんに仕上がっちゅうがやき。
しかもその墨は、ボトルの中身とおんなじ司牡丹の希少な純米吟醸酒で溶かされた墨を使用するっちゅう贅沢さ。ラベルの文字からは芸術性のみやのうて、日本酒のスピリッツ(魂)まで匂うてくるかの如くながよ。
ほんでその一点モノのラベルが貼られた中身は、司牡丹が自信を持っておくる純米吟醸酒。60蔵を超える蔵元の銘酒が集まる「日本名門酒会」の、年に2度開催される「品質管理委員会」において、ブラインドテイスティング(銘柄を隠しての利き酒)で「純米吟醸酒部門」第1位獲得常連の酒質ながぜよ!
価格は、いまんところ720ml瓶3000円(消費税込・化粧箱入)の予定。通常前田紅華先生の直筆の書は、色紙サイズ1文字で24万円やき、こりゃあ日本酒ラベルたぁいえ、破格のバリュー価格ながぜよ。世界でひっとつしかない一点モノの日本酒・・・。記念日に、パーティに、ご贈答に、海外からの来訪者へのプレゼントにと、様々な用途できっと悦びを最大限に演出してくれるはずながぜよ!
ほんで、そんな世界初ともいえる前代未聞の日本酒「司牡丹・紅華一点」(純米吟醸酒)の発売記念パーティが、会館2周年でにぎわう東京ミッドタウンのクロスセンスなサロンバー「YOL(ヨル)」(http://y-o-l.jp/)にて、4月18日(土)に開催されるがぜよ!もちろん、紅華先生もワシも参加して、皆さんをご接待さいていただくがやき。
サロンバー「YOL(ヨル)」は、五百年前の中国清代の木の扉、日本特有の漆、西洋の大理石、レザー、ベルベット等、世界のマテリアルを混在させもって東京的バランス感覚でリミックスした、今までにないハレの空間ながよ。そんな空間で、フランス3ツ星レストランでの実績を誇るシェフが創る旬の素材を活かしたユーロキュイジーヌをいただきもって、世界で1本しかない「司牡丹・紅華一点」をスタイリッシュにワイングラスでいただく・・・。まさに至福のひとときをお約束しますぜよ!マスコミらあの取材の方々も参加される予定やき、こりゃあ話題になって、将来伝説になるかもしれんパーティながやき!是非皆さん、奮ってご参加くださいや!
「司牡丹・紅華一点」発売記念パーティ
〈日時〉平成21年4月18日(土)17:00〜19:00
〈場所〉サロンバー YOL(ヨル)
東京都港区赤坂9-7-2東京ミッドタウンイースト2F TEL:03-5413-7746 http://y-o-l.jp/
〈会費〉お一人様6500円(ナント!300mlサイズ「紅華一点」のお土産付き!)
※プレス関係者は無料ご招待。
※お食事は立食のビュッフェスタイル。飲み物は日本酒(司牡丹4アイテム)とチェイサーの仕込水のみ。
〈お申込締切〉平成21年4月13日(月)必着。ただし、締切日以前でも先着90名様に達し次第締め切らせていただきますので、ご了承くださいや。
〈お申込・お問合せ先〉※お電話・ファックス・E-mailにて。
〒789-1201 高知県高岡郡佐川町甲1299 司牡丹酒造(株)
TEL:0889-22-1211 FAX:0889-22-4116 E-mail:ainet@tsukasabotan.co.jp