2009年04月09日

ビーイングの豊田さん来高と土佐清水のラッキョウぜよ!

 まず一昨日の4月7日(火)は、株式会社ビーイング(http://www.being.co.jp/)の豊田さんと、関連会社の株式会社ビープラネッツ、堂島リバーフォーラム(http://www.dojimariver.com/)の古久保さんが高知に来られたき、一緒に飲んだがよ。

 ちなみに株式会社ビーイングたぁ、かのB'sやZARDらあで有名な会社で、ワシの従兄弟の織田哲郎も、元々はビーイング系のアーティストながよ。ほんで、そっちの関係っちゅう訳やないがやけんど、豊田さんたぁ以前に東京でのお酒の会でお会いしたことがあって、高知に来られるっちゅうことで、ワシがお店をセッティングして一緒に飲んだっちゅう訳ながやき。

 県外からのお客様やき、こりゃやっぱし高知のうまいもんをいろいろ食べてもうて、司牡丹のお酒もいろいろ飲んでいただかにゃあイカンっちゅうことで、お店は得意の「ちゃのま」(高知市廿代町15-19ダイアパレス追手前2F TEL:088-802-3008)ながよ。

 お刺身盛り合わせ、カサゴの唐揚げ、じゃこラッキョウ、メヒカリ、地鶏の酢だれかけ、フルーツトマトらあをいただきもって、「土州霞酒」「船中八策」「ちゃのま(純米辛口)」らあをいただきゃあ、「こりゃウマイ!ウマイ!」っちゅうて会話も盛り上がること、盛り上がること!3人で一升近う飲んだがやないろうか。「ちゃのま」のお刺身と霞酒

 実はビーイングさんは、京都で坂本龍馬さんや明治維新らあに関連したお店をやるかもしれんっちゅう話もあって、今回ワシを訪ねてくださったようながよ。まだどうなるかも分からんけんど、その辺の話もこぢゃんとアイデアが出まくったがやき。もしホンマにオープンされるやったら、是非またよろしゅうお願い申し上げますぜよ!

 続いては、昨日の4月8日(水)。土佐清水市役所の泉谷副市長さんらあ3名が、佐川の司牡丹本社に来られたがやき。主なお話は酒米についてやったがよ。これまで土佐清水市にて、永田農法で風鳴子っちゅう早稲の酒米を栽培していただきよったがやけんど、なかなか思うたようにうまいことイカンで、栽培農家もドンドン減る一方。結局、今年は栽培農家がおらんなってしもうたがよ。また来年は、米の品種を変えてなんとか再チャレンジしたいがぜよ。

 平成13年から8年続いた土佐清水での永田農法の酒米作りは、残念ながらいったん中断されることになってしもうたがやけんど、永田農法での赤タマネギ「足摺レッド」栽培は今年も順調みたいながやき。タマネギ嫌いの子供が生のまんまかじって「おいしい!これリンゴ?」っちゅうたっちゅう、ウワサの絶品タマネギながよ。5月末ばあにゃあ販売できるようながやき。昨年大好評やった、オイシックスさんでの「船中八策と初ガツオの塩タタキセット」に、また今年もこの絶品「足摺レッド」を同封さいていただくことになっちゅうき、楽しみにお待ちくださいや!

 また、土佐清水からお土産にラッキョウを持ってきていただいたがやき。実はこのラッキョウ、あんまり大きな声じゃあ言えんがやけんど、沖縄で有名な島ラッキョウの原種ながよ。沖縄で現在栽培されゆう島ラッキョウは、大きゅう分けりゃあ以下の3品種があるがやき。まずは伊江島産・島ラッキョウ。一番はじめに収穫期をむかえる品種で、他に比べて太うて長うて、香りが強いがが特徴ながやと。次は沖縄本島産・島ラッキョウ。一番多う市場に出回りゆう品種で、伊江島産と比べるとちくと細うて短いがが特徴ながやと。ほんで最後が島ラッキョウの原種。一番クセがのうて、細うて小ぶりで、生のまんまでおいしゅう食べれるがやと。ところがこの原種は、今じゃあ沖縄県内じゃちほとんどお目にかかることができんなってしもうちゅうっちゅうがやき。土佐清水のラッキョウラッキョウ・アップラッキョウに鰹節











 そんな幻ともいえる島ラッキョウの原種を、永田農法の永田先生が入手してくださり、栽培適地の土佐清水市の砂浜で密かに栽培され、ちびっとずつ増えてきゆう状況ながよ。永田先生いわく、まだまだ出来具合が満足いかんき、「永田農法」たぁ言えんちゅうことらしいがやけんど、洗うて生のまんまで鰹節とチビッと醤油をたらいていただいてみりゃあ、ちくと辛みとえぐみがあるけんど、充分生でおいしゅういただけたがやき。しかも、こりゃ酒のツマミにゃあサイコーながよ!来年ばあにゃあ、永田先生も太鼓判を押すような、「永田農法」を冠したラッキョウができるようになるろうき、まっこと楽しみながぜよ!

 けんどこのラッキョウ、販売する際に、「沖縄でも幻となっちゅう島ラッキョウの原種を、永田農法で、土佐清水で復元!」らあて言うて売るわけにもイカンろうき、何か別のネーミングを考えて販売せにゃイカンっちゅう点が、ちくと問題ながよ。なんかえいネーミングはないかのう?いっそ、「チェケラッキョウ!」(Check it Rakkyo!)とでも名付けりゃあ、ラッパーらあが飛び付いてウケるかもしれんのう(笑)。






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司牡丹酒造株式会社

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