前代未聞の世界にひっとつだっけの芸術作品日本酒、
「司牡丹・紅華一点(こうかいってん)」(純米吟醸酒)の発売記念パーティの模様が、
5月13日の「夕刊フジ」に掲載されたがやき。
高知じゃあ「夕刊フジ」はなかなか手に入らんき、
記者の方に送ってもうて、やっと読むことができたがよ。
「土佐の銘酒と美人書道家がコラボ」
「直筆ラベルが味を引き立て」
なかなかえい表現で書いてくださっちょって、まっことありがとうございましたぜよ!
ちなみにこのパーティについての詳しゅうは、「4月21日」のブログをご参照いただきたいがやき。
またちょうど先日、
このパーティのカメラマン役を紅華先生から依頼されちょった方から、
こぢゃんと当日の画像の入ったCDが送られてきたがよ。
せっかくやき、その画像の一部も、ちくと掲載しちょきますぜよ。
紅華先生が親しい格闘家の方やら芸能関係の方やらもおられたがやけんど、
勝手に掲載したら、いろいろヤヤコシそうなき、
残念ながらそのへんは、掲載はカットさいていただきます。
さてこっからはチクと宣伝。
世界でひっとつしかない前代未聞の一点モノ、「司牡丹・紅華一点」は、
これからの「父の日」や「お中元」らあの贈答にまさにピッタリながよ!
「夢」「花」「艶」「凛」「麗」「魂」「道」の7種類の直筆ラベル日本酒が、
各100本ずつのみの超限定品やき、
ちくとでも興味を惹かれた方は、
以下をクリックして、まずは是非詳細をご覧くださいや!
「司牡丹・紅華一点のサイト」
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社