7月27日(月)から3泊4日で開催された「四国酒蔵88箇所(−1)制覇弾丸ツアー」が、マスコミにこぢゃんとウケて、いろいろ掲載が決まったがぜよ。
ちなみにこの酔狂なツアーは、昨年から実施しゆう「四国酒蔵88箇所巡り」(http://a-kiss.net/sake88/)企画のひとつながよ。
ほんで、「四国酒蔵88箇所(−1)制覇弾丸ツアー」っちゅうんは、3泊4日で88箇所の酒蔵を一気に制覇(小豆島の1蔵を除くき、実際は87ヶ所)するっちゅう、こぢゃんと酔狂なサバイバルツアーながぜよ!
詳しゅうは、「7月29日」のブログをご覧くださいや。
ほんで、このツアーのあまりの馬鹿馬鹿しさがウケたか知らん、テレビ局の取材も4社ばあが殺到。
既に放送されて話題になったようで、今頃になって何件か申し込みがあったっちゅうがやき。
おいおい、とっくにツアーは終わっちゅうぜよ!
さらに一昨日、8月5日(水)の高知新聞夕刊にもドカンと大きゅう、カラーで掲載されたがよ。
「社長さんなど責任者が直接話をしてくれるので勉強になる。」
「知らない銘柄がどっさりあってわくわくする。先が楽しみ。」
こんな嬉しい参加者の声も掲載されちゅうがやき。
さらに、中でも高知県での歓待ぶりは「度肝を抜かれた」と表現されちゅうがよ。
『予定到着時間を大幅にオーバー、「おしかり覚悟」で訪れた蔵元では「おなかがすいちゅうろう」とおにぎりが用意されていた。次の蔵元では、田舎ずしなどをさかなに「お客」がスタート。朝から皿鉢料理を振る舞ったり、昼食にとうなぎ弁当を持たせてくれた豪気な蔵元もあった。』
さらに、高知県での世話役として、ワシのコメントも掲載されちゅうがやき。
写真もカラーで3枚。
巡礼のお楽しみ試飲の場面と、「お客」を構えちょった蔵元の場面と、納経帳ならぬスタンプシートの写真の3つながよ。
文章もこぢゃんと楽しい表現で、まっことこりゃあえい記事ながやき。
高松支社の植村記者さん、まっことありがとうございましたぜよ!
さらに、間ものう発売の全国誌、「週刊プレイボーイ」にも、掲載が決まったっちゅうがやき!
こちらはツアーの全行程を同行され、取材いただいたがよ。
ほんで、編集会議でバカウケしたっちゅうがやき!
あまりの馬鹿馬鹿しい面白さに、当初は1回限り6ページの予定やった掲載内容は、
急遽2週連続掲載(6ページ+4ページ)に決定したっちゅうがぜよ!
こりゃあなかなかスゴイことやと思わんかよ!
掲載誌は、8月10日発売の「週刊プレイボーイ」34・35号合併号と、8月22日発売の36号の2週連続!
是非たくさんの皆さんにご購入いただき、ご覧いただきたいがぜよ!
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司牡丹酒造株式会社