2009年10月28日

坂本龍馬乃「船中晩酌」野点箱と「ゆるり」最終日ぜよ!

 10月24日(土)は、南国市のホリデイ・イン高知にて、「全国龍馬ファンの集い」が開催されたがやき。


 ワシが顧問を務めゆう酒屋さんの勉強会の集まり「土佐酒道会」(http://tosashudokai.net/)が、坂本龍馬関連のオリジナル商品を企画したき、その紹介のために参加したがよ。


 これまで毎月1回、「土佐酒道会」の研究会にて、こぢゃんと内容を吟味し、凝りに凝って企画して、秘密にしてきたオリジナル商品が、いよいよそのベールを脱ぐがぜよ!


 その名も、坂本龍馬乃「船中晩酌」野点箱(せんちゅうばんしゃく・のだてばこ)!


 画像をご覧いただけりゃあお分かりの通り、なかなかの逸品ながよ!船中晩酌野点箱船中晩酌野点箱2船中晩酌野点箱3












 まず中身のお酒は、もちろん龍馬と最も縁の深い蔵元「司牡丹」!龍馬の時代のお酒を出来る限り再現した、きもと系酒母の純米樽酒ながやき。


 お酒を入れる容器は、岩崎弥太郎の出身地、安芸市の内原野焼「野村窯」の船徳利。


 海の男龍馬にゃあ、船の上じゃち倒れにくい、寸胴型の船徳利がピッタリながよ。


 そんな船徳利は「組み合わせ角に桔梗」の家紋入りで、さらに「龍」の文字入りのぐい呑みが2脚入っちゅうがやき。


 また、龍馬の時代の「酒盗」も再現し、原材料は鰹と塩だっけ。


 こちらも徳利容器に詰められ、セットになっちゅうがよ。


 ほんで、これらあ全部が家紋の焼き印入りの杉の箱に納められ、遊山に野点にと、どこにじゃち持ち運び可能になっちゅうがやき。


 ちなみにこの箱のフタは晩酌膳になり、家紋の焼き印入りっちゅう念の入れようながよ。


 ちなみに詰め替え用のお酒とおかわりの酒盗も販売するき、ズ〜ッと楽しめるっちゅうことながやき。


 こりゃまっこと、一生モンの宝物になるがぜよ!


 ほいたら2万円(税込・送料別)の価格は、決して高いこたぁないがやないろかのう。


 シリアルナンバー入りで、完全限定100セットのみやき、スッと完売しそうながよ。


 ご希望の方は今すぐご注文をお願いしますぜよ。


 尚、商品のお届けは11月末頃になる予定やき、ご了承くださいや。


 さて、そんな「船中晩酌」野点箱は、「全国龍馬ファンの集い」でも異彩を放って大評判。


 現在その時の方々から注文がいくつか入ってきよって、仲間全員に持たせたいき後日大量注文するかもっちゅう方もおられたき、こりゃ完売するがも時間の問題ながやないろうかのう。龍馬くんとお龍ちゃん全国龍馬ファンの集い龍馬ファン














 さて話は変わって、その晩は高知市内の囲炉裏料理「ゆるり」へ。


 土佐の山のもんと川のもんの美味しさ、全国の地酒の美味しさを伝えて29年。


 そんな名店「ゆるり」が、他のどんな店にも代わりがない「ゆるり」が、


 この日を最後に閉店してしまうがやき。


 当然お店は、常連客が入れ替わり立ち替わりで、大混雑。あるじを囲む「ゆるり」の風景あるじを囲む「ゆるり」の風景2ゆるりの暖簾













 みんなあこの店を慈しむかのような目で、飲んで食べて語り合いよったがよ。


 あるじ(「ゆるり」のご主人をみんなあこう呼ぶがよ。)、29年間まっことありがとうございました。


 心から感謝申し上げますぜよ!



土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

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この記事へのコメント
社長様>
 ゆるりは、高知の立派な文化だったと思います。その文化を支えられなかったことを、たいへん申し訳なく思っています。
 酒飲みの天国だった高知が、だんだんそうでなくなっていることが悲しい。

 西土佐村のせんばに行って来ました。「自由は土佐の山間より」がしっかりと置いてあり、ツガニ汁で溶いた山芋と一緒に楽しんできました。

 土佐人よ、もっと、土佐の酒を飲もうや!
Posted by 番長Kiyomer at 2009年11月01日 22:33
番長kiyomerさん、コメントありがとうぜよ!
また、「ゆるり」を惜しんでいただき、土佐酒文化を憂えていただき、重ねて御礼申し上げます。
ワシらあ土佐酒の蔵元も、それこそみんなあ背水の陣で頑張りよりますき、土佐酒と土佐酒文化を、今後とも応援よろしゅうお願い申し上げますぜよ!
Posted by 竹村昭彦 at 2009年11月02日 07:24