2009年10月31日

幸せの言の葉〈320〉

「人間の最大の罪は、不機嫌ぜよ。」(ゲーテ)


この言の葉は、こぢゃんと短いけんど、まっこと深いがよ。


誰やち、特に不機嫌にならなイカンようなこともないに、不機嫌になっちゅうようなことがありゃあせんかよ。


その何気無い不機嫌が、また別の不機嫌を呼ぶがやき。


不機嫌な人と会うたり話したりしたら、その不機嫌がうつってしまうことがあるろうがよ。


そうやって不機嫌が拡大再生産して、特に理由もないに世の中に不機嫌が蔓延していくがやき。


そんな不機嫌の中から、争い事や事故が起こったり、ひどい時にゃあ犯罪が起こったり、極論すりゃあ戦争が起こったりもするがぜよ。


そう考えりゃあ、ゲーテさんの言う通り、不機嫌は人間の最大の罪やっちゅうことになるがやき。


またゲーテさんは、「不機嫌は怠惰の一種」っちゅう言の葉も残しちゅうがよ。


何気無い不機嫌っちゅうんは、自分で自分をコントロールすることができんっちゅうことながやき。


ほいたらそりゃあ、怠惰以外の何物でもないっちゅうことながぜよ。


「不機嫌は怠惰の一種であり、人間の最大の罪。」


そのことをしっかり肝に銘じちょきゃあ、理由ものう不機嫌になりそうになったら、ストップがかかるがやないろうか。


ほんで、それがしっかり世の中に浸透していきゃあ、世界はどれっぱあ平和になることやろうのう。



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