11月15日(日)の晩は、18時から「宝」(千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラムB1F TEL:03-5223-9888 http://r.gnavi.co.jp/g107805/)にて、「龍馬と日本(酒)を語る会」やったがぜよ。
前日の14日が、毎年恒例の「司牡丹とシャモ鍋&土佐料理を堪能する会〈2009〉」(「11月17日」のブログ参照)やって、「宝」主催でも同様の会を開催したいっちゅうことで、実現したがやき。
まずは、竹村龍馬に変身!
20名のお客様をお出迎えさいてもうたがよ。
ほいたら、龍馬の一生を食と酒で巡るコースの、始まり始まりぜよ!
★ウエルカムドリンク:「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)
★乾杯酒:「司牡丹・土佐宇宙酒」(純米吟醸酒)
●前菜:シシトウの土佐和え(土佐)・薩摩芋チップス(薩摩)
★「船中八策」(超辛口・特別純米酒)
●鮮魚:一本釣り藁焼き・戻り鰹の塩タタキ(土佐)
★「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)
●煮物:煮穴子(江戸)
★「才谷屋」(吟醸酒)
●揚物:ふく竜田揚げ(下関)
★「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)
●合肴:白身魚のチャンポン掛け(長崎)
★「船中八策ひやおろし」(超辛口・特別純米生原酒)
●霧島豚の岩塩焼き(霧島)
★「かまわぬ」(永田農法・山廃仕込純米酒)
●鍋物:シャモ鍋(京都)
●食事:たらいうどん(阿波)
龍馬の誕生日であり命日でもある11月15日に、龍馬ゆかりの各地の料理をいただきもって、龍馬ゆかりの司牡丹がタップリ堪能できて、皆さん大悦びの大盛り上がりながよ。
竹村龍馬の刀を奪うて、チャンバラを始めるもんらあもおって、まっこと大盛況やったがやき。
ご参加いただきました皆様、「宝」スタッフの皆様、まっことありがとうございましたぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社