11月にも1回打ち合わせちょった(「11月9日」のブログ参照)がやけんど、龍馬関連のフェアにからめて、来年司牡丹を楽しむ会を開催しょうっちゅうことになっちょって、
今回はさらに詳しゅうに打ち合わせをしたがぜよ。
料理長さんも含めての打ち合わせをして、来年2月12日(金)に、土佐の食材を使うた和風テイストのフランス料理のコースと司牡丹の日本酒のマッチングで、1万円を切る価格で開催しょうっちゅうことになったがやき。
第一ホテル東京シーフォートの28階バンケットホール「トップ・オブ・ザ ベイ」で、レインボーブリッジを含めたベイエリアの絶景の夜景を眺めもって、フレンチのコースと司牡丹の絶妙マッチングを楽しむ・・・!
こりゃ凄い会になりそうで、こぢゃんと楽しみながぜよ!
その後は、東京国際フォーラムの「宝」(http://r.gnavi.co.jp/g107805/)に行って、13時から「ほろよい日本酒ラベル書道教室」やったがよ。
この会は、詳しゅうは前回開催の「11月18日」のブログをご参照いただきたいがやけんど、気鋭の美人書道家の前田紅華先生(http://ameblo.jp/koka-eri/)の丁寧な指導のもと、日本酒のラベルに好きな文字を書いて、世界で1本しかない自分だっけのオリジナルラベルのお酒を誕生させようっちゅう、こぢゃんと楽しい会ながやき。

今回は5名の方にご参加いただき、まずは「宝」の特製弁当をいただきもって、「司牡丹・紅華一点」(純米吟醸酒)や「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)や「司牡丹・生鮮酒〈冬〉あらばしり」(本醸造生原酒)を酌み交わし、皆さんホロ酔いのえい気分に!

そうなった頃に紅華先生の指導で、自分の希望する文字を練習するがよ。
皆さんホロ酔い気分で、筆に迷いがのうなって、こぢゃんとえい文字が書けるっちゅう訳ながやき。

今回の5人の皆さんも、予想以上の出来映えに、皆さん大満足やったがぜよ。
まあ見てちや!この本物の売り物みたいな立派なお酒のラインナップを!

ちなみにワシが書いたがは、「飛」ながよ。
さてその後は、ワシゃあ目黒雅敘園に向こうて、「日本の酒と食の文化を語る会」の忘年会に参加したがやけんど、こちらはまた明日のブログにてご紹介さいていただきますぜよ。
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社