来月東京にて、絶景の夜景を眺めもって、しかも龍馬さんがらみで司牡丹を楽しむっちゅうスゴイ内容の会が、2つも開催されるき、今回はそちらをご紹介しますぜよ。
まずは2月6日(土)開催の会から。
実はこちらの会、締切日が1月29日やって、大人気で既にほぼ満席ながやけんど、あと数名やったらまだ入れるき、2月1日まで締切日を伸ばしますきに、ご希望の方はいますぐお申し込みくださいや!
さて、その内容は・・・
場所は、レインボーブリッジ等の東京湾の絶景の夜景が眺めれることで有名な、ホテルインターコンチネンタル東京ベイ。
その夜景をバックに、あの名店「分とく山」野崎洋光氏の「和の極み」ともいえるお料理(8品以上)と、その一品一品に最高の相性を示す司牡丹の銘酒の数々(8品以上)を一緒に堪能できるっちゅう、まさに究極の会が遂に実現するがぜよ!
しかも、通常やったら間違いのう2万円はするっちゅう内容を、何と13,000円にての開催ながよ!
「分とく山」をご存じの方やったら、司牡丹のお酒が足るばあ飲めて、この価格やっちゅうんがいかに凄いことかは、充分すぎるばあご理解いただけるはずながやき。
さらに、もちろん野崎氏もご挨拶に来ていただけるし、もちろんワシも参加するがよ。
しかも特別ゲストとして、ナント!坂本龍馬さんの子孫(正確にゃあ兄権平さんの子孫)、坂本嵩氏にもご参加いただけることになっちゅうがやき!
けんど、今回ご参加いただける方は、残念ながら会場の都合で先着50名様程度で、既に本日現在で47名様にお申し込みいただいちゅうがよ。
つまり、頑張って詰め込んだち、せいぜいあと10人ないばあのもんやっちゅうことながやき。
ご参加ご希望の方は、まっこと今すぐ!お申込をお願いしますぜよ!
「分とく山」と「司牡丹」で「和の極み」を堪能する会
<日時>平成22年2月6日(土)17:30〜
<場所>「分とく山・インターコンチネンタル東京ベイ店」
港区海岸1-16-2ホテルインターコンチネンタル東京ベイ3階 TEL:03-5404-2245
<会費> お一人様13,000円(お申込締切2月1日。先着限定50名様程度。)
<お申込先> 司牡丹酒造(株)
高知県高岡郡佐川町甲1299
TEL:0889-22-1211 FAX:0889-22-4116 E-mail:akihiko@tsukasabotan.co.jp
さてもう1つの会は、2月12日(金)開催ながよ。
この会は、龍馬さんの愛した土佐の食材を使うたフランス料理と、それらあに絶妙の相性の司牡丹を愉しみもって、東京ベイエリアの夜景を堪能する・・・そんな至高のひと時を体験できる会ながやき。
今、まっこと全国的に「龍馬ブーム」が巻き起こっちゅうけんど、阪急阪神第一ホテルグループじゃあ「龍馬のふるさと高知フェア」を開催中で、その一環として「第一ホテル東京シーフォート」さんの主催にて、「龍馬の愛した土佐の食材と司牡丹を夜景とともに(堪能する会)」の開催が決定したがぜよ。
その内容は、まっこと至高というてえいばあのもんながやき!
まずお料理は、「第一ホテル東京シーフォート」さん自慢の、和風フレンチのフルコース。
「乙女鰤」「金目鯛」「はちきん地鶏」「文旦」「トマトジュース」らあの、龍馬さんの愛した土佐の食材をふんだんに使うた、前菜からデザートまでの絶品フルコースがお愉しみいただけるがよ。
ほんでもちろん、それぞれのお料理1品1品の美味しさをさらに倍増させる「司牡丹」を、ワシがバッチリ選定さいてもうたがやき。
先日試食試飲をさいてもうたがやけんど、(「1月22日のブログ」参照)まっことビックリするばあこぢゃんと美味しかったがよ!
さらに、酒造最盛期の酒蔵を訪ねん限り、決して目にすることすらできんっちゅう、貴重な大吟醸酒の「袋吊り搾り」を、皆さんの眼前にて行う(※酒税法違反にならん方法で搾るがよ。)準備も進めゆうがやき。
目の前で搾られたばっかしの大吟醸を、自ら酌んで味わえるっちゅう機会は、もう二度とないかもしれんがぜよ!
そして会場は、「第一ホテル東京シーフォート」さん自慢の、地上100mの天空バンケットホール28階「トップ・オブ・ザ ベイ」。
レインボーブリッジやお台場らあの東京ベイエリアの絶景の夜景を一望できるホールとして大人気の会場を、貸切りにて開催するがやき。
かつて坂本龍馬が初めて黒船に出会うて驚愕したがも、実はこのベイエリアであり、その現在の夜景を眺めもって、龍馬と最も縁の深い蔵元「司牡丹」の日本酒を使うた、夜景に合うスペシャルカクテルも食後酒として用意されるがよ。
さて、これほどの内容の会やき、ご参加費は通常やったらお1人様15,000円、いや2万円にゃあなるとお思いの方も少のうないことやろう。
ところが今回はナント!今の時代にマッチした特別価格、お1人様9,450円(税金・サービス料込)ながやき!
この価格設定にゃあ、サスガのワシもビックリしたがよ。
実際飲み食べしてみたけんど、料理だっけやち軽う1万5千円はする内容と美味しさやったき、お酒も含めての総額が1万円切るらあて、信じられんばあながやき。
定員は先着100名様(着席)と決して少のうはないけんど、この内容でこの価格やきに、予約が殺到することも予想されるがよ。
ご参加ご希望の方は、お忘れにならんうちに今すぐ、お申し込みくださいや。
「龍馬の愛した土佐の食材と司牡丹を夜景とともに(堪能する会)」
<日時>平成22年2月12日(金)18:30受付開始 19:00開宴
<会場>「第一ホテル東京シーフォート」28F「トップ・オブ・ザ ベイ」
東京都品川区東品川2-3-15 TEL:03-5460-4411
※東京モノレール:天王洲アイル駅直結徒歩2分 りんかい線:天王洲アイル駅A出口より徒歩4分
<会費>お1人様:9,450円(税・サービス料込)
<お問合せ・お申込先>
〒789-1201 高知県高岡郡佐川町甲1299 司牡丹酒造(株)担当:本越(もとごし)
TEL:0889-22-1211 FAX:0889-22-4116 e-mail:akihiko@tsukasabotan.co.jp
最後に実はもう1つ、20名様限定の会も、ちくとご紹介しちょきますぜよ。
開催日は2月13日(土)。
こちらは新橋の「第一ホテル東京」の「一寿し」さんにての会ながよ。
お料理は刺身や焼き物、寿司(7カン程度予定)らあの和食6品それぞれに、相性バッチリの司牡丹を一品一品合わいていくがやき。
さらにこちらでも、大吟醸「袋吊り搾り」のちんまいバージョンを実施するがよ!
こちらもこの内容で、お1人様8500円は、まっこと格安ながやき!
けんどご参加可能人数は、わずか20名。
ご希望の方は、いますぐにお申し込みくださいや。
「高知県フェア・一寿し賞味会(司牡丹の会)」
<日時>平成22年2月13日(土)17:30受付開始 18:00開宴
<会場>「第一ホテル東京」B1F「一寿し」
東京都港区新橋1-2-6 TEL:03-3501-4411
<会費>お1人様:8,500円(税・サービス料込)
<お問合せ・お申込先>
「第一ホテル東京」B1F「一寿し」
東京都港区新橋1-2-6 TEL:03-3501-4411