ちなみにこのイベントは、阪急阪神第一ホテルグループ(http://www.hankyu-hotel.com/)さんの共同企画「龍馬のふるさと高知フェア」の一環で開催されゆう日本酒イベントの第5弾ながやき。

第1弾は「2月15日」、第2弾は「2月16日」、第3弾は「3月16日」、第4弾は「6月2日」のブログをご参照くださいや。
さて、ワシゃあこの日は、14時ばあにゃあ会場に到着。


ちなみにこちらのホテルさんじゃあ、いま夏のおすすめ日本酒として、司牡丹の本醸造・純米・純米大吟醸の3アイテムを扱うていただきゆうがやき。
さあ、いろいろ打ち合わせやら準備らあをすまいたら、ワシゃあ「竹村龍馬」に変身ながよ。
開宴時間の16時にゃあ、30名のお客様が集まられ、司会の方のご紹介とともに「竹村龍馬」が入場し、拍手喝采をいただいたがやき。
ほんで、ワシのご挨拶、料理長さんのご挨拶ときて、乾杯酒の「みぞれ酒」の配布ながよ。


ドライアイスを使うて、みぞれ状に凍らいた生酒「みぞれ酒」で乾杯すりゃあ、まっこと梅雨も暑さも吹き飛ばすばあスッキリ爽やかながぜよ!


★「司牡丹・生鮮酒〈夏〉零下貯蔵生酒」(純米生酒)のみぞれ酒
●先付:南瓜釜寄せ 車海老 枝豆 くこの実 若草胡麻豆腐 蓮根チップ 手長海老

みぞれ酒だけやと、ちっくと味わいの中で苦みが浮く感じになるがやけんど、これに料理を合わいたらその苦みの浮きが消え、見事なバランスでマッチングするがやき。


★「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)
●お椀:水無月仕立(牛蒡豆腐 焼目鮎 嫁菜 占地 青柚子)

やさしいお出汁と柚子の風味の効いたお椀は、この酒と合わせりゃあこぢゃんと後ギレが良うなって、グッと爽やかさが増してくるがよ。
★「船中八策」(超辛口・特別純米酒)
●お造り:鰹のお造り(茗荷 大根 胡瓜 四万十海苔 酒盗)

ほうじ茶で焙って芳ばしさを付けたっちゅうカツオのタタキは、まっこと見事!
料理長さんからの提案で、このカツオに野菜らあと共に、四万十海苔や酒盗らあを乗せていただきゃあ、これが意外にもウマイこと、ウマイこと!
そこに「船中八策」が加わりゃあ、もはや天下無敵ながぜよ!
★特別出品:「司牡丹・大吟醸斗瓶囲い」(大吟醸原酒)
●焼物:高知米茄子田楽(ブロッコリー 流れ子 パプリカ オクラ)

さてここで、ワシから「斗瓶囲い」の説明をさいてもうて、雅やかな雅楽のBGMと共に本年度金賞受賞酒そのもの、「司牡丹・大吟醸・斗瓶囲い」が斗瓶のまんまで入場ながよ!



皆さん、カメラのシャッターを切りまくりで、大盛り上がりやったがやき。
さあその斗瓶から、大吟醸をカラフェに注ぎ分けて皆さんに届けりゃあ、そのまっこと華やかな香りと風格ある豊かな味わいに、あちこちから大感動の声が上がったばあながよ。
お料理と合わせりゃあ、米茄子の田楽の濃厚な旨みを、やわらこう包み込んでくれるようなマッチングながやき。
★「山廃純米かまわぬ」(山廃仕込み純米酒)
●煮物:いせぎ(イサキ)油焼 薩摩芋餡掛け

高知県唯一の山廃仕込みは、常温で。
この料理の薩摩芋餡のホッコリした旨みと、相乗効果のように見事に寄り添うがぜよ。
●熱々鱧

メニューに載ってなかった特別追加の一品がコレで、料理長さんからのサービスながよ。
この鱧がまっことアツアツで、うまいこと!
ワシゃあ次のお酒「坂竜飛騰」を合わいてみたがやけんど、鱧の旨みが一層引き立つようやったがやき。
★「坂竜飛騰」(本醸造酒)
●留肴:完熟トマトのジュレ 土佐の彩り香り寄せ(ハス芋 アスパラ 福子 蒸し鮑 蓮根)

透明のジュレやのにトマトの旨みや酸味がギュギュッと凝縮しちょって、こりゃまっこと何ちゅうか、「傑作」と呼びたいような料理ながよ。
この料理の旨みと酸味に、この酒の旨みと酸味が加わりゃあ、さらにその美味しさは2倍3倍ながやき!
●お食事:月の名所 桂浜の新生姜飯 鰯のつみれ汁 浅葱(岩海苔)

生姜飯に浅葱や岩海苔、そこに鰯のつみれ汁がかかる・・・!!
もう聞いただっけでヨダレがあふれてきそうなお食事やに、実際はさらに想像以上の美味しさ!
この一品だっけでお店が出せそうなばあの、まっことホッと癒されるような美味しさながよ。
★食後酒:「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)
●水菓子:高知産メロンと南高梅蜜煮

〆の柚子リキュールも、その高い香りと爽やかな美味しさに、あちこちから驚きの声が!
梅蜜煮も、トロットロの甘さで、幸せ気分倍増ながよ。
途中でちくと、土佐のお座敷遊び「可杯(べくはい)」もご披露さいてもうて、会場は和気あいあいのこぢゃんとえい雰囲気に。





こうしてアッちゅう間に3時間近うが経ち、19時前にゃあお開きとなったがやき。
ニコニコ満面笑顔でお帰りの皆さんらあと、記念撮影らあをしゆううちに、窓の外はみるみるうちに美しい夜景になっていったがぜよ。
ご参加いただきました皆様、そして料理長さんをはじめ新阪急ホテルスタッフの皆様、まっことありがとうございました!
ほいたら締め括りに、皆様からいただいた悦びの声の一部を、以下にご紹介さいていただきますぜよ。
●日本酒好きの私にとっては、この料理とお酒は最高です。
●日本酒の味わいを楽しめました。もちろん料理も楽しめました。
●司牡丹の社長のお話も面白く、お酒もおいしく楽しめました。
●美味しいお酒とお料理、幸せなひとときを過ごさせていただきました。
●お料理とお酒の組み合わせが大切であることがわかりました。
●お酒もおいしく料理もおいしく、トークも最高。
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社