2010年07月14日

地域活性化担い手インタビューDVD撮影ぜよ!

 7月12日(月)は、今年11月20日(土)〜22日(月)に高知で開催される全国生涯学習フォーラム高知大会「まなびピア高知2010」(http://LLS-kochi-2010.pref.kochi.lg.jp/)のテーマ別フォーラム、「地域再生フォーラム」にて参加者に配布するDVD作成のための、インタビュー取材を受けたがぜよ。


 いただいた資料にゃあ、インタビューの目的は以下の通りやと書いちゅうがやき。


 「地域再生フォーラム『地域再生における高等教育機関の果たす役割』の提言のとりまとめに関する情報収集として、地域活性化を担う人へのインタビューを通して、こうした人材(人間力)を育成するために必要な教育や環境、これからの高等教育機関の果たすべき役割を明らかにする。また、インタビューDVDを作成し、提言書の捕捉資料としてフォーラム当日に提言書とともに参加者へ配布する。」


 ・・・う〜ん、何か分かったような、分からんような・・・。


 さらに聴取内容カテゴリーとしちゃあ、次の通りながよ。


・人格形成に影響を与えた教育や環境

・地域活性化への取り組み

・本人自身の変容について

・その他


 今回は、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の活動らあについての取材がメインやき、まあ「地域活性化への取り組み」についちゃあナンボやちしゃべれるけんど、「人格形成に影響を与えた教育や環境」っちゅうんは、いったい何をしゃべりゃあえいがか、全く思いつかんまんまインタビュー取材に突入してしもうたがやき。


 テレビ高知さんが取材及び撮影を担当されちょって、午前11時に2名で来社されたがよ。


 次の方のインタビュー予定もあるようで、あんまりノンビリ取材っちゅう訳もイカンきに、チビッと打ち合わせすりゃあ、早くもカメラが回って、本番インタビューのスタートながぜよ。


 インタビュアーの方の質問に対して、1問1問にワシが答える形式での撮影ながやき。2010.7.14撮影風景撮影風景2









 地域活性化への取り組みについちゃあ、いろいろ「土佐学協会」の活動らあについて、話さいてもうたがよ。


 ワシらあの活動の結晶でもある、「土佐学年報〜たまるか!土佐がはみかえる〜」の1号から最新4号も、ズラリと並べて撮影されたがやき。2010.7.14土佐学年報


 ほんでインタビューは、人格形成に影響を与えた教育や環境についてへ。


 高校や大学、東京でのサラリーマン時代の話までさいてもうたがやけんど、「人格形成に影響を与えた」っちゅうたら、友達らあとの関係の中でやとか、大学の自治寮生活やサークルの中でやとか、会社での仕事や人間関係の中でやとかが主で、あんまり教育の部分じゃあお話できるようなこたぁなかったがやき。


 ただ、ほいたら今後、地域の活性化を担うような人材を育てるにゃあ、高等教育機関はどうすりゃあえいかっちゅうことについちゃあ、ワシなりの意見をちくと述べさいてもうたがよ。


 やっぱし一番は、地域に誇りを持てるような教育をすることやと思うがやき。


 例えば、歴史の教科書を読んで、坂本龍馬を誇りに思うことらあてないけんど、「竜馬がゆく」を読みゃあ、一発で感動するし、土佐の誇りやと思えるようになるっちゅうことながよ。


 教育をまっとまっと面白うして、生徒自らが興味を持って調べたり学んだりしとうなるように仕向けてあげにゃあイカンがやないろうかのう。


 その部分じゃあ、ワシらあ商人は、例えばチラシ1枚やちお客さんが2〜3秒眺めて、興味を引かざったら即ゴミ箱行きながよ。そりゃこぢゃんとシビアながぜよ。


 けんど教育者の方々は、お客さん(=生徒さん)が興味を持てんような伝え方をしたち、そりゃ学ぼうとしてない生徒の方が悪いっちゅう発想になりがちやけんど、ホンマはそうやないがやないかえ、興味を引くように伝えてない教育者の方が勉強不足ながやないがかえっちゅうことながやき。


 ほんで、そうやって興味を引き出した生徒さんに、地域を誇りに思えるようなネタや、地域の自慢になるようなネタを足るばあ伝えちゃるがよ。


 あんまり難しいことやのうて、高知の魚は鮮度抜群で美味しいとか、実は高知は原産地鶏の数が日本一の地鶏王国やとか、太陽光発電効率日本一の太陽の国やとか、そんな自慢やち地域に対する誇りにつながるがやないろうか。


 ほいたらホッちょいたち、地域を活性化しょうっちゅう人材が、ドンドン現れてくるがやないろかのう。


 そんな話らあをさいてもうて、お昼の12時過ぎにゃあインタビュー撮影は無事終了したがやき。


 撮影にお越しいただきましたテレビ高知さん、お世話になりました。ありがとうございましたぜよ!




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