この会は、「フォーシーズンズ〜四季折々のお酒を女の子だけで楽しむ会〜」(http://blog.goo.ne.jp/fourseasons-sake/)の創立幹事、きき酒師の清永(青木)真理子さんが主催する日本酒を楽しむ会ながよ。
毎年1回、10月1日の「日本酒の日」近辺に開催しよって、今回で5年目らしいがやき。
ワシゃあこれまでなかなか都合がつかざって酒だっけの出席やったがやけんど、5年目にしてやっと出席できることになったがよ。
さて、会場の「宝」さんに16時に集合。
まずは、主催の清永さんと蔵元らあで打ち合わせながやき。
今回の参加は、「獺祭」(山口)「末廣」(福島)「人気一」(福島)「作」(三重)「司牡丹」(高知)「酒呑童子」(京都)「千代むすび」(鳥取)「奈良萬」(福島)「天寿」(秋田)の9蔵元と過去最高の参加蔵元数で、ご参加のお客様も98名と過去最高人数やっちゅうことやったがよ。
しかもその上、キャンセル待ちが20人ばあもおるっちゅうがやき、いかに大人気の会ながか分かるっちゅうもんながやき。
こちらが今回出席の9蔵元の出品酒で、季節がら「ひやおろし」が中心ながよ。

また、出席はできんかったけんどお酒を寄贈してくださった蔵元は、こちらの「新政・やまユ改良信交」(純米吟醸)、「春鹿・210日熟成」(純米吟醸生原酒)、「浦霞ひやおろし」(特別純米酒)、「南部美人ひやおろし」(純米吟醸生詰原酒)、「若戎・真秀・育もと」(純米吟醸酒)の5蔵元やったがやき。

こちらのお酒は会場の2ヶ所に置かれて、自由にお飲みいただくスタイルながよ。
さて、17時ばあからゾロゾロとお客様が集まりだいて、予定開始時間の17時半過ぎにゃあスタートながやき。
まずは主催の清永さんのご挨拶。

続いては9蔵元のご挨拶で、「日本名門酒会」(http://meimonshu.jp/)本部長・(株)岡永の飯田社長さんのご発声で「獺祭・発泡にごり生酒」で乾杯して、いよいよ開宴ながやき。


今回は、ワシらあ蔵元もあちこちに散らばって、お客様にお酒の説明らあをしもって、一緒にお酒とお料理を楽しませてもうたがよ。
さて今回のメニューは、以下の通りやったがやき。
★乾杯酒:「獺祭・発泡にごり酒50」

★「末廣ひやおろし」(純米吟醸原酒)

●先付:菊花おひたし・酒盗チーズ
まろやかな旨みの「末廣純米吟醸」が、酒盗チーズのまろやかな塩っぱさとバッチリやったがやき。
★「人気一ひやおろし」(純米大吟醸酒)

●お造り:鯛の柚子香味漬け
柚子胡椒の風味がほのかについた鯛のお造りは爽やかな旨みで、「人気一ひやおろし」の豊かな香りと優しい旨みに、見事にマッチするがよ。
★「作・ひやおろし穂乃智源之酒」

★「船中八策ひやおろし」(超辛口・特別純米原酒)
●焼物:イベリコ豚のロースト
「作・ひやおろし」の独特の香りと力強い旨み、「船中ひやおろし」の華のある香りと存在感あるリッチな旨みが、イベリコ豚ローストの風味や味わいを、一層素晴らしいもんに倍増さいてくれるがぜよ。
★「酒呑童子・赤の大鬼」(純米吟醸)

●温物:秋味(秋鮭)と秋野菜の味噌煮込
「大鬼」の濃醇な辛口の旨みが、秋酒と秋野菜の旨みをまとうたクリーミーな味噌味に、グッと深みを与えてくれるがやき。
★「千代むすび・強力氷温ひやおろし」(純米酒)

★「奈良萬ひやおろし」(純米酒)

●蒸物:金目鯛養老蒸し
「千代むすび」の爽やかな中に広がる旨み、「奈良萬」の美しい香りをとものうた円やかな旨みが、金目鯛のナチュラルな旨みを引き立ててくれるがよ。
★「天寿・鳥海山」(純米吟醸)

●揚物:薩摩軍鶏と京芋の揚げ出し
「天寿」の芳醇な香りと柔かな味わいが、薩摩軍鶏と京芋の本来の旨みを引き出いて、お互いの美味しさを強調し合うてくれるがぜよ。
●食事:稲庭うどん

〆の稲庭うどんで、後口爽やかながよ。
こうして98人っちゅう大宴会は盛り上がりまくりで、気がつきゃあスタートから2時間半以上が過ぎちょったがやき。


ちくと残ったお酒を、提出していただいたアンケートで抽選すりゃあ、またまた盛り上がり、20時半過ぎ、スタートから3時間で、無事お開きとなったがぜよ。
ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました。


また清永さん、まっことお疲れ様でした。
ちなみに清永さんは、その長年の日本酒に対する貢献が認められ、何と今年の11月、アノ名誉ある「酒サムライ」(http://www.sakesamurai.jp/)の称号を授与されることになったがやき!
まっこと、おめでとうございます!
これからも日本酒への応援、何とぞよろしゅうお願い申し上げますぜよ。
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司牡丹酒造株式会社