東さんは、40年前の高知旅行でヒョウタン容器入りの司牡丹を購入されたががきっかけで、全国の酒容器コレクションをはじめられたっちゅう人物ながよ。

けんど東さんも85歳になられ、もしご自身が亡くなられたらこのコレクションも捨てられてしまうっちゅうことで、ある小売店さんに引き取ってもうたがやと。
ほんで、一番最初に購入し、コレクションのきっかけになったヒョウタン容器の司牡丹は、中に酒が入ったまんま40年間を過ごしてきちゅう貴重品やき、東さんはこの節目に里帰りさいちゃろうと思い立ち、先月上旬に司牡丹に送り届けていただき、このお酒は実に40年ぶりの帰郷を果たしたっちゅう訳ながよ。
詳しゅうは、「9月8日」のブログをご参照くださいや。
そん時の東さんのお手紙にゃあ、40年ぶりの帰郷を果たした「司牡丹くん」を永久社員として迎えてあげてほしいっちゅう内容が書かれちょったき、ワシゃあこの「司牡丹くん」を永久社員に認定し、現在は「司牡丹・酒ギャラリー ほてい」に展示さいてもうちゅうがやき。
ちなみにこのネタは、ワシの「9月8日」のブログをきっかけに一部で「感動話」として話題となり、居酒屋でこのネタを耳にされた新聞記者の方から連絡があって取材され、9月27日の読売新聞朝刊〈高知県版〉に記事として掲載されたがぜよ。

ほんでそんなことで、ワシから御礼のお手紙やお酒、また掲載紙らあを東さんにお送りしたこともあって、今回その御礼の御礼として、東さんから届けもんがあったっちゅう訳ながよ。
中を開けてみてビックリ!
まずは巨大な「重ね枡」がドーン!


しかもその枡のひとつひとつにゃあ、ご覧の通り司牡丹に関連する言葉らあが焼き付けられちゅうがやき。
「春夏冬 二升五合」
「酒王司牡丹」
「日本を今一度せんたくいたし申候」
「船中八策」
「龍馬一献」
さらに、大垣市の銘菓「柿羊羮」と、携帯ストラップになるミニ枡も何十個か入っちょったがよ。

しかもこのミニ枡ストラップ、一個一個手作りされた本物の木製で、さらにちんまいくせにキチンと司牡丹の焼き印まで刻印されちゅうがやき!


東さんからのお手紙によりゃあ、40年前に高知旅行に行った時のメンバーである、東さんご本人からは「重ね枡」、奥さんからは「柿羊羮」、娘さんからは「ミニ枡ストラップ」を、御礼の御礼にお送りいただいたっちゅうことやったがよ。
ワシゃあほんの御礼の気持ちでお酒を送っただっけやに、そのまた御礼にこれっぱあの品々をお送りいただき、まっこと恐縮至極ながやき。
東さんご一同様のお心遣いに、まっこと心から深謝申し上げます。
ご一同様の益々のご健勝とご多幸、心からお祈り申し上げますぜよ!
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司牡丹酒造株式会社