今回は、NHK大河ドラマ「龍馬伝」の台本をもとにノベライズした、小説版「龍馬伝IV」(作 福田靖 ノベライズ 青木邦子 NHK出版 1400円+税 2010年10月10日発行)をご紹介しますぜよ。この書籍は、大河ドラマ「龍馬伝」のラストの第4部、「SEASON FINAL RYOMA THE HOPE」の最終回までの10話分を小説化したもんながよ。
ちなみにテレビの本番は、小説版よりか第2部が1話分増えたき、テレビじゃあ第42話じゃった前回の「いろは丸事件」は、小説じゃあ第41章になっちゅうがやき。
とにかく第4部、ラストの10話分は、そのタイトルを見ても分かる通り、まっこと一気にクライマックスへ向こうて突っ走っていくっちゅう感じながよ。
「馬関の奇跡」「清風亭の対決」「さらば高杉晋作」「いろは丸事件」・・・ここまでが既にテレビでも放送された分ながやき。
ほんでいよいよ明日の10月24日放送の「龍馬伝」のタイトルは、「船中八策」ながぜよ!
慶応3年(1867年)6月、土佐藩船「夕顔丸」船中にて、龍馬さんが後藤象二郎さんに示した日本の新時代のビジョンが、「船中八策」ながよ!
その八つの策の、第一策目が「大政奉還」ながやき。
ここから大殿様・山内容堂さんの「大政奉還の建白書」につながり、それが将軍・徳川慶喜さんを動かいて、奇跡の「大政奉還」実現となるがぜよ!
そんな「船中八策」を酒名としたがが、司牡丹・純米超辛口「船中八策」ながよ!
口中に爽やかな旨みが膨らみ、後口はこぢゃんと心地ようキレる、キレ味抜群の超辛口やき、料理と合わいていただいてこそ、その真価を発揮するがやき。
どんな料理とやちよう合うがやけんど、特にカツオらあの赤身の刺身やタタキらあと合わせりゃあ、その美味しさは倍増!
交互にやるとまっこと危険!止まらんなるがよ!
ちなみに小説版「龍馬伝IV」によりゃあ、10月24日放送分じゃあ、龍馬さんと中岡慎太郎さんが美味しそうにチャンコ鍋を食べるシーンがあるみたいやき、チャンコ鍋と「船中八策」を合わせてもこぢゃんと楽しそうながやき。
こりゃあ明日10月24日は、司牡丹の「船中八策」とカツオのタタキやチャンコ鍋でもやりもって「龍馬伝」の「船中八策」を観りゃあ、番組の楽しさも料理と酒の美味しさもグンと倍増するはずながよ!
是非皆さんも、やってみてくださいや!
さて「龍馬伝」は「船中八策」の後は、「英国水夫殺人事件」(テレビのタイトルは「雨の逃亡者」に改題の予定)「龍馬の休日」「土佐の大勝負」「大政奉還」ときて、最終回「龍の魂」となっちゅうがよ。
この「龍馬の休日」から「土佐の大勝負」にかけちゃあ、龍馬さんが土佐に最後の帰郷をする内容で、このあたりじゃあ龍馬さんが酒を飲んだり酌み交わしたりするシーンが度々登場する予定ながやき。
「龍馬の休日」じゃあ、下関にて奇兵隊のメンバーと龍馬さんが大宴会、「土佐の大勝負」じゃあ坂本家にもんた龍馬さんが、岩崎弥太郎さん一家(弥太郎さんを除く)と大宴会をするシーンがあるみたいながよ。
さらに最終回の「龍の魂」じゃあ、龍馬さんが酒を飲みもって新政府にふさわしい人材の名を挙げていくシーンがあるがやけんど、今は亡き武市半平太さん、岡田以蔵さん、近藤長次郎さんらあを想いもって、彼らあの魂と酒を酌み交わすっちゅう感動のシーンもある予定ながやき。
こりゃあ大河ドラマ「龍馬伝」を観もって、司牡丹の「船中八策」や「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」をやりゃあ、まっこと最高ながやないろか。
大河ドラマ「龍馬伝」の最終回は11月28日やけんど、こりゃ今年の年末や新年になったち、しばらくは「龍馬伝」の余韻に浸りもって司牡丹を飲りゃあ、こぢゃんとロマンあふれる豊かな一時を過ごせるがやないろかのう!