
開宴は19時やに、受付開始が18時やっちゅうんは、「得月楼」さん秘蔵のお宝、書画骨董らあが各部屋に飾られ、それらあを閲覧できるっちゅうことながよ。
まずは河合玉堂さんの掛け軸「蘆と白鷺」。

作者不肖やけんど、立派な「太平記」の屏風。

島内松南さんの「初代松岡寅八」の掛け軸。

犬養毅さんの掛け軸。

徳富蘆花さんの「色も香もある」の掛け軸。

頼山陽さんの屏風。

土佐光貞さんの「寿老人と鹿」の掛け軸。

山内容堂さんの掛け軸。

頼山陽さんの書。

谷干城さんの掛け軸。

こりゃまっことスゴイお宝がズラリで、「得月楼」さんの140年の歴史の重みがひしひしと感じられるがやき。
さて、19時にゃあ2階の大広間にお客様が集合。
土佐の高知の各界の名士の方々らあが、ざっと170人ばあはおられるろうか。
司会進行は、アナウンサーをされゆう「得月楼」さんの松岡社長さんのご次男さんながよ。

まずは発起人を代表してワシの親父さん、司牡丹の竹村会長のご挨拶。

「得月楼」さんの140年の歴史らあを語られたがやき。
続いては、ご来賓のご祝辞があり、舞台上にてご祝儀舞のご披露。


ほんで、「得月楼」さんの松岡社長さんのご挨拶、ご長男さんのご挨拶があり、19時40分にゃあ乾杯して、さあ大宴会のスタートながよ!


各お席にゃあ、お刺身、カツオのタタキ、組み物、寿司らあの皿鉢(さわち)料理がズラリ!




この客層でこのシチュエーションやったら、早うに食べもんを胃に入れちょかんと、すっと返杯・献杯の嵐になるきに、ワシゃあ急いでいろいろいただいたがやき。
20時ばあからまた舞のご披露があったがやけんど、早くも何人かの方々が司牡丹の入ったお銚子と杯を持って席を立ち、返杯・献杯の大合戦!



アッちゅう間に会場は立食パーティの様相になり、大盛り上がりながよ!


ワシもお銚子と杯を手に、あちこち回らいてもうたがやき。
名物の鯛ソーメンが登場し、そろそろ宴席も終盤。

21時過ぎにゃあ、中締めのご挨拶があって、「得月楼」さんの創業140周年記念祝賀会はおめでたくお開きとなったがぜよ。

その後は会場大広間の床の間に飾られちょった河田小龍さんの「養老の瀧」の掛け軸をちくと観賞。

さらに、別部屋で宴会が入っちょって観賞できんかった、濱口雄幸さんの掛け軸や河田小龍さんの「紫式部」の掛け軸らあを帰り際に観賞さいてもうたがやき。


ちなみにお土産にゃあ、土佐文雄さん著「得月楼今昔」や「松岡寅八翁」復刻本、純米酒「陽暉楼」(司牡丹・純米超辛口)らあをいただいたがよ。


松岡社長さんをはじめとする「得月楼」の皆様、創業140周年まっことおめでとうございます!
これからもさらに50年100年と、その歴史と伝統を守り育て、伝えていかれますことを心からお祈り申し上げますぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社