昼過ぎ発の飛行機にて、12日(金)の夕方に成田着で日本に帰国し、無事シアトル出張は終了したがやき。
ほいたら今回は、シアトル出張中の短い自由時間に行った、「パイクプレイスマーケット」をご紹介さいてもらいますぜよ。


100年以上の歴史を誇る海沿いのこの市場は、シアトルきっての観光名所ながよ。

あのスターバックスの発祥の地としても有名で、その1号店は今も昔のまんまの姿で営業しよって、マークらあも今のスターバックスたぁ微妙に違うがやき。

けんど何ちゅうたちパイクプレイスをこぢゃんと有名にしたがは、「空飛ぶ魚」の魚屋ながよ!
パイクプレイスマーケットの中にある「パイクプレイスフィッシュ」っちゅう魚屋ながやけんど、この店はでっかい魚を空中に投げ合う店員らあのパフォーマンスが大人気で、それが社員教育用の教材や「フィッシュ!」っちゅうベストセラー書籍にも取り上げられて、世界的に有名になったがやき。
しかもその場所は、ワシの泊まっちゅうホテルから徒歩10分ばあのところやき、こりゃあ是非そのパフォーマンスを一目だけでも見たいと思うちょったがやけんど、なかなか時間が取れんかったがよ。
まず最初のチャンスは11月10日の朝、10時の集合時間前の1時間。
パイクプレイスのオープンは9時からやき、9時ピッタリに行ってみたら、まだ大半の店が開いてなかったり開店準備中やったりで、「パイクプレイスフィッシュ」はオープンはしちょったけんど、さすがにお客さんもマバラやき、残念ながらパフォーマンスはなかったがやき。
次のチャンスは、同日のお取引先回り終了の15時から集合時間の16時までの1時間。
これが最後のチャンスやろうき、祈るような気持ちで再びパイクプレイスマーケットへ。
夕暮れの海もなかなかキレイやったがよ。


マーケットじゃあ、大きな豚の貯金箱「レイチェル」くんがお出迎えながやき。

さてワシゃあ「パイクプレイスフィッシュ」の前を行ったり来たり、ウロウロしよったがやけんど、いっこうにパフォーマンスの気配らあてないがよ。


時間もドンドン過ぎ、もはやこれが限界っちゅう15時49分、何やらそれらしい動きが!
そして15時50分、店員のみんなあがこぢゃんと威勢のえいかけ声をあげて、でっかい魚を一瞬にしてシュッと投げたがぜよ!
周りにおったたくさんの観光客は、拍手大喝采!
さすがに魚が飛ぶ瞬間の画像は撮れんかったけんど、何とかホンモノを間近で見ることができて、まっこと嬉しかったがやき。
けんどよう考えてみりゃあ、市場にあるちんまい魚屋が、威勢のえい声をあげて魚を投げ合うだっけっちゅうたらそれっぱあのこと。
例えてみりゃあ、高知の「日曜市」や「ひろめ市場」の1つの店が、自分くの商品を威勢よう投げ合うっちゅうようなばあのことながよ。
けんどそれが世界的に有名になって、世界中から観光客が押し寄せてくるっちゅうがやき、世の中何が起こるか分からんもんながやき。
高知県の観光振興にしたち、まだまだやれるこたぁあると、あらためて実感さいてもうたがぜよ。
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司牡丹酒造株式会社