2010年11月24日

「土佐学協会・秋の収穫祭」で「龍馬の息づかいが聴こえる地」マップぜよ!

 昨日の11月23日(火・祝日)は、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)主催で、「土佐学協会・秋の収穫祭2010」が開催されたがぜよ。


 土佐学協会たぁ、「総合的で俯瞰的」で、「身近で誰にでも理解され」、「土佐を元気にする」っちゅう新しい学問を標榜する、土佐の高知の地元学研究団体ながよ。


 ほんでその活動成果の中間発表会として、昨日の14時から17時、高知女子大学永国寺キャンパスにて、「土佐学協会・秋の収穫祭2010」が、参加費無料で開催されたがやき。2010.11.24ご参加者



 まずは14時から、10数名ばあのご参加者が集まり、理事長のワシの挨拶。



 理事の柿内先生の司会で、続いては3名の会員さんからの「一般研究報告」ながよ。柿内先生司会












 トップバッターはファーム・ベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎雅代さん。長崎さん研究報告

 「土佐の食文化を伝えるために・・・」っちゅうテーマで、まずはブシュカン・直七・柚子らあの土佐の豊かな「酢みかん文化」についてらあの話をされ、昨年長崎さんらあが作成された書籍「草やのごはん」の映像化したもんを、上映していただいたがやき。ブシュカン・直七・柚子

 映像の中でお料理を手がけるがは「草や」のオバチャンこと、横山礼子さん。草やのごはん映像












 さらに撮影は、ウタウタイ実行委員会のマンボこと松田雅子さん、制作・編集は小倉りささん、BGMの歌はカワハラヒロキさんっちゅう、こぢゃんと豪華メンバーやったがよ。


 2番目の一般研究報告は、高知女子大学文化学部3回生の宇田彩乃さん。宇田さん研究報告



 タイトルは、「高知県におけるプロ野球キャンプの歴史」で、まだ研究途中といいながらも、「初めて高知でキャンプをしたがは、昭和25年の毎日オリオンズで、船便で高知入りし、宿舎は三翠園やった」とか、なかなか興味深い話が満載で、まっこと面白かったがやき。高知県プロ野球キャンプの歴史












 3番目は理事メンバーで、高知女子大学文化学部教授の清原泰治先生。清原先生研究報告






 タイトルは「佐川体育会~住民主体の地域スポーツクラブの嚆矢~」で、日本の体育の始まりは明治11年(1878年)やに、早くも明治20年(1887年)には佐川に民間の体育組織ができちょったっちゅう話ながよ。


 この当時、行政主導やない住民主体のスポーツクラブっちゅうんは、日本じゃあまずないばあ、こぢゃんと稀有な存在やっちゅうことながやき。


 まっこと佐川の先人の方々にゃあスゴイ方々がいっぱいおられ、頭が下がるがぜよ!


 その後は、ちくと休憩タイムを取って、皆さんに土佐茶を配ってお召し上がりいただいたがよ。


 ご参加者もちくと増えて、20人ばあになっちょったがやき。ご参加者増える






 続いては各研究会報告。


 まずはワシが座長を務める「土佐酒学研究会」、続いては水谷先生が座長の「土佐のお茶研究会」、お次は大野さんが座長の「地域文化デジタルアーカイブ研究会」、ラストは柿内先生が座長の「土佐の自然・暮らし・文化研究会」っちゅう順番で、これまでの活動の報告をしたがよ。土佐茶水谷先生「土佐のお茶研究会」報告大野さん「デジタルアーカイブ研究会」報告












柿内先生「土佐の自然・暮らし・文化研究会」報告











 「土佐酒学研究会」じゃあ、土佐酒を俯瞰的に捉える活動として、原料の米づくりから酒づくり、製品化、流通、楽しむ会まで実施しよって、四国の人々が育てた四国の地酒「日土人(ひとびと)」として、参加者全員の名前をラベルに掲載した商品を発売しゆうっちゅうご紹介をさいてもうたがぜよ。2010.11.24日土人









 ほんで続いては、いよいよ目玉の第一弾!


 「龍馬の息づかいか聴こえる地」〈高知県全域マップ〉のご紹介ながやき。2010.11.24龍馬の息づかいが聴こえる地〈高知県全域マップ〉2010.11.24龍馬の息づかいが聴こえる地〈高知県全域マップ〉2龍馬の息づかいが聴こえる地〈高知県全域マップ〉3












龍馬の息づかいが聴こえる地〈高知県全域マップ〉浦戸湾めぐり


 大河ドラマ「龍馬伝」の大ブレイクに合わせて、龍馬さんが高知県内各地に残した足跡をこれまでにないばあ楽しい地図にしたマップを、ワシが紹介さいてもうたがよ。


 実は龍馬さんは、その生涯32年間のうちの70%以上を占める23年間(3度の帰郷分含む)は、土佐の高知におったがやき。


 全国各地を股にかけて活躍したがは有名やけんど、実は龍馬さんは高知の各地もまいくり回っちゅうがよ。


 西でいうたら、16歳のとき土木工事にあの四万十川に行っちゅうし、東でいうたら、長姉千鶴さんの嫁ぎ先である安田の高松順蔵さんくによう遊びに行って、好物のサバの刺身にダイダイの酢をかけたがを食べさいてもうたらしいがやき。


 さらに龍馬さんの時代はこぢゃんと海上交通が発達しちょったらしゅうて、龍馬さんも度々舟で種崎方面に遊びに行ったりしよったようながよ。


 ほんで、浦戸湾めぐり「高知市観光遊覧船」(http://www.kirari-npo.com/)の画像をスライド上映しもって解説さいてもうて、龍馬さんも度々通ったであろう浦戸湾の観光をご紹介さいてもうたがやき。


 このマップを片手に、龍馬さんのまいくり回った土佐の各地の足跡を訪ねりゃあ、きっと龍馬さんの息づかいが聴こえてきて、新たな土佐の魅力の再発見につながることやろう。


 さあ続いては、いよいよお待たせいたしましたの目玉イベントの第二弾、土佐の「塩・卵かけご飯」のご紹介と試食ながやけんど、この続きは明日のブログにてご紹介さいてもらいますぜよ!





土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社








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