2010年11月29日

「土佐酒道会」第146回研究会ぜよ!

 11月25日(木)は、酒屋さんの勉強会の集まり「土佐酒道会」(http://tosashudokai.net/)やったがぜよ。


 司牡丹高知支店4階にて20時半から、第146回の研究会を開催したがやき。


 参加者は、会員の酒屋さん6名とワシとアドバイザーの吉岡さんの8名で、古谷さんが欠席やったがよ。


 まずはブラインド(銘柄を隠して)の利き酒4銘柄。


 今回の出品酒は、以下の通りやったがやき。2010.11.29利き酒

①「司牡丹・夕顔丸」(吟醸酒)


②「土佐しらぎく・山田錦」(純米吟醸酒)


③「豊乃梅・龍奏」(純米大吟醸酒)


④「安芸虎・たれくち」(純米吟醸生原酒)


 今回の出品酒は、メンバーの安岡酒店さんが選んだもんで、テーマは安岡さんくの立ち飲みバーでよう出されゆう4銘柄やっちゅうことやったがよ。


 ワシもブラインドでやってみたがやけんど、①はオーソドックスな純米吟醸、②と③は高知酵母の純米吟醸、④は生原酒で、全部安岡さんが低温で熟成さいたお酒やないかっちゅうてコメントさいてもうたがやき。


 ほいたら、安岡さんが熟成さいたっちゅうわけやなかったけんど、全部前年度に醸造した酒やったっちゅう意味じゃあ、まあ低温熟成といえるがよ。


 ウチの吟醸を純米吟醸っちゅうたくは違うちょったけんど、まあそれ以外は大体当たっちょったき、ホッとしたがやき。


 続いては、アドバイザーの吉岡さんデザイン&制作の、「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の「龍馬の息づかいが聴こえる地」〈高知県全域マップ〉の配布とご紹介。2010.11.29龍馬の息づかいが聴こえる地〈高知県全域マップ〉「塩・卵かけご飯」パンフレット



 もうひとつ、同じ「土佐学協会」の、こちらは迫田さんデザインの「塩・卵かけご飯」のパンフレットも、配布とご紹介をさいてもうたがよ。


 続いては、ワシのシアトル出張話しのご紹介。


 お次は、この前日11月24日にNHK総合テレビで放送された「ためしてガッテン」の「酒かす」の話もさいてもうたがやき。


 ちなみにこの番組じゃあ、酒かすの驚きのコレステ減効果とか、こぢゃんと高い栄養価らあを、これでもかっちゅうばあ紹介しよったもんやき、司牡丹の酒かすにも問い合わせや注文が殺到したがよ。


 こりゃもしかしたら、これから酒かすブームが来るかもしれんがやき。


 この「酒かす」についての「ためしてガッテン」の詳細は、ホームページ(http://www.nhk.or.jp/gatten/)をご覧いただくか、再放送(11月30日NHK総合16時5分~・12月1日NHK総合午前2時~・12月2日NHKBS2午前8時15分~)をご覧くださいや。「ためしてガッテン」の酒かす資料「船中晩酌野点箱」ニューズレター案ディスカッション












 さてその後は、酒道会オリジナル「坂本龍馬乃船中晩酌野点箱」の購入者宛てのニューズレターについて、みんなあでディスカッションしたがよ。


 安岡さんがニューズレターの叩き台案を作ってきてくれて、それをもとにみんなあで意見を出し合うたがやき。


 だいたい内容もまとまって、次回にゃあ最終原稿が完成できそうなき、来年1月にゃあニューズレターが発行できそうながよ。


 こうして22時半過ぎ、第146回研究会は無事終了。


 その後は有志メンバー4名で、夕食を兼ねてちくと飲みに行ったがやき。


 場所は、干物がこぢゃんとウマイ「御畳瀬(みませ)」(高知市帯屋町1-10-20 TEL:088-822-1525)さん。


 司牡丹の「自由は土佐の山間より」(超辛口・特別純米酒)のぬる燗を酌み交わしもって、イカ大根や御畳瀬の干物らあをやりゃあ、会話も弾むこと弾むこと!イカ大根と「自由は土佐~」









 こぢゃんと盛り上がって、気がつきゃあ午前様になってしもうちょったがぜよ。







土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社


この記事へのトラックバックURL

この記事へのコメント
今年の6月に「安岡酒店」の立ち飲みバーに行きました、

地酒の四号瓶やビールを飲んでから、高知では角打ちは少ないようで他店は見つからず仕方なく「葉牡丹」で飲みましたが昼からやっている多田の居酒屋でガッカリ…

「ひろめ市場」も活気に欠けて私の描いた『高知では朝から酒場で1升瓶が空を飛び交っている!!』と言ったイメージとは程遠かったことです。

高知の地酒は大好きです、先日奈良に行ったらあの小さな町でも朝から酒を飲めるところや昼酒の店が沢山あり嬉しく成りました、奈良の地酒を全て原価で試飲できる店もあり酒に対する力の入れようが凄いものでした。

東京には日本中の酒を毎週30種位づつ(純米・純米吟醸・純米大吟醸・無濾過生原酒や季節の微発砲清酒・貴醸酒・古酒…あらゆる日本酒)試飲できる『日本酒センター』があり好きな酒を5種選んで『利き猪口』で出してくれて(5杯で計1合です)\500です、毎日のように来ている方もいて、1年間には日本中の蔵元の酒が飲めます。

高知には又来年以降と思っていますいい酒場いい酒屋(角打ち)
が沢山できることを楽しみにしています。

私は東京に住んで『下町散歩酒』をブログにかいています、

よろしければごらん下さい。

拙ブログ ↓  です。これからもどうぞ宜しくお願いします。

http://blogs.yahoo.co.jp/hanakoparis
Posted by ティコティコ at 2010年12月10日 08:48
ティコティコさん、コメントありがとうぜよ!
ブログもちくと見せていただきましたけんど、こりゃまっことスゴイがやき!
実は高知は、いわゆる角打ちはあんまりないがよ。がっかりさいてしもうて申し訳ございません!
けんどえい居酒屋はまっこと多いし、食べもんもモチロンお酒も、こぢゃんとウマイぜよ!
是非またお越しくださいや。
ほいたら、今後ともよろしゅうお願い申し上げますぜよ!
Posted by 竹村昭彦 at 2010年12月10日 11:12