まずは神田の小西株式会社(http://kanda-konishi.co.jp/)さんにうかごうて、いろいろお話を聞かいてもうたがよ。
続いてはちくと昼食。
矢島さんオススメの老舗のラーメン屋さんは、サカエヤ・ミルクホール(http://ramendb.supleks.jp/shop/130)っちゅう何とも名前も店構えもレトロなお店やったがやき。
ラーメンとカレーのセットをいただいたがやけんど、どちらも昔ながらの懐かしい味で、大満足やったがよ。
お次は、「四方」(http://yomo-akasaka.com/)さんの若松町店にうかごうて、いろいろお話を聞かいてもうたがやき。
ほんで、矢島さんと分かれ、司牡丹の佐藤営業部長と合流。
2人で株式会社SBS(http://www.sakebs.co.jp/)にうかごうて、北澤会長さんにいろいろお話を聞かいてもうたがよ。
晩は、2人で「土佐料理・祢保希(ねぼけ)銀座店」(http://r.gnavi.co.jp/g688000/)へ。
お取引先の方々と、土佐料理と「船中八策」をとことん飲んで、こぢゃんと盛り上がったがぜよ。
その後は、ちくと近所の「日比谷Bar」(http://www.hibiya-bar.com/)さんのコリドー店にうかごうたがやき。
実は今月の1ヶ月間、「日比谷Bar」さんの20数店舗にて、司牡丹と五橋を使うた日本酒カクテルを展開してくださりよって、大好評のようながよ。
そのメニューの提案も、まっこと素晴らしいがやき！
司牡丹とソーダ、トニック、コアントロー、オレンジツイストを使うた、一番人気の「KING of “SAKE”SONIC」。
司牡丹とライチ、グレープフルーツ、ブルーキュラソー、トニック、プチトマトを使うた、女性に大人気やっちゅう「“TSUNAMI”ブルー」。
司牡丹とトマトジュース、シロップ、クレイジーソルトを使うた、「カクテル・タイクーン」。
司牡丹とフレッシュ苺、グランマルニエ、バジルを使うた「オリエンタル・エンペラー」。
ワシゃあこの時点で、かなりの酔っぱらいやったもんやき、一番人気の「KING of “SAKE”SONIC」を一杯いただいただっけにさいてもうたがよ。
まっこと美味しかったき、是非皆さんも「日比谷Bar」さんにて、司牡丹カクテルをご堪能くださいや！
今月いっぱいまでしか飲めんきに、こりゃへんしも行かにゃあイカンぜよ！
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック！
司牡丹酒造株式会社
