2011年03月11日

「前田紅華【極華】展」と折原商店で角打ちぜよ!

 3月10日(木)は、まずは気鋭の美人書道家&アーティスト・前田紅華先生(http://ameblo.jp/koka-eri/)の「前田紅華Collection2011【極華】展」(3月8日〜13日 12時〜19時※最終日は17時まで)が表参道で開催中やき、ご挨拶にうかごうたがやき。


 紅華先生は、人気TV番組「オーラの泉」に出演し、オリジナルのジュエリーブランド「NERVOUS RED GLAMOROUS」を立ち上げ、さらに今回はグンゼBodyWildとのコラボ下着を発売したりと、いま最も勢いに乗っちゅう書道家・アーティストながよ。


 そんな紅華先生と司牡丹がコラボして発売中の、世界でひとつだっけの一点物芸術作品日本酒が、純米吟醸酒「司牡丹・紅華一点」(http://www.tsukasabotan.co.jp/tukasa/kouka-1ten/kouka-1ten/kouka-1ten-3.html)ながやき。


 「艶」「魂」「愛」「氣」らあの一文字を、紅華先生が和紙ラベル一枚一枚に入魂の直筆!

 しかも、その文字の一画だっけは紅色で書かれるっちゅう、まさに「紅一点」の芸術性の高いもんに仕上がっちゅうがよ。


 さらにその書は、ボトルの中身とおんなじ司牡丹の希少な純米吟醸酒で溶かされた酒墨で書かれちゅうっちゅう贅沢さ!


 ラベルから、日本酒の魂までが匂うてくるかの如くながやき!


 ほんでこの度の展示会開催を記念して、新作2点「華」と「咲」が新発売されたがよ!


 興味がある方は、是非こちらのホームページをご覧くださいや。(http://www.tsukasabotan.co.jp/tukasa/kouka-1ten/kouka-1ten/kouka-1ten-3.html)


 さて、今回の展示会の会場は、表参道ヒルズの「ギャラリー80(エイティ)」。2011.3.11ギャラリー80





 表参道の道沿いにある、ガラス張りで外から丸見えのギャラリーながやき。





 ほいたらガラスにでっこうに、司牡丹の文字が!ガラスに司牡丹と紅華一点ガラスに司牡丹と紅華一点2司牡丹の中に紅一点!












 さらに、外からよう見えるように、紅華先生書き下ろしの「司牡丹・紅華一点」も展示されちょったがよ!


 ガラスの向こうから、紅華先生がニッコリ顔を出し、司牡丹の文字に華やかさを添えてくださったがやき。変幻自在レベッカの歌不死鳥など












醸、他山の石醸、気宇壮大紅一点文字














 ギャラリー内に入りゃあ、紅華先生の素敵な作品がズラリ!


 本格的な作品からローマ字で書かれた近代詩まで、こぢゃんとバリエーション豊富ながよ。


 さらにグンゼBodyWildとのコラボ下着も、3種類展示販売!華パンツ志パンツ艶パンツ













パンツ後ろ

 ワシゃあホンマはトランクス派ながやけんど、紫の「華」を購入さいてもうたがやき。


 けんどコレ、いつはくがやろ?


 さらに紅華先生オリジナルの化粧品やジュエリーや、秒殺女王の異名を持つ世界最高ランクの美人総合格闘家・藤井惠さん(http://ameblo.jp/fujiimegumi/)とのコラボタオルらあも、展示販売されよったがよ。化粧品・アイライナー






 「平常心 虎道」・・・もちろん即買いながやき。


 紅華先生たぁこぢゃんと仲良しの惠さんは、ちょうどこの日遊びに来られちょって、許可をいただきお2人のツーショットと、ワシと惠さんのツーショットをパシャリ。ジュエリー紅華&惠コラボタオル












紅華さん&惠さんワシと惠さん















 こりゃまっこと貴重なツーショット2枚ぜよ!


 さらに惠さんのブログ(http://ameblo.jp/fujiimegumi/)にもワシが登場しちゅうがよ!


 惠さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 さてその後は、17時ばあに日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)営業の矢島さんと門前仲町で待ち合わせ。


 矢島さんは山形の「大山」の加藤さんと2人で来られ、まずはちくと深川不動堂にお参り。


 ほんで、先月2月25日に新装オープンした「折原商店」(http://www.oriharashoten.jp/)さんにご挨拶にうかがい、角打ちでちくと一杯やらいてもうたがやき。深川不動堂折原商店店頭駄菓子













 店先にゃあ駄菓子らあが並べられ、店内は立ち飲みができる角打ちスペースで、150種類ばあはあるろうか、全国の銘酒がズラリながよ!店内角打ち店内酒セラー角打ちで飲み食い














 これをどれやち全部楽しむことができて、しかも美味しい酒肴も味わえるらあて、こりゃあ流行るはずながやき。


 もちろんワシらあは「司牡丹・船中八策」と「大山・吟水花」で乾杯ながよ。


 1時間ちょいばあ3人で飲み食いさいてもうたがやけんど、やっぱし立ち飲みはペースが早うなって、ワシゃあ結構えい感じの酔っぱらいになっちょったがやき。


 この後、「前田紅華Collection2011【極華】展」記念パーティがあるがやけんど、ワシゃあ大丈夫やろか?








土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社



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