ちょうど永田農法の創始者永田照喜治先生が、研究員の鈴木伊予さんと東京に来られちょって、昔っから永田先生が懇意にされちゅう落合シェフのお店でランチを一緒にっちゅうことになったがやき。

さすがは元祖行列のできる店、雨ん中11時半にゃあ、既に10人ばあ並ばれちょったがよ。
ワシらあ4人は永田先生のお陰で、すぐに地下の特別室にご案内。
この日は落合シェフもおられたがやき。
さらに前菜もスペシャルメニュー。
長崎さんが高知から持って来た、永田農法のバジルを使うた、カプレーゼながよ。

このバジルが、永田農法の北海道産トマトとモッツアレラチーズとエクストラバージンオリーブオイルと一緒になって、絶妙なバランスで調和する絶品カプレーゼになるがやき。
続いての小柱のパスタ(アーリオ・オーリオ)は野菜がタップリで、これまたウマイこと。

メインはポークカツレツを選んだがやけんど、叩いて平とうにのばした豚肉をカツレツにしたもんは、まるで見た目はサツマ揚げながよ。

けんど食べたら見事なカツレツで、豚肉本来のナチュラル旨みがギュッと詰まっちゅうがやき。
デザートは、ワシゃあクルミのケーキを選んだがやけんど、永田先生は人気ナンバーワンのプリンを選択。


美味しそうにプリンを食べる永田先生は、まっこと子供みたいやったがよ。
久々に永田先生といろいろお話することができ、また新任研究員の鈴木さんと初めてお会いしてお話することができ、まっこと有意義な一時やったがやき。
鈴木さん、永田先生を今後ともよろしゅうお願い申し上げますぜよ!
その後は、伊勢丹に向かう3人と別れて、ワシゃあ銀座5丁目の「SAKE HALL HIBIYA BAR」(http://www.hibiya-bar.com/)へ。
この晩は、こちらのお店貸し切りで、「ぐるなび」島村さんのウエディングパーティの2次会が開催されるがよ。
実は島村さんとワシゃあ、もう3年ばあ前からこぢゃんと親しゅうさいてもうちょって、一緒に日本酒を盛り上げろうっちゅう仕掛けを、いろいろ実践してきた仲間ながやき。
そんな島村さんの日本酒に対する想いや仕掛けに、こぢゃんと共感してくださったがが「日比谷バー」さんやって、世界初の日本酒カクテル専門バー「SAKE HALL」はそっから誕生したようなもんながよ。
ほんじゃき、そんな島村さんの結婚式の2次会をこの店で開催するっちゅうんは、ワシにとったちまっこと感無量ながやき。
さて、まずはワシゃあ16時ばあからお店に入って、進行担当の「ぐるなび」さんの方々や「SAKE HALL」の方々と、いろいろ催しの打ち合わせらあをしたがよ。
さすがクリエイティブな方々が多うて、お祝いのパネルやポスター、ディスプレイやニュースレターまで、バッチリ準備されちょったがやき。





17時にゃあ次々とお客様が入場され、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)を主宰する(株)岡永の飯田社長さんや担当の田村さんもご来場。
ウエルカムドリンクの日本酒カクテル「SAKE Sonic」をいただきもって、新郎新婦の到着を待ったがよ。
17時半過ぎにいよいよ新郎新婦が入場!


60人ばあおっつろうか、そのお客様の歓声とクラッカーと拍手の雨あられの中、新郎・島村男さんと新婦・麻美さんが、晴れがましゅう入場されたがやき。
まずは新郎・島村さんのご挨拶。

続いては、ケーキがでかすぎて冷蔵庫に入らんっちゅうことで、いきなりウエディングケーキ入刀からやったがよ。

入刀シーンはフラッシュの嵐やったがやき。
ほんでまずはでっかいケーキを新郎が新婦に食べさせ、続いて新婦がさらにでっかいケーキを新郎に食べさいて、お互いが一口で頬張りゃあ、会場は拍手喝采やったがよ。
さあいよいよ、乾杯。
乾杯の発声とお祝いの言葉はワシながやき。
本来やったらまずお祝いの言葉からながやけんど、進行の関係でそこは簡単にすまいて、まず乾杯酒についての解説をさいてもうたがよ。
「最高ランクの大吟醸っちゅうんは、ほとんど圧力をかけんと搾られ、そのポトポトと滴り落ちてくる貴重な酒の雫を集めて、わずか1升瓶10本分の1斗瓶に詰められ、その後のおり引きや保存管理らあは1斗瓶ごとに行われるがやき。
こうして低温冷蔵庫で大切に大切に囲うて管理される大吟醸を、「斗瓶囲い大吟醸」っちゅうがよ。
そりゃあまさに大吟醸の中の大吟醸で、全国新酒鑑評会らあに出品され、最高位金賞を受賞する酒は、つまりこういう酒ながやき。
ほんで、先月20日に発表された本年度の全国新酒鑑評会にて、司牡丹の斗瓶囲い大吟醸は、見事最高位金賞に輝いたがよ!」
ここで皆様から、万雷の拍手をいただいたがやき。
「ほんで今夜は、島村さんご夫婦のお祝いのために、その希少な司牡丹大吟醸斗瓶囲いの金賞受賞酒そのものを、何と斗瓶のまんまでご用意さいてもうたがぜよ!
では、お待たせいたしました!司牡丹斗瓶囲い大吟醸、金賞受賞酒の入場です!」

ここで荘厳な雅楽のしらべと共に、スタッフに恭しゅうささげられた斗瓶囲い大吟醸が入場し、会場にゃあどよめきと歓声、拍手喝采が沸き起こったがよ!
斗瓶をささげ、しずしずと会場を巡るスタッフ。

その場その場でフラッシュの嵐ながやき。
ほんで、所定の場所に斗瓶が置かれ、慎重に中身の大吟醸がカラフェに注ぎ分けられたがよ。
その作業の合間に、ワシからあらためて新郎新婦に、お祝いの言葉を述べさいてもうたがやき。



カラフェから各自の足付きグラスに注がれた秘蔵の斗瓶囲い大吟醸は、会場全体に華やかな香りを放ちよって、その香りに恍惚の表情を浮かべる女性の方もおられたがよ。
さあ、いよいよみんなあで、お2人の末永い幸せを祈りもって乾杯ながやき!
島村さん、麻美さん、まっことおめでとうございましたぜよ!
味わわれた方々からは「おいし〜い!」っちゅう歓声が巻き起こり、4升分入っちょった司牡丹斗瓶囲い大吟醸金賞受賞酒は、アッちゅう間にほとんどカラになったがよ。
その後は、みんなあで大宴会。

SAKEカクテルもいろんな種類が用意され、お料理も次々と出され、会場は大盛り上がりながやき。
途中、新郎新婦のなれ初めビデオも上映され、続いては岩手の「南部美人」の鏡開き4斗樽が入場!
「南部美人」久慈専務のお祝いの言葉があり、新郎新婦の鏡開きながよ。



威勢よう鏡が開かれ、皆様に樽から「南部美人」が振る舞われたがやき。
その後は、ワシも含めた悪友らあが、新郎をツブそうと殺到。
島村さんは鏡開きのお酒やら1升瓶やらで飲まされ、チビッと残しちょった司牡丹斗瓶囲い大吟醸も、斗瓶のまんまでイッキながよ!

後半にゃあビンゴゲーム大会らあも行われ、会場はさらに大盛り上がり。

こうして20時半にゃあ、無事お開きとなったがやき。
仲間に囲まれ、新郎新婦の幸せそうな輝く笑顔が、こぢゃんと印象深かったがよ。

島村さん、麻美さん、まっことおめでとうございましたぜよ!
PS・・・ちくと飲ませすぎて、申し訳ございませんでした!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社