8月9日(火)は19時半から、第61回高知市納涼花火大会やって、第58回「よさこい祭り」の開幕(この日は「よさこい祭り前夜祭」)に、夜空に大輪の花を添えたがやき。
実はこの日、四国管財の中澤社長から、冷房の効いた部屋で飲み食いしもって、鏡川河畔から上がる花火が目の前で見れるっちゅう、「三翠園」での宴席に誘われたがよ。
なかなか予約しょうにも取れんような最高の場所やき、そりゃへんしも行かにゃあと、家族で参加さいてもうたがやき。
ほいたら場所は、花火会場が目の前の「三翠園」の11階っちゅう最高のロケーション!
こりゃスゴイと、期待に胸が膨らむっちゅうもんながよ。
まずは花火の前に、来た人から順番に飲みはじめ食べはじめの宴会のスタートながやき。
ほんで、子供さんらあも何人かおるっちゅうことで、花火スタートの5分前ばあに、ダイゾー葬祭の中田さんを中心にしたメンバーで、「マル・マル・モリ・モリ!」ダンスが披露されたがよ。
まあ、子供らあよりか大人連中の方が盛り上がっちょったレベルの踊りやったがやけんど・・・。
さあ19時半からは、お待たせしましたの花火大会がスタート。
まっことモノによっちゃあ目の前に上がりゆうがやないろうかっちゅうばあ近くに花火が見えて、子供も大人も大悦びながやき。
仕掛け花火もバッチリ見えて、特に中盤の目玉、長さ650メートルのナイアガラは圧巻やったがよ。
その後も、次々と大輪の花々が夜空に咲き乱れ、飲みもって食べもってのワシらあの部屋のみんなあも拍手喝采。
90分間に約4000発の花火を、間近でタップリと鑑賞さいてもうたがやき。
中澤社長、最高の場所にお招きいただき、まっことありがとうございましたぜよ!
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