今回のセミナーは、会員の方以外やち参加可能で、しかも9800円っちゅう破格の参加費で、さらに大阪で2時間半っちゅう短時間開催で日帰り可能なもんやき、高知の酒屋さんの勉強会「土佐酒道会」(http://tosashudokai.net/)のメンバーを誘わいてもうたがよ。
ほいたら、山崎酒店の山崎さんと秋月酒店の秋月さんと、「土佐酒道会」アドバイザーの吉岡さんの3名の方々が参加を希望されたき、ワシと4名で参加したっちゅう訳ながやき。
まずは早朝も早朝、まだ真っ暗な5時45分、JR高知駅にワシと秋月さんと吉岡さんが集合。
キップを買うて6時発の南風2号に乗り、土佐山田駅で山崎さんと合流し岡山へ。
岡山からは新幹線で新大阪で、JR大阪駅に着いたがは9時47分やったがよ。
ちくと迷いもって会場の「ハービスPLAZA」会議室に到着したがは、10時過ぎやったがやき。

会場にゃあ、50数名の参加者の方々がいらっしゃったがよ。
さあ10時半からは、早速セミナーのスタート。
実はワシゃあ昨年11月に、会員オンリーの「9つのゲートと品揃え新基準」ちゅうセミナー(「2011年11月10日」のブログ参照)に参加しちょって、今回のセミナーたぁかなりの部分で重なるがやけんど、是非とも「土佐酒道会」メンバーの皆さんに聴いていただきたいと思う内容やったき、ワシが引率さいてもうたっちゅう訳ながやき。
ほんじゃき、ワシゃあ復習のつもりで聴きよったがやけんど、何が何が!初めて聴いた前回のセミナー同様、新たな気づきや発見が足るばああって、またも目からウロコが落ちまくりやったがよ。
メインの内容についちゃあ前回のセミナー同様、現代のお客様の求めるもんは、モノの豊かさの時代から心の豊かさの時代へ、そして毎日の生活を充実さいて楽しむ時代へシフトしてきて、商いの成り立ちは変わってきたっちゅう話やったがやき。
以前の商いの成り立ち、つまり成立要件は、�_然柄糞瓠↓⊂ι蔑�(コストパフォーマンス)、��人口と立地、�に�富な品揃え、�ゥ蹇璽灰好肇�ペレーション、�ι現牴修肇泪縫絅▲覯宗△�6つで、主に便利な買い物を提供して、顧客の必要への対応をしてきたがよ。
それが新しい商いの成り立ち、つまり成立要件は、�_礎輿糞瓠↓⊂ι蔑�(感性価値)、�8楜劼鼎�り(コミュニティの充実)、�ど並靴┸郡霆燹↓イ發討覆靴箸靴弔蕕─↓�人材育成(感性育成)、の6つで、主に楽しい買い物を提供して、顧客の人生の充実への支援をするもんじゃっちゅうがよ。

ほんでこの2つの商いは、どっちがえいとか悪いとかっちゅうことやのうて、お客様の何に対応するかっちゅう違いながやき。
けんど、この2つの商いの道のどっちを選ぶがかは、もはや今すぐ選択せにゃあ、間に合わんなってしまうっちゅうがよ。
ここまでやったら前回聴いた話ながやけんど、さらにいくつかの新たな事例紹介や、新たな知見や、気づきを与えてくれる言葉らあが加わって、あらためてこぢゃんと新鮮に聴くことができたがやき。
たとえば�△両ι蔑�(感性価値)の事例として、ライブナチュラルっちゅう木の床材の話があって、まっこと学びになったがよ。
これまでは不良品としてしか見られてなかった、キツツキらあの鳥がつっついてちくと穴があいて変な模様になった木目を、バークポケットっちゅう専門用語でキチンと解説し、それを「木の生の証しとしての様々な刻印」と捉え直して、そんな部分があることこそがそれぞれの「木あじ」じゃっちゅうて顧客の感性に訴えかけたっちゅうがやき。
ほんでいまやヒット商品に育っちゅうっちゅうがよ。
また��の顧客づくり(コミュニティの充実)についちゃあ、お客様を満足させるだけじゃあ絆は生まれんっちゅう話が、まっこと学びになったがやき。
顧客との絆をつくりあげるにゃあ、まずは満足による「愛顧」(これからもリピートしますよっちゅう意志)と、「コミットメント」(お互いにえい関係で、今後もよろしゅうと思うちゅう関係)と、「利他性」(会社のことを慮ってくれる)の3つが必要じゃっちゅうがよ。
「愛顧」だけやのうて「コミットメント」や「利他性」まで持っちゅう絆顧客になってもらうにゃあ、情緒的な体験が必要じゃっちゅうがやき。
つまり満足だけやのうて、心を揺さぶるような、あるいはジーンと来るような、感情に訴えかけられるような体験がないと、「コミットメント」や「利他性」のとこまではイカンっちゅうがよ。
・・・とにかく、アッちゅう間の2時間半、小阪先生、まっことありがとうございました!
その後は、ちくと昼食を済まいてから、4人で高知までトンボ返りしたがやき。
帰りの列車の中じゃあ、セミナーの内容らあについて、こぢゃんと話題が盛り上がったがは当然ながぜよ。
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司牡丹酒造株式会社