7月5日(木)は、まずは東京に入って、某お取引先に夏のご挨拶、お中元を届けにうかごうたがやき。
ほんでその晩は18時ばあから、虎ノ門の「和酒処 厨(みくり)」(http://r.gnavi.co.jp/a501300/)さんにて、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部(株)岡永の矢島さんと、(株)善波さんの善波副社長さんと、3人で飲んだがよ。
今回こちらのお店に、「司牡丹・本醸造零下生酒」が入ったっちゅうことで、善波さんがセッティングして下さったがやき。
まずは「厨」さんの店主坂本さんにご挨拶。
ほんで、この日も湿度が高うて蒸し暑かったもんやき、まずは生ビールで乾杯ながよ。
ほんで、絶品のお刺身盛りがドーンと出た頃、「司牡丹・本醸造零下生酒」で、再び乾杯。
このお酒のなめらかな美味しさで、お刺身が進むこと、進むこと!
当然のごとく、こぢゃんと会話も弾んだがやき。
まずは、今月からスタートした「東京湾納涼船」に、善波さんから「船中八策」が入っちゅうがやけんど、絶好調によう売れゆうっちゅう嬉しいお話をいただけたがよ。
まっことありがとうございますぜよ!
続いては、今回特別に納品してくださった「華麗司牡丹」(純米大吟醸酒)をいただいたがやき。
ほいたら店主の坂本さんが、酒に合う肴としてウニの珍味を差し入れしてくださったがよ。
これまた絶品で、お酒が進むこと、進むこと!
坂本さん、まっことありがとうございますぜよ!
さらにさらに会話もこぢゃんと盛り上がり、さらにもう一杯「零下生酒」をクピクピ。
話題は、高尚な政治や外交の話から、酒業界の話、人生について、さらに下ネタまでと、こぢゃんと多岐にわたり、大いにアツう語り合うて、盛り上がったがやき。
そっからは、さらにもう一杯「零下生酒」を飲みもって、さらにさらにアツうに語り合うたがやけんど、このへんからちくと記憶が定かやないがよ。
けんど、とにかくこぢゃんと盛り上がったこたぁ間違いないがやき。
善波さん、矢島さん、まっことありがとうございましたぜよ!
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司牡丹酒造株式会社