2012年07月06日

虎ノ門「和酒処 厨」ぜよ!

 7月5日(木)は、まずは東京に入って、某お取引先に夏のご挨拶、お中元を届けにうかごうたがやき。


 ほんでその晩は18時ばあから、虎ノ門の「和酒処 厨(みくり)」(http://r.gnavi.co.jp/a501300/)さんにて、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部(株)岡永の矢島さんと、(株)善波さんの善波副社長さんと、3人で飲んだがよ。「厨」看板「厨」入口










 今回こちらのお店に、「司牡丹・本醸造零下生酒」が入ったっちゅうことで、善波さんがセッティングして下さったがやき。


 まずは「厨」さんの店主坂本さんにご挨拶。


 ほんで、この日も湿度が高うて蒸し暑かったもんやき、まずは生ビールで乾杯ながよ。


 ほんで、絶品のお刺身盛りがドーンと出た頃、「司牡丹・本醸造零下生酒」で、再び乾杯。「司牡丹・零下生酒」とお刺身



 このお酒のなめらかな美味しさで、お刺身が進むこと、進むこと!


 当然のごとく、こぢゃんと会話も弾んだがやき。


 まずは、今月からスタートした「東京湾納涼船」に、善波さんから「船中八策」が入っちゅうがやけんど、絶好調によう売れゆうっちゅう嬉しいお話をいただけたがよ。


 まっことありがとうございますぜよ!


 続いては、今回特別に納品してくださった「華麗司牡丹」(純米大吟醸酒)をいただいたがやき。「華麗司牡丹」と珍味




 ほいたら店主の坂本さんが、酒に合う肴としてウニの珍味を差し入れしてくださったがよ。


 これまた絶品で、お酒が進むこと、進むこと!


 坂本さん、まっことありがとうございますぜよ!


 さらにさらに会話もこぢゃんと盛り上がり、さらにもう一杯「零下生酒」をクピクピ。


 話題は、高尚な政治や外交の話から、酒業界の話、人生について、さらに下ネタまでと、こぢゃんと多岐にわたり、大いにアツう語り合うて、盛り上がったがやき。


 そっからは、さらにもう一杯「零下生酒」を飲みもって、さらにさらにアツうに語り合うたがやけんど、このへんからちくと記憶が定かやないがよ。


 けんど、とにかくこぢゃんと盛り上がったこたぁ間違いないがやき。


 善波さん、矢島さん、まっことありがとうございましたぜよ!






土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社



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