2012年09月02日

幸せの言の葉〈611〉

「幸せの三要素は、自分自身が好きかどうか。えい人間関係を持っちゅうかどうか。ほんで、人や社会に貢献しゆうかどうかぜよ。」(アルフレッド・アドラー)


アドラー心理学で有名な、オーストリアの精神科医・心理学者、アルフレッド・アドラーさんの言の葉ながやき。


まず一番目の、自分自身が好きになるためにゃあ、自分自身のことをよう知らにゃあイカンがよ。


自分が今ここに生きて存在しちゅうっちゅうことは、両親がおってこそ、代々の先祖の方々がおってこそながやき。


そんな自分自身のルーツを知り、それに感謝し、これまでの人生をまるごと受け止め、さらにこれからどう生きていこうと考えちゅうかっちゅうところまで思いを馳せてこそ、真に自分自身を知り、好きになることができるっちゅうもんながよ。


そりゃあある意味、人生の「縦糸」ながやき。


次に二番目のえい人間関係っちゅうんは、人生の「横糸」ながよ。


自分自身っちゅう縦糸だけじゃあ、生きてもいけんし、幸せにもなれんがやき。


関わっちゅう周囲の人々との人間関係っちゅう横糸が、素晴らしいもんになってこそ、幸せになれるがよ。


さらに三番目の人や社会に貢献するっちゅうんは、その縦糸と横糸をしっかりと織り込んで、美しい生地を織り上げるっちゅうことながやき。


自分自身っちゅう縦糸と人間関係っちゅう横糸のそれぞれを輝かせ、さらにその二つの輝く糸で最高に美しい人生の生地を織り上げるっちゅうんが、人や社会に貢献するっちゅうことであり、それこそが幸せっちゅうもんながぜよ。



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