2013年04月23日

「第13回・土佐新酒の会」ぜよ!

 4月19日(金)は、高知県酒造組合主催の「第13回・土佐新酒の会」やったがやき。


 この日は、まずは13時に会場のザ・クラウンパレス新阪急高知に集合。


 酒造組合の若手メンバーの皆さんは、既に準備らあで忙しゅう動き回りよったがよ。


 高知県18蔵の飾り樽も、ばっちりディスプレイされちょったがやき。高知県18蔵元の飾り樽.jpg



 13時半にゃあ、みんなあで進行らあについてちくと打ち合わせをして会場の準備。


 15時にゃあ約70名ばあの酒販店さん・料飲店さん・一般の方々と蔵元らあが来場し、第1部の講演会「吉田類さんと土佐酒を語ろう」が開催されたがよ。吉田類さん講演.jpg



 淡々と自然体で語る類さんの講演は、まっことBS-TBSの看板番組「酒場放浪記」さながらのまったりした感じで、まっことそのユルさが面白かったがやき。


 全国紙の川柳にも「知らぬ地で おれも今宵は 吉田類」っちゅう句が投稿されるばあ、一般に認知されちゅう人気番組になっちゅうようながよ。


 また類さんは、2升は飲めるそうで、番組撮影ん時らあもそれっぱあは飲むようで、しかも二日酔いらあしたこともないそうながやき。


 ほんじゃき、「お酒が体に悪いらあて誰が言うた?!ワシゃあお酒は体にえいと信じちゅう!」と豪語するがよ。


 ただし類さんの場合、山歩きらあも大好きで、なんぼ遅うまで飲んだち朝は早めに起きて山歩きらあの運動は必ずするそうながやき。


 運動さえしよりゃあ、お酒は体にえいことしかないと、類さんは断言するがよ。


 ほんでサスガ類さん、途中から、酒がないとしゃべりが乗らんっちゅうて、土佐酒を注いでもうて飲みもって語りだいたがやき。類さんにお酒を注ぐ.jpg



 そっからはノリノリで、「お酒は飲み手を解放させる」とか、「酒は人の上に人をつくらず 人の下に人をつくらず」とか、「井伏鱒二は90歳になっても、朝まで飲んだち乱れんかった、尊敬する人。」とか、「ワシゃあ楽しいことしかやってない。文章書くことが楽しい。酒場巡りが楽しい。酒飲むことが楽しい。俳句つくることが楽しい。ほんじゃきストレスがまったくない。」とか・・・いろいろ語ってくださったがよ。


 また、「酒場放浪記」でもし出された料理が美味しゅうなかったらどうするかっちゅうと、天井を見たりとかして、建物の話をするとか、話題を変えるっちゅうがやき。


 絶対にマズイもんを美味しいっちゅうたりはせん、ストレスになるきウソはつかんっちゅうがよ。


 けんど、つくってくれた人に面と向かって「マズイ」たぁ、サスガに言えんがやき。


 そんな時にゃあ、「やさしい味ですね」っちゅう表現をするっちゅうがよ。


 こりゃあ、料理はマズイけんど、その料理をつくってくださった方のやさしい心に対しての敬意やっちゅうがやき。


 類さん、楽しいお話を、まっことありがとうございましたぜよ!


 講演会後は、その会場の後方にて、「土佐酒試飲会」やったがよ。


 高知県酒造組合18蔵が各社2本ずつのお酒を出品しちょったがやき。試飲コーナー司牡丹.jpg試飲コーナー試飲中.jpg





 ちなみに司牡丹は、新発売直前の「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)と「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)を出品しちょったがよ。





 類さんも皆さんに混じって、いろいろ試飲されよったがやき。2013.4.23類さんも試飲.jpg



 皆さん、かなり熱心に試飲されよったがよ。


 その合間にワシらあスタッフは夕食のお弁当をいただき、17時からは神事ながやき。


 朝峯神社さんにご来場いただき、この日の「土佐新酒の会」の成功や、今年の新酒の人気らあを祈願したがよ。


 その後は、みんなあで「土佐新酒の会」の準備ながやき。


 司牡丹ブースも準備万端。2013.4.23司牡丹コーナー.jpg



 新発売前の「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)、「司牡丹・純米吟醸本生」(純米吟醸生酒)、「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹・杜氏の隠し酒」(鑑評会出品・大吟醸原酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)、さらに「司牡丹・食べる酒粕」もツマミとして出品さいてもうたがよ。


 お料理コーナーも、中土佐町久礼の鰹のタタキ、四万十市「山間屋」の鮎の塩焼きや猪汁、高知県蒲鉾連合協同組合のかまぼこ、仁淀マッシュルーム生産組合のマッシュルーム料理、八重丸水産の干物、大川村のハチキン地鶏唐揚げ、馬路村の柚子商品、菓子工房コンセルトのデザートまで、準備万端ながやき。2013.4.23鰹コーナー.jpgかまぼこコーナー.jpgマッシュルームコーナー.jpg













唐揚げコーナー.jpg馬路村コーナー.jpg











 また会場の外にゃあ、「土佐宇宙酒」コーナーと「土佐リキュール」コーナー、「利き酒競技」コーナーも、バッチリ準備されたがよ。2013.4.23宇宙酒コーナー.jpg2013.4.23リキュールコーナー.jpg













 さあ18時ばあからいよいよ受付開始で、次々とお客様がご来場。会場にお客様がいっぱい.jpg












 まずは別会場での「利き酒競技会」にご参加いただき、会場前の「土佐宇宙酒」コーナーや「土佐リキュール」コーナーも、お楽しみいただいたがやき。2013.4.23利き酒風景.jpg宇宙酒とリキュールコーナーにお客様.jpg












 18時15分ばあから本会場にご入場いただき、18時半過ぎにゃあ、高知県酒造組合澤田理事長の開会宣言があり、続いては18社の蔵元紹介。2013.4.23澤田理事長開会宣言.jpg


 ほんでご来賓のお祝辞は、日本酒党名誉総裁でもある尾崎知事さんの代理で、中澤産業振興推進部長さんがお祝辞を代読されたがよ。ご来賓ご挨拶.jpg












 お次は、ご来賓の方々が次々と壇上に上がり、鏡開きながやき。2013.4.23鏡開き.jpg



 吉田類さんの名前が呼ばれた時にゃあ、拍手喝采やったがよ。


 威勢よう鏡を開いた後は、日本酒党名誉副総裁の岡崎高知市長さんのご発声で乾杯!2013.4.23乾杯.jpg



 例年よりか多めの570名、ギチギチ満席のお客様が一斉に土佐酒で乾杯するシーンは、まっこと圧巻やったがやき!



 さあ乾杯が終わりゃあ皆さんイッキに席を立たれ、お料理コーナーに殺到!


 特に人気で大混雑になったがは、やっぱし鰹のタタキコーナーやったがよ。鰹スッカラカン.jpg



 ちくと落ち着いたら、18蔵の蔵元ブースにもお客様が殺到ながやき。日本酒ブースにお客様殺到.jpg日本酒ブースにお客様殺到2.jpg













 そっから後は、皆さんこぢゃんと飲んで食べて語り合うての土佐流の大宴会で、まっこと大盛り上がりやったがよ。2013.4.23宴席風景.jpg



 利き酒競技会の結果発表と賞品の授与や、豪華賞品が当たるお楽しみ抽選会らあもあって、会場はさらにヒートアップ!利き酒競技表彰.jpg












 吉田類さんも、賞品授与に壇上に上がられ、盛り上げに貢献してくださったがやき。類さん抽選会.jpg



 後半にゃあ、司牡丹ブースの「司牡丹・仁淀ブルー」も「隠し酒」もカラになって、他のお酒も残りわずかになってしもうちょったがよ。


 「司牡丹・食べる酒粕」も、「こりゃウマイ!」「ここで売ってくれんかよ?」っちゅう声が殺到で、大人気やったがやき。


 こうして21時ちょい前、山本実行委員長の中締めのご挨拶で、無事お開きとなったがよ。2013.4.23中締め.jpg



 ご参加いただきました570名の皆様、まっことありがとうございました!


 ちなみに終了後は、「四国酒蔵88ヶ所巡り」を制覇し「酒神」の称号を手にされちゅう南田さんと、吉田類さんと3人で、ご近所の土佐料理「花鶴」さんにてコッソリ2次会で、こぢゃんとやったがぜよ。








土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

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この記事へのコメント
団長さん お疲れさまです。 川柳みたいに、自分も旅行した時には、吉田類さんみたいに なってますょ! はしご が出来ない 吉田類ですが。昨日 なんかの番組で、魁皇さんが出ていて、休み前には 2、3升 飲んでたとかいう話ししていたの聞いてたので、吉田類さん相撲取り以上ですね〜。さすが 土佐の升升だなあ。お酒何でも飲んでいらっしゃるとはいえ、麹で肌が綺麗になるのでは。酒場放浪記 私たまに見ていても、類さん 日本酒飲む時が 一番うれしそうです。好物そう。自分の場合は、お酒飲むようになって、走ったり より運動するように なりました。学生の時は、運動あまりしていなかったのに。別に嫌々しているのではなく、好きでしているので、あぁ 類さんと同じで お酒飲んで 動きたくなるタイプだなあ‥と。きっと、からだに いいんでしょう!
Posted by 熱燗 at 2013年04月23日 21:04
熱燗さん、コメントありがとうぜよ!
類さんとおんなじ、飲んだら運動しとうなるたぁ、健康的でえいのう!ワシも見習わにゃあ。
また類さんは、やっぱし日本酒が一番お好きなようで、お肌はツルツルやっちゅうて、自慢しよったぜよ。
Posted by 竹村昭彦 at 2013年04月24日 11:28