松崎さんは、これまでも数々の日本酒本の名著を世に出されちゅうがやけんど、今回はワイン雑誌「ワイナート」(http://www.bijutsu.co.jp/winart/)別冊としての、「日本酒基本ブック」っちゅう日本酒本を監修されるっちゅうことで、四国代表として司牡丹を選んでいただき、今回取材にいらっしゃったっちゅうわけながよ。
カメラマンの方とそのアシスタントの方と3名で、14時半過ぎばあに来社されたがやき。
まずは応接室にて、ちくと打ち合わせと取材。
まあ松崎さんやったら司牡丹にも何度かお越しいただいちゅうし、何度か記事にもしていただいちゅうきに、いまさら取材っちゅうほどのこともないがやけんど。
その後は、ちくと社内を歩きもって、あちこちで写真撮影ながよ。
今から180年ばあ前、江戸時代末期建築の白壁蔵や、途中の酒蔵の道や、「司牡丹 酒ギャラリー ほてい」らあを撮影したがやき。

また、今回は司牡丹のお薦めの2銘柄を紹介するっちゅうことで、「船中八策」(超辛口・純米酒)と「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)を選び、「ほてい」店内にて撮影していただいたがよ。

続いては、酒仕込みものうて殺風景な「平成蔵」をご案内。
意外にも松崎さんは、「平成蔵」は初めてやっちゅうことで、ちくと詳しゅうご案内さいてもうたがやき。
最後に仕込み蔵にご案内。

中身はカラやけんど、仕込みタンクがズラリと並ぶ様は壮観やっちゅうことで、俯瞰的な写真が撮りたいっちゅうことになり、ちくとキケンな場所に上っての撮影は、カメラマンさんまっことお疲れ様でしたぜよ!

こうして18時前ばあにゃあ、無事取材&撮影は終了。
高知市内に移動してカメラマンさんらあと分かれ、ワシと松崎さんと2人で、お疲れ様の懇親会ながよ。
お店は、ワシのお気に入りの「かもん亭」(http://hotpepper.jp/strJ000792141/)さん。
まずは1杯だっけ生ビールで乾杯ながやき。
付き出しでビールを飲み干し、続いては当然司牡丹、まずは「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)ながよ。

絶品のウルメの刺身や鰹の塩タタキらあをいただきもってこのお酒を酌み交わしゃあ、美味しいもんやきまっこと箸も杯も止まらんなるがやき。


続いては、この2日ばあ前に新発売されたばっかしの「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)!

今年「発売25周年」を記念して発売された、「船中八策」のプレミアムバージョンながよ。
このお酒がまたまたこぢゃんと美味しゅうて、鰹にも、マンチョウ(マンボウの腸)の唐揚げにもバッチリで、まっこと食中酒として最高傑作やと、あらためて確信したがやき。

さらに「土佐あかうし煮込み」や名物「ウルメのバッテラ」らあをいただき、次々と美味しいお酒を酌み交わしゃあ、会話もこぢゃんと弾んで、盛り上がること、盛り上がること!


いろんなお話を聞かいてもうて、まっこと楽しい一時やったがよ。
特に、あのマジメな松崎さんが、ちょっと前の「無濾過生原酒」が流行ったがを「巨乳ブーム」と表現し、さらに「今はロリコンブーム」じゃと表現されたがが、まっこと面白かったがやき。
日本酒の「ロリコンブーム」たぁ、つまりより若い酒、よりフレッシュな酒をよしとする流れで、また最近の甘い酒ブームも併せて表現されたがやろう。
ほんで2人で、もうちくと熟女の良さ(つまり熟成した日本酒の良さ)も分かってもらいたいもんじゃっちゅう話題で盛り上がったがよ。
熟女ゆうたち、長期熟成の古酒まで行きゃあマニアック過ぎるけんど、しっかりと熟成の効いた30代から50代ばあの美熟女がいっぱいおるがやき(あくまで日本酒の話ぜよ!)、そのへんがえいっちゅう話で盛り上がったがやき。
また、松崎さんが西武百貨店の新入社員のときに購入した、1升瓶1万円で桐の箱に入った司牡丹の大吟醸酒が、自宅の倉庫に眠っちゅうらしいがよ。
つまり30年以上前の司牡丹の大吟醸っちゅうことやき、こりゃおそらく世界中探いたち、この世にコレ1本しかないがやないろうか?
ほんで松崎さんから、「是非今度、東京で何人か集めて、このお酒を楽しむ会を開催しましょう!」っちゅうてご提案いただいたがやき。
こりゃげにしょうまっこと、楽しみながよ!
松崎さん、この度は司牡丹に取材にお越しいただき、また楽しい一時をご一緒さいていただき、まっことありがとうございましたぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社