その書籍はナント、
「有川浩の高知案内」(有川浩/案内 ダ・ヴィンチ編集部/編 株式会社メディアファクトリー/発行 1100円+税 2013年6月15日発行)っちゅう、高知県の観光案内書籍やったがよ!
有川浩さんと言やあ、現在テレビドラマ「空飛ぶ広報室」、映画「図書館戦争」、さらに高知県が舞台となった映画「県庁おもてなし課」が公開され、原作がトリプル映像化っちゅう、今もっとも人気沸騰中の、高知県出身の女性作家ながやき。
そんな今をトキメク大人気作家さんが、高知県案内本を出すっちゅうんも知らざったけんど、それがなんで司牡丹に送られてきたがやろう?・・・と、中を見てみりゃあ、株式会社メディアファクトリー(http://ddnavi.com/)「ダ・ヴィンチ編集部」さんからの「謹呈」のお手紙が!
ちゅうことは、この書籍に司牡丹が紹介されちゅうがやろうかと中身をめくってみりゃあ、「司牡丹 酒ギャラリー ほてい」がバッチリ紹介されちゅうやいか!

こりゃ知らざった!いったいいつの間に取材に来られたがやろうと、よう文章を読んでみたら、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)も掲載されちょって、『「本日発売日なんです。」の偶然に一同驚き!』と書いちゃあるき、ちゅうことは4月24日っちゅうことながよ。

残念ながらこの日はワシゃあ東京出張中やったがやけんど、まっことせめて有川さんのサインでもいただいちょったらと、残念無念ながやき。
けんど、有川さん!「司牡丹 酒ギャラリー ほてい」を取り上げていただき、まっことありがとうございました。
心から厚う御礼申し上げますぜよ!
さて、この書籍やけんど、何ちゅうたち通常の観光ガイド本にゃあない一番の魅力は、実際に有川浩さん自身が内容を組み立て、ご本人がご案内する一泊二日の2旅程が、オールカラーでバッチリ詳しゅうに紹介されちゅう点ながよ。
通常やったらまず紹介せんような、赤岡漁港や澤餅茶屋、伊尾木洞や大山岬、掩体(えんたい)〈※戦時の飛行機の防空壕〉や仁淀川河口、へんろいし饅頭や白石工業土佐工場等々、かなりマニアックな場所やち有川さんならではの視点で、こぢゃんと興味が惹かれるように紹介されちゅうがやき。
特にワシも、「そーそー!ここ、ここ!」っちゅうて膝を打ったがは、「高知空港近く」っちゅうて紹介されちゅうスポット。
高知空港の滑走路の延長線上にある秘密のスポットで、夕暮れにちくと待ちよったら、こぢゃんと幻想的なシーンが拝めるがよ。

東京からの飛行機が、チカチカとライトを光らせもって海から近づいてきて、頭をかすめるかと思うばあの近さを、轟音と共に通り過ぎていくがやき。
ちなみにここは、昔っからデートスポットとしても有名で、飛行機のライトがUFOみたいなき、ワシらあは「未知との遭遇スポット」と呼びよったがよ。
おーの、懐かしいちや!そんなスポットの存在らあて、スッカリ忘れてしもうちょったがやき。
思い出したら、久しぶりにあの幻想的なシーンを、また眺めてみとうなったがよ。
もしかしたら、あれっぱあ最高のシチュエーション(海からやってくる幻想的な飛行機)で、あれっぱあ間近で真下から飛行機を眺められるスポットらあて、日本中探いたち他にゃあないかもしれんがやき!
他にも、「植物図鑑」っちゅう雑草料理レシピ付き恋愛小説を書かれちゅうばあ、野に生えちゅう雑草好きの有川さんが、旅の道中で見つけた「雑草あれこれ」が紹介されちょったり、映画「県庁おもてなし課」の高知案内があったり、その映画に主演した関ジャニ∞の錦戸亮さんと有川浩さんの特別対談も掲載されちょったり、「こじゃんとうまい!高知の味」として、鰹のタタキや日曜市名物「いも天」や「ごっくん馬路村」、土佐っ子のソウルフード、アイスクリンやミレービスケットやぼうしパン、リープル(高知にしかない乳酸菌飲料)らあも紹介されちょって、まっことかなりの充実度ながよ。

さらに、有川さんが「日本でいちばんおいしいお餅」と断言する「澤餅茶屋」のお茶屋餅や、「へんろいし饅頭」が買えるコンビニまでが紹介されちゅうっちゅう独特のこだわりが、まっことユニークながやき。
さらにさらに!有川さん大プッシュのキモカワご当地キャラクター「カツオ人間」の紹介や、「高知ならでは!?の看板」等々、笑えるネタも随所に散りばめられちょって、高知県人が読んでもかなり面白い内容にもなっちゅうがよ。
サイズは四六判・並製・128ページと、持ち運びやすいチンマさやに、まっこと中身は充実しまくりながやき。
こりゃ早速、「司牡丹 酒ギャラリー ほてい」でも、何冊か仕入れさいてもうて、販売さいていただきますきに!
「有川浩の高知案内」・・・高知県人も、高知に遊びに来ようっちゅう人も、高知に興味があるっちゅう人も、来る予定がない人も興味がない人も・・・みんなあ一家に一冊必携ぜよ!

有川浩の高知案内 (ダ・ヴィンチブックス) [単行本]
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司牡丹酒造株式会社