場所は、またまた「かもん亭」(http://hotpepper.jp/strJ000792141/ )さん。
やっぱし、こちらのお店の絶品お料理と「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)の至高の組み合わせは、絶対に皆さんにもご体感いただきたいっちゅうことながよ。
18時半ばあにゃあみんなあ揃うて、まずは1杯だっけ生ビールで乾杯。
つきだしのポテトサラダがホクホクで、うまいのなんの！
すんぐにビールは空いて、お次はもちろん「船中八策・槽搾り黒」を注文し、さあ本腰いれた乾杯ながやき！
まずはプリップリの清水サバの刺身で「船中・黒」をやりゃあ、ああぁぁトロケる！
鰹の塩タタキも登場し、こりゃタマラン！
ちんまい杯じゃあすんぐに飲み干してしまうき、途中からはグラスに変えてもうたがよ。
そっから後も、川エビ唐揚げ、ワラ焼き土佐あかうし、野菜サラダ、ハムカツ・・・ときて、どれもこれも美味しいもんやき、箸も杯も進んで進んで、会話も盛り上がること、盛り上がること！
とにかく飲んで食べて語り合い、飲んで食べて語り合い・・・次々と「船中・黒」を追加し、途中からは「酔鯨・高育54号」もガンガン追加して、タマルカゆうばあ盛り上がったがやき。
締めにゃあ絶品のサバのバッテラをいただき、22時ばあにゃあお開きになったがよ。
ここで竹内支部長さんは帰られ、宮本さんと岩本さんとワシの3人は、近所の謎の隠れ家「中町バー」へ。
ここでも「船中八策・零下生酒」をいただいたがやき。
このあたりから、ワシゃあ記憶がオボロゲながよ。
その後は、締めに「しじみラーメン」を食べたらしいがやけんど、ワシゃあちくとトイレに籠っちょったようながやき。
さらに、家に帰り着いた記憶もオボロゲで、どうやら風呂場で浴槽に浸かって、2時間ばあ爆睡しよったようながよ。
しかも！フト気がつきゃあ、眼鏡がないっ！
ああぁぁ！眼鏡がないと、新聞も読めん、何ちゃあできん！
どこで無くしたかも全く記憶がない！
ショック！
やっぱし記憶が飛ぶような深酒はイカンっちゅうことながぜよ！
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