2013年11月07日

大阪「味吉兆ぶんぶ庵」にて試食&試飲会ぜよ!

 11月3日(日)は、埼玉から東京を通過して大阪に向こうて、午前中11時にゃあ「味吉兆ぶんぶ庵」(http://www.bunbu-an.jp/)さんにうかごうたがやき。


 こちらのお店は、ミシュランで1ツ星も獲得されちゅう名店で、毎月のように銘酒蔵元を招いての日本酒会も開催されゆうらしいがよ。


 ほんで、先方より是非にっちゅう依頼があり、来る11月9日(土)に「司牡丹と土佐の味覚を楽しむ会in味吉兆ぶんぶ庵・第1回」を開催することに決まったがやき。「味吉兆ぶんぶ庵」看板


 ちなみにこのイベントは、既に37名様のお客様にご予約いただき、満席になっちゅうがよ。


 ほんでこの日は、そのイベントで出される予定の土佐の食材を使うたお料理のチェックや、司牡丹のお酒との相性チェックらあの目的で、試食&試飲会を開催したっちゅう訳ながやき。


 11時ちょい前にゃあ、ワシゃあお店に到着。


 企画運営を担当されゆう入江さんと、「味吉兆」(http://www.ajikitcho.jp/)さん本体の中谷社長さんにもご同席いただき、さあ真っ昼間っからの試食&試飲会のスタートながよ。


 まずは、ウェルカムドリンクの「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)ながやき。7山柚子搾り


 その爽やかな柚子の芳香とフレッシュな味わいにゃあ、入江さんも中谷社長さんも大絶賛で、ウェルカムドリンクは即決定やったがよ。


 お次は乾杯酒の「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)と、先付ながやき。先付と封印酒


 まずは3人で乾杯すりゃあ、そのフルーティな吟醸香とやわらかな味わいは、やっぱし大絶賛やったがよ。


 先付は、蟹と蓮根豆富をトロッと餡掛けに仕立て上げた一品で、この料理の上品でやわらかな旨みが、この酒の香味と見事に引き立て合うて、まっこと相性はバッチリやったがやき。


 このお酒とお料理の組み合わせで決定ながよ。


 お次の造里は、土佐の一本釣りの町・中土佐町から直送の戻り鰹のタタキと、土佐清水市から直送の清水鯖ながやき。


 これに合わせるお酒は、「司牡丹・本醸造ひやおろし」(本醸造生詰酒)。造里と本醸造ひやおろし


 戻り鰹タタキの脂の乗った旨みとワラ焼きの燻した風味、清水鯖の独特のトロッとした甘みが、この酒の柑橘類を想わせる含み香とやわらかに熟成したリッチな旨みが、見事なばあの相乗効果で引き立て合うて、後口もキリッと切れて、こりゃまっこと最高に美味しい組み合わせやったがよ。


 この組み合わせも文句のう決定したがやき。


 続いては、司牡丹人気ナンバーワンの「船中八策」(超辛口・特別純米酒)と、八寸の「竜田川」ながよ。八寸と船中八策


 高知から直送の、ファーム・ベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんくの新鮮野菜、辛子菜やホウレン草や小蕪らあが随所に使われちょって、合鴨や塩雲丹らあの珍味がチョビッとずつ盛り合わせられちゅうがやき。


 これらあの珍味と、抜群のキレを誇る超辛口の「船中」とを交互にやりゃあ、まっこと箸も杯も止まらんなって、こりゃナンボやち飲めてしまいそうな、恐ろしい組み合わせながよ!


 3人とも、ここでかなりのお酒を飲んでしもうて、結構な酔っぱらいになっちょったがやき。


 この組み合わせも、これで決まりながよ。


 お次は、「かまわぬ」(山廃純米酒)のぬる燗と、焼物の組み合わせ。焼物と「かまわぬ」ぬる燗


 本番の焼物は、「秋鮭の幽庵焼き」の予定やけんど、今回は代打で「鰆付け焼き」やったがやき。


 この酒の幅のあるコクと上品な酸味が、ぬる燗によってグッと膨らみを増し、それが長崎さんくから直送の柑橘類「直七」の果汁を搾りかけた鰆付け焼きの風味を、さらに倍増させるような組み合わせやったがよ。


 「これはウマイ!」と、3人とも絶賛で決定やったがやき。


 続いては、「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)と焚合。焚合と雫酒


 これまた長崎さんくの蕪やセレベス、ホウレン草らあが見事に焚き込まれちょって、ここに本番は高知県南国市特産の秋が旬の幻のタケノコ「四方竹」も加わる予定ながよ。


 上品なお出汁の風味が野菜のナチュラルな味わいをグンと引き出し、そこにこの酒の華やかな芳香と味わいの構成成分を全て溶け合わせたようなバランスのえい美味しさがマッチングすりゃあ、何ともいえん口福感が、全身に沁み込んでいくようながやき。


 これまた文句のう、この組み合わせに決定ながよ。


 〆のお食事は、土佐の高知の清流の恵み、上海蟹よりか美味しい天然のツガニ汁素麺!


 これに合わせるお酒は結構悩んで、「司牡丹・土佐の超辛口本醸造」の常温か、「司牡丹・本醸造樽酒」の常温かを候補にさいてもうたがやき。ツガニ汁素麺と「樽酒」と「土佐の超辛口本醸造」


 いろいろ組み合わせてやってみた結果、予想以上に濃厚なツガニ独特の風味にゃあ、先に出した「かまわぬ」(山廃純米酒)の常温の方がえいがじゃないかっちゅうことになり、そちらに決定したがよ。


 山廃独特の風味とツガニ独特の濃厚な旨みが絶妙で、これも酒好きにゃあタマラン組み合わせながやき!



 ほんでラストの果物は、メロンと梨ゼリーで、本番はメロンが土佐文旦に替わる予定ながよ。7果物


 以上全てを試食&試飲し終えたがは、スタートから3時間近うが経過しちょって、14時が目前になっちょったがやき。


 ワシゃあ高知に帰る飛行機の時間が迫っちょったもんやき、ご挨拶もそこそこに、慌ただしゅうお店を出ることになったがよ。


 「味吉兆ぶんぶ庵」の皆様、まっこと素晴らしいお料理を、ありがとうございました!


 11月9日の本番も、何とぞよろしゅうお願い申し上げますぜよ!






土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

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