「『自分にゃあその行為に責任があるがやろうか?ないがやろうか?』っちゅう疑問が心に浮かんだら、おまさんにゃあ責任があるがぜよ。」(ドストエフスキー)
「世界文学で最も偉大な心理学者」と呼ばれたロシアの小説家、ドストエフスキーさん言の葉ながよ。
確かに、全く責任がないことやったら、こんな疑問すら微塵も心に浮かんで来んはずながやき。
ほんじゃきチビッとやちこんな疑問が心に浮かんだとしたら、そりゃあ責任があるっちゅう意味ながよ。
この言の葉は、まっことワシらあ経営者は、しっかりと心に刻み付けちょかにゃあイカンがやき。
最近やたら多い偽装表示の問題で、記者会見での経営者の責任感のない発言が非難を浴びゆうけんど、その経営者らあにこのドストエフスキーさんの言の葉を、まっこと聴かせちゃりたいもんながよ。
彼らやち、「自分にゃあその行為に責任があるがやろうか?ないがやろうか?」っちゅう疑問が、間違いのうチビッとは心に浮かんだはずながやき。
ほいたら、この言の葉さえ理解しちょったら、少のうたち非難を浴びるような発言は、絶対に出て来んかったはずながぜよ。