あおいさんは、「土佐酒バル」の内覧会とプレオープン(「昨日のブログ」参照)に招かれて来高されちょったき、是非この機会に司牡丹の酒蔵を見学したいっちゅうことで、ご案内さいていただくことになったがよ。
まずは宿泊されちゅうホテルに朝10時にお迎えにあがり、一路佐川町へ。
ほんで、築180年ばあの江戸時代末期建築の白壁の酒蔵や、玄関に飾られちゅう酒林らあを紹介さいていただきもってご案内し、いよいよ平成蔵へ。
蒸し米、洗米、浸漬、製麹、酒母、もろみ仕込み、吟醸蔵、上槽、とご案内し、説明さいてもうたがやき。

あおいさんは「きき酒師」でもあり、酒蔵見学にもさんざん行かれちゅうはずやき、既にかなり詳しいはずやに、その都度こぢゃんと熱心に質問されるもんやき、結構ご案内に時間がかかったがよ。
途中で浅野杜氏をご紹介したら、まるで取材みたいに質問され、こぢゃんと話し込まれよったがやき。


最後に「司牡丹・酒ギャラリー ほてい」にご案内し、司牡丹の本醸造から大吟醸やリキュールまで、いろいろ試飲していただいたがよ。
こちらでも、端から端まで、全てじっくり利き酒され、しかも全部吐き出すことのう飲み込まれ、まっこと惚れ惚れするばあこぢゃんと熱心に試飲していただけたがやき。
気がついたら、酒蔵見学をスタートしてから2時間が経過しちょって、13時近うになっちょったがよ。
急いで車を出して佐川町を出発。
実は昼食に、「伊勢エビ料理中平」(http://www.iseebi.net/)さんを予約しちょったがやき。
お店は佐川町のお隣の須崎市にあるがやけんど、池の浦っちゅうかなり辺鄙な場所にあるき、司牡丹からやと1時間以上かかるがよ。
対向車も民家もほとんどないようなクネクネの山道を登り登って、一気に池の浦の漁港まで急降下するっちゅう道のりに、あおいさんもビックリ仰天やったがやき。
途中でちくと迷うてしもうたき、お店に到着して昼食にありつけたがは14時を過ぎちょったがよ。
けんど、わざわざ大変な思いをして行く価値のある、世界一美味い土佐の伊勢エビを、フードアナリストでもあるあおい有紀さんに、是非とも食べてもらいたかったがやき。
まず出された伊勢エビの刺身のプリップリの食感と抜群の鮮度と絶品の甘みに、まっことあおいさんも大感激!

「こんな筋肉質プリプリで甘い伊勢エビ、食べたことない!」と、大絶賛やったがよ。

ワシゃあ運転手やき飲めざったけんど、あおいさんにゃあ司牡丹のお酒も合わせてご堪能いただき、さらに大絶賛やったがやき。
続いては伊勢エビ鍋!
これまたシンプルな、プリップリの伊勢エビを鍋に入れて煮て、野菜やエノキや豆腐らあを加えただっけの鍋ながやけんど、これがまた美味いこと、美味いこと!


伊勢エビの細い足の一本一本、ヒゲの先端までギッシリ身が詰まっちょって、もはやアノあおい有紀さんが恍惚の表情を浮かべたばあながよ。
さらに締めにゃあ、その鍋に残った汁に、ご飯とネギと卵を加えただっけの伊勢エビ雑炊が出されたがやき。

これまたシンプルで、どこっちゃあに伊勢エビの姿はないに、ご飯の一粒一粒に伊勢エビの風味が詰まっちょって、こりゃあまっことタマランがよ!
あおいさんも、もはや天にも昇るような表情やったがやき!
結局「伊勢エビ料理中平」さんを出発したがは15時半。
途中「土佐のエーゲ海」と呼ばれる「ヴィラサントリーニ」(http://www.villa-santorini.com/)さんにちくと寄って、記念にエーゲ海風の写真も撮ったがよ。


ほんで高知市内まで走って、「土佐酒バル」のオーナー、NPO法人ワークスみらい高知(http://worksmirai.com/)代表の竹村利道さんにあおいさんをバトンタッチし、高知龍馬空港までお送りいただいたがやき。
あおい有紀さん、お忙しい中を土佐の高知までお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社