「相手の長所と向き合えることを、自分の長所にしてみいや。」(斎藤茂太)
平成25年のラストを飾るブログであり「幸せの言の葉」は、精神科医で随筆家でもある、斎藤茂太先生の言の葉ながよ。
まっことモタさん(斎藤茂太先生のアダ名)の言葉は、子供にやち分かる簡単な言葉やに、噛み締めりゃあ噛み締めるばあ深い滋味があるがやき。
さらにこの言の葉は、人間関係構築の真理をついた、深い人間愛に満ちちゅう言の葉ながよ。
人は誰やち、長所もありゃあ短所もあるがやき。
そんなん神様やあるまいし当たり前のことやに、人は何でか知らん自分のこたぁ棚に上げて、相手の短所ばっかし目につきがちで、それを批判したりしてしまいがちながよ。
人間関係がうまいことイカン理由は、まさにここにあるがやき。
ほんじゃきモタさんは、「相手の長所と向き合え」っちゅうがよ。
相手の短所ばっかしと向き合いよったら、誰っちゃあとえい人間関係は構築できるはずはないけんど、相手の長所と向き合えりゃあ、誰とやちえい人間関係を構築することができるがやき。
さらに、人の長所と短所は表裏一体、裏表の位置関係になっちゅうことが多いがよ。
ほんじゃき、人は自分の長所にフォーカスしてくれる人と出会うたら、こぢゃんと気分が良うなり、長所を伸ばす方向に動きだいて、短所に見えよった部分は小そうなっていくもんながやき。
ほいたら、モタさんの言の葉通り、「相手の長所と向き合えることを、自分の長所に」しちゅう人が世の中に増えていきゃあ、世界中から人間の短所は、どんどん減っていくっちゅうことになるはずながよ。
ほんのチビッと自分の視点を変えるだっけで、相手が変わり、世界が変わるっちゅうことながやき。
こりゃあまっこと、ノーベル平和賞モンの、大発見やと思わんかよ?
ワシも来年平成26年は、「相手の長所と向き合えることを、自分の長所に」していこうと、初日の出に誓いたいと思うちゅうがよ。
さて、ワシのブログ読者の皆様、今年もまっことお世話になり、ありがとうございました。
心から感謝申し上げます。
そして来年もまた、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ。
ほいたら、えいお年をお迎えくださいや!