2014年03月17日

新居大島で第39回四国酒蔵巡り企画委員会ぜよ!

 3月11日(火)は、愛媛県新居浜市大島にて、第39回四国酒蔵巡り企画委員会やったがやき。


 ちなみにこの企画内容らあについちゃあ、詳しゅうは「四国酒蔵88ヶ所巡り」のホームページ(http://sake88.info/)や、これまでの委員会のブログ(前回は「12月29日」のブログ)をご参照くださいや。


 さて今回は、15時に新居浜市の近藤酒造さんに集合やったがよ。17近藤酒造


 ほいたら、シークレットになっちょったこの日の会場は、新居大島やと判明!


 これから離れ小島に向かうらあて、日帰りを予定しちょったワシゃあ、帰れるがやろうかとちくと心配になったがやき。


 ちなみにこの会は、四国の新しい旅の魅力を再発見しょうっちゅうテーマも持っちゅうき、毎回四国四県を順番に巡りもって、ちくと面白い場所や辺鄙な場所らあをわざわざ選んで会合を開催しゆうがよ。


 さて、参加者が揃うたら、渡海船の出る黒島港に移動。渡海船


 15時45分発の渡海船に乗り込んで、約15分後の16時にゃあ新居大島に到着するっちゅうき、ワシゃあホッとしたがやき。船内での会議風景


 15時半にゃあ渡海船に乗り込んで、こっから16時までの間の30分間で、第39回四国酒蔵巡り企画委員会の開催ながよ。








 今回の参加メンバーは、今回幹事の愛媛県・近藤酒造の近藤さん、徳島県・斎藤酒造の斎藤さん、高知県のワシと、総括の久本酒店・佐藤社長、交通担当の松浦さん、Web担当の小島さんの6名で、香川県の川鶴酒造・川人さんとオブザーバーの方は欠席やったがやき。船内での会議風景2


 まずはWeb担当の小島さんから、ホームページのページビューらあについての報告があったがよ。


 5月10日(土)に大阪にて開催予定の「四国×酒国2014」〜酒蔵ワンダーランドon大阪〜(http://eplus.jp/ にアクセスし、「酒国」で検索)が、検索キーワードのトップになっちょって、このイベントに対する関心の高さがうかがえたがやき。


 続いては佐藤社長が進行役になり、協議事項ながよ。


 まずは「四国珍味88ヶ所」について。


 各県ごとに珍味の画像や内容らあについて、あらためてのチェックをお願いしますっちゅうことやったがやき。


 お次は、「四国地カクテルバトルロイヤル」(http://a-kiss.net/ji-cocktail/)について。


 先日2月22日に開催された第4回「四国地カクテルバトルロイヤル」(「2月26日」のブログ参照)は、無事好評に開催できたがやけんど、その反省点らあについて協議したがよ。


 今年の開催場所は、立地としちゃあ最高やったけんど、半分外やったもんやき、寒かったがと水回りが悪かった点が問題として挙げられたがやき。


 来年は、「今小町」の中和酒造さんの前にあるバー「グラム」さんが、会場として使うてもうてもえいっちゅうご提案をしてくださっちゅうがよ。


 こちらは設備としちゃあ最高やけんど、酒蔵解放は11時からやき、お客様が集まるががそれ以降になるっちゅうことで、スケジュールが後ろにずれるがが問題ながやき。


 このあたりが、来年の検討画題ながよ。


 また佐藤社長から、これまで万年僅差で2位に甘んじ、いっぺんも優勝経験がない高知県の、来年の悲願の優勝に向けて頑張る姿を、ドキュメント取材してもらえるテレビ局を探して来たらえいっちゅう提案があったがやき。


 また、来年からは整理券は不要やっちゅうことになったがよ。


 続いては、YouTubeによる88ヶ所の酒蔵PRの件。


 ワシが作詞(替え歌)した「恋する芳醇無比(ほうじゅんむっひー)」は、残念ながら使用不可となったき、ほいたらどうするかっちゅうことながやき。


 AKB48ならぬSSG88(四国酒蔵88ヶ所)が、YouTubeで「恋する芳醇無比」を歌い踊れたらサイコーやったに、まっこと残念無念ながよ。


 代わりの曲についての案を、斎藤さんから各委員宛てに送るっちゅうことになったがやき。


 お次は、四国ツーリズム創造機構(http://www.shikoku.gr.jp/henro/)との連携について。


 今年は「四国霊場開創1200年」っちゅう記念すべき年やき、そのノボリ旗やシールやステッカーらあを、各県酒造組合を通じて、全蔵元に配布するっちゅうことになったがよ。


 続いては、「四国酒蔵88ヶ所・弾丸ツアー」について。


 かつて5年ばあ前に、四国酒蔵88ヶ所を3泊4日で一気に巡るっちゅう、前代未聞のサバイバル弾丸ツアーが開催(「2009年7月29日」のブログ参照)され、こぢゃんとマスコミ取材が殺到(「2009年8月7日」のブログ参照)して話題沸騰になったことがあったがやき。


 雑誌「週刊プレイボーイ」らあて、記者が4日間密着取材し、何と2週にわたって記事掲載(「2009年8月12日」のブログ参照)されたばあながよ!


 ほんで、今年が「四国霊場開創1200年」やきやろか、最近になってまたまたマスコミから「弾丸ツアーはやらんがか?」っちゅう要望が、多数寄せられちゅうらしいがやき。


 募集をどうするからあの問題点も多々あり、今後要検討ながよ。


 ちなみに、月刊「CASA BRUTUS」からも同じ要望が寄せられちゅうらしゅうて、現在販売中の「CASA BRUTUS」〈2014年4月号・No.169〉の特集「今、知っておきたい日本酒の教科書」内に、「SAKE NEWS」として「四国酒蔵88ヶ所巡り」が記事掲載されちゅうがぜよ!カーサ・ブルータス「今、知っておきたい日本酒の教科書」の記事「四国酒蔵88ヶ所巡り」の記事













 しかし、あのオシャレなトレンディ雑誌に掲載されるらあてまっこと嬉しいことながやけんど、明らかに周りの記事たぁ一線を画しちゅうがやき(笑)。


 ここで渡海船が到着したき、いったん会議は中断し、さあいよいよ大島上陸ながよ。


 近藤さんから、「新居大島サイクリングマップ」と、5月末にロードショー公開される「瀬戸内海賊物語」のチラシが配布されたがやき。「瀬戸内海賊物語」のチラシ


 この映画、村上水軍の伝説の財宝探しに絡めた内容で、ここ新居大島でも撮影されたらしいがよ。


 さて渡海船を降りたら、早速大島探検ながやき。新居大島に上陸


 狭い道をテクテク歩いて行きよったら、既に彼岸桜が満開やったがよ。彼岸桜












 さて、まずはこの大島探検の一番の目的、「ジャックのパン屋」さんに到着。ジャックのパン屋













 最近愛媛県のマスコミ取材が殺到し、大人気になっちゅうパン屋らしいがやけんど、近藤さんが確認の連絡をしたら、この日は午後からヤギの世話に行かにゃあイカンきお店にゃあおらんっちゅうことやったがやき。17パンパン焼き窯


 けんど、こういう島やき、泥棒はおらん(警察もおらんらしいけんど!)っちゅうことで、鍵もかかってのうて、近藤さんが予約してくれちょったパンが、しっかり用意されちょったがよ。


 ジャックさんはスイス人らしゅうて、本格的なフランスパン風の固うて大きいパンは、1個500円っちゅうことで、備え付けの木箱にお代を入れて、購入さいてもうたがやき。


 高知の良心市を思い出してしもうたがよ。


 しかし、この昔ながらの完全和風建築にスイス人が住んでパン屋をやりゆうらあて、ジャックさんちなかなかの酔狂モンながやき。紙のPOPだらけ!


 店頭にゃあいろいろ掲示されちゅうがやけんど、全部が紙に手書きやって、こりゃ雨が降って文字が流れたり紙が破けたりしたら、そのたんびに書き直すがじゃろうかと、ちくと心配になったがよ。PRだらけ!













 まあけんど、なかなか美味しそうなパンで、こりゃえいお土産になって良かったがやき。ジャックさんち


 「ジャックのパン屋」を後にして、続いてはちくと海辺に行ったがよ。


 透明度の高い海は、瀬戸内らしゅう穏やかに凪いじょって、海風も心地えいがやき。透明度の高い瀬戸内の海













 遠くの方に雪をかぶった四国山脈も拝むことができ、なかなかの絶景やったがよ。瀬戸内海と雪をかぶった四国山脈


 そろそろ帰りの船が出航する時間やっちゅうことで港に向こうたがやけんど、結局ろくに人に会わんずつで、「ジャックのパン屋」以外どこっちゃあにお店らしいもんも全くなかったがやき。


 一軒、「春香鮮魚店」っちゅうお店を発見したがやけんど、営業時間は8時〜13時までらしゅうて、残念ながら閉まっちょったがよ。春香鮮魚店


 こちらのお店も、干物が美味しいっちゅうことで最近メディアに取り上げられ、新居浜からお客様が殺到する人気店になっちゅうらしいがやき。


 でっかいヒラメの干物が軒にぶら下がっちょって、これもお土産にしたかったに、まっこと残念ながよ。



 17時5分発の渡海船に乗り込み、一路四国本土へ。渡海船で四国本土に帰還


 大島の公民館長さんも乗船され、近藤さんと世間話をされだいたき、帰りの船内じゃあ会議の続きができざったがやき。


 ほんじゃき、いったん近藤酒造さんの会社に戻って、ちくと会議の続き。


 続きっちゅうたち残りの議題は次回開催日についてだっけやき、次回は6月11日に徳島にて開催とちゅうことに決定し、すんぐに会議は終了したがよ。


 ここで松浦さんと小島さんが、仕事の関係で帰られ、残った4名で懇親会ながやき。


 会場は、新居浜のソウルフードとも呼べる人気店、「堤亭」(http://www.hotpepper.jp/strJ000544073/)さん。17堤亭


 以前、2年ばあ前の委員会(「2012年6月28日」のブログ参照)でも訪れたことがあったがやけんど、そん時ゃあ二次会やって、お腹いっぱいで、せっかくのソウルフードがあんまり食べれんかったもんやき、まっこと楽しみながよ!


 店内に入ったがは18時の開店直後やって、さすがに一番乗りやったがやき。17店内











 まずは生ビールと、新居浜市のソウルフードのドテ焼きを20本頼んで、あとは銘々が好みのおでんを注文したがよ。17店内2


 コッテリしたタレのドテ焼きは絶品で、こりゃ生ビールがナンボやち進むこと進むこと!


 続いてワシが注文したおでんは、名物の豆腐おでんと、大根、つぶ貝、みやこつぼ、イイダコ。司牡丹と姫桜とドテ焼きとおでん


 こうなりゃあ日本酒ながやき。










 ちくと持ち込みさいてもうた「豊麗司牡丹」(純米酒)と、お店に注文さいてもうた近藤酒造さんの「姫桜」をいただいたがよ。追加のおでん


 豆腐や貝類のおでんっちゅうんは、あんまり他じゃあ見かけんけんど、これがまっこと絶品で、日本酒が進むこと進むこと!


 特に貝類は、おでんの出汁と貝の旨みが絶妙に溶け合うて、こりゃまっこと全国のおでん屋さんになんでまっと広がらんがか、不思議なばあ美味しかったがやき。


 あんまり美味しかったもんやき、つぶ貝とみやこつぼを再注文し、エビてんも頼んで、「豊麗司牡丹」をガンガン飲んでしもうたがよ。


 さらに季節モンとして、珍しいナゴヤフグのおでんを注文。ナゴヤフグ


 これがまた、ワシの大好きな柚子胡椒が添えられちょって、美味いこと美味いこと!


 またまたお酒が進んで、アッちゅう間に立派な酔っぱらいになっちょったがやき。


 ちなみに店内のテレビで、スペシャル番組の「ドレミファドン」を放送しよって、そのイントロ当てクイズをみんなあついつい無意識に聞いてしもうて、テレビの解答者よりか先に答えてしまうもんやき、それでかなり盛り上がったがよ。


 〆のラーメンをいただきゆう頃、「懐かしのアニメ特集」になって、「チャラチャチャチャラ、チャラチャチャチャラ・・・」ちゅうイントロが流れた途端、みんなあが一斉に「ど根性ガエル!」っちゅうて大声で答えて大爆笑!17ラーメン


 酔っぱろうた近藤さんが、メガネを頭の上にかけて、腕を服の下に隠し、「ど根性ガエル」のヒロシのモノマネを実演して、さらに大爆笑の大盛り上がりになったがやき。「ヒロシ〜!」


 近藤さん、こぢゃんと面白いコースをセッティングしていただき、まっことありがとうございましたぜよ!











土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社




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