司牡丹高知支店の4階にて、20時半から第187回研究会と臨時総会を開催したがやき。
今回は、先月末で残念ながら廃業された1店以外の6名全員と、ワシとアドバイザーの吉岡さんの合計8名での研究会やったがよ。
まず研究会は、恒例のブラインド(銘柄を隠して)の利き酒3銘柄。
皆さんから、いろいろティスティングコメントをいただいたがやき。
実は前回に引き続き今回も、全部司牡丹のお酒やったがよ。


� 峪焚潅亜ε攤官�宙酒・宇宙のパワーで夢を叶える純米酒」(純米酒)
�◆峪焚潅亜ε攤官�宙酒・宇宙龍」(純米吟醸酒)
��「司牡丹・吾唯足知」(純米大吟醸酒)
皆さんの評価は、スッキリ純米タイプの�,�好みの方と、風格ある大吟醸酒の��が好みの方とに、見事に分かれたがやき。
�△蓮�皆さんカプロン酸系の高知酵母の香りやとシッカリ気づかれちょったようで、ちくと温度が上がっちょったもんやき、評価が良うなかったがよ。
やっぱし高知酵母系の吟醸は、よう冷やして飲まんとイカンようながやき。
また��は、つい数日前から出荷開始された新商品ながよ。
これまでの純米吟醸酒「吾唯足知」のランクアップ商品で、純米大吟醸酒であり、さらに化粧箱らあの装丁がりぐっちゅうき、父の日やお中元らあのギフトにゃあ最適ながやき。
装丁をご覧になった皆さんからの評価も、上々やったがよ。
さて利き酒の後は、ワシからの資料解説ながやき。
●前回(第186回研究会)内容のまとめ
●「日経MJ」〈3月26日〉【招客招福の法則434】『「死に筋」の思い込み 疑う』
●「日経MJ」〈3月28日〉【食ビジネス考】『消費増税に負けない店 「目当ての一品」で集客』
●「醸造報知」〈3月31日〉「日本酒、働く女性に人気」【宝酒造 新社会人の意識調査】
●「日経MJ」〈4月2日〉【招客招福の法則435】『客は「買うべき物」知りたい』
●「日経MJ」〈4月9日〉【招客招福の法則436】「思わず笑顔になる梱包」
●「日経MJ」〈4月13日〉【竹内謙礼の顧客をキャッチ】『「えと+幸運」は売れる』
●「酒販ニュース」〈4月1日〉【家庭の酒類購入 インテージ調査から】「20代はスーパーとCVS高率 低アルはスーパーの比率61%」
●「日経MJ」〈4月7日〉【食サバイバル 溶ける境界 第1部 成長市場を狙え��】『「ちょい飲み」切り込め』
●4月18日(金)開催の酒販店・飲食店様向け講演会&試飲会のご案内(高知県酒造組合主催)

●「第8回・土佐学大会」(5月25日開催)無料講演会&パネルディスカッションご案内

●「山本一力の世界展」〈4月26日(土)〜6月22日(日) 高知県立文学館〉チラシ

「山本一力の世界展」は、2ヶ月もある期間中、会場にゃあ「牡丹酒」(一力さんが書かれた司牡丹を江戸で売り出すっちゅう内容の小説)のコーナーが設けられ、司牡丹関連の展示らあもされる予定ながよ。
こりゃあこの期間中は、特に文学館近所の酒屋さんや飲食店さんは、司牡丹の「土佐牡丹酒」(純米酒)をアピールすりゃあ、よう売れるがやないろかのう!
●「商業界・2月号」【「心の時代」の商いの旗手 小阪裕司の世界】

以前ご紹介さいてもうた月刊誌を、皆さんに1冊ずつ進呈さいてもうたがやき。
今回で最後の研究会になるかもしれんっちゅうことで、ワシから会員の皆さんへのプレゼントながよ。
続いて21時半ばあからは、進行役を山崎会長さんにバトンタッチして、臨時総会の開催ながよ。


実は今回、臨時総会を開催することになったがは、7店の会員酒販店さんのうち、1店が先月末で廃業され、1店が卒業したいっちゅうてきたきで、そうなりゃあ5店だっけになるきに、今後の「土佐酒道会」の存続について、話し合う必要があるっちゅうことで、開催することになったもんながやき。
進行の山崎会長さんから、皆さん1人1人の意見や想いを語ってくださいっちゅう提案があったがよ。
皆さんからは、以前の企画ネタや、懐かしい思い出話しや、この15年間に対する感謝の言葉らあをいただき、まとめてみりゃあ、会員酒販店が5人じゃあ、これまで通りの会の運営は無理やろうっちゅうことで、このあたりが潮時やろうっちゅうことになったがやき。
ほんで、せっかくこれまで「ノーメル賞」企画を考えてきちょったがやき、今年の「ノーベル賞」発表の時期(10月上旬頃)に合わいて、みんなあで「ノーメル賞」候補の酒らあを持ち寄って、ワイワイ宴会しもって、ワシらあだっけで勝手に今年の「ノーメル賞」を決定してしまおうっちゅうことになったがよ。
また、会として残っちゅうお金は、こん時の宴会費用らあに全部パアッと使うて終わりにしょうっちゅうことになったがやき。
まだ半年ばあ先の話になるき、ワシもご案内らあを忘れんようにせにゃあイカンがよ。
また、今後も、サロンっちゅうか、同窓会っちゅうようなイメージで、年に1〜2回ばあはみんなあで集まって、情報交換会みたいな宴会でも開催しょうかっちゅうことになったがやき。
「土佐酒道会」のブログについちゃあ、年間980円ばあの費用やき、しばらくは残しちょこうっちゅうことになったがよ。
こうして22時半過ぎ、これまで15年半、毎月一度も欠かさんと開催されてきた「土佐酒道会」の研究会は、今回の187回目をもって大団円の終了となったがやき。
皆さん、いつの間にか拍手喝采やったがぜよ。
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司牡丹酒造株式会社