2014年06月02日

トロント初日!「KINGYO」でSAKEディナー会ぜよ!

 5月28日(水)は、成田発でカナダのトロントに向こうたがやけんど、出発が1時間ばあ遅れたもんやき、トロント到着も1時間近う遅れてしもうたがやき。


 ほんで空港から、静岡の「若竹」の日比野杜氏さんとタクシーで宿泊ホテルに向こうたがやけんど、18時半過ぎの時間帯でなかなか道も混雑しちょって、予想以上に時間がかかってしもうたがよ。


 チェックインして即、再びタクシーで居酒屋「KINGYO」に向こうたがやけんど、結局お店に到着したが20時を過ぎちょったがやき。
居酒屋金魚居酒屋金魚2










 ちなみに今回の出張は、カナダのオンタリオ州における、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)のエージェントの「OZAWA」さんが中心になって、この翌日の5月29日(木)に日本酒の大イベント「乾杯トロント」(http://kampaitoronto.com/)を開催するっちゅうことで、そのイベントに参加するためながよ。




 ほんじゃきせっかくワシらあ蔵元が来るっちゅうことで、その前日のこの日に、居酒屋「KINGYO」にて10数名程度のお客様を集め、SAKEディナー会を開催してくださったがやき。
2宴席風景




 スタート時間は19時からで、ワシらあが遅れるっちゅうことで、先に日本名門酒会本部・国際流通部の高津さんと、日本名門酒会NYの山崎万里子さんとOZAWAのスタッフの方々らあが中心になって、会を盛り上げてくださりよったがよ。



 ワシらあ2人がお店に到着したがは20時過ぎ。


 急いで法被を着て、皆さんにご挨拶さいてもうて、拍手喝采をいただいたがやき。


 ちょうど、3番目のお酒とお料理が出されたところやって、その組み合わせは「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)とバルサミコ・ビネガー・ビーフやったがよ。
司牡丹封印酒


 早速、ワシゃあそのお酒を皆さんに注ぎに回らいてもうたがやき。
2出品酒
















 アチコチから絶賛の声をいただけたがやけんど、特に1人のトロント在住の日本人男性の方からは、「肉料理に日本酒を合わせていただいたがは初めてやったけんど、こりゃあワインより断然相性が良うて美味しい!」と大絶賛をいただいたがよ。


 その後は、「若竹鬼ころし・純米大吟醸酒」と「バッテラ」っちゅう組み合わせが出され、こちらももちろん大好評。
2宴席風景3


 ワシらあもアチコチ回らいていただき、会場は一気に大盛り上がりになったがやき。
2宴席風景2


 続いてのデザートは、まずは「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)。


 その柚子の清々しい芳香と爽やかな後口に、アチコチから感嘆の声が上がり、皆さんからたくさんのお誉めの言葉をいただき、時差ボケも疲れも吹っ飛ぶばあ嬉しかったがよ。


 続いてのデザートは、杏仁豆腐と抹茶アイスが出され、本来はこのあたりでお開きながやけんど、皆さんそっからさらにお酒を次々とオカワリされ、さらに盛り上がりまくりになったがやき。





 ちなみにこちらのお店をあらためて眺めてみりゃあ、店名の「金魚」をモチーフにしたお猪口やフキンらあも用意されちょって、なかなかディティールにもこだわっちょって、えい雰囲気ながよ。
金魚のフキン金魚のぐいのみ


 用意しちょったお酒もほとんどのうなってしもうた22時過ぎばあにゃあ、無事SAKEディナー会はお開きとなり、皆さんニコニコ満面の笑顔で帰路につかれたがやき。


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 さて、お客様が皆さんお帰りになられた22時半ばあから、やっとワシらあスタッフのディナーながよ。


 内容は、この日お客様にご堪能いただいたもんとおんなじコースが出されたがやき。


 お酒はカラになってしもうちゅうもんもあったけんど、以下の通りの組み合わせやったがよ。


●前菜
2前菜


山菜のコゴミを使うた、アッサリ味の前菜やったがやき。













★「若竹鬼ころし・純米吟醸酒」
2若竹鬼ころし


●ハマチのカルパッチョ

ハマチのカルパッチョ


 このお酒の、なめらかな中にも力強さと繊細さを秘めた味わいが、ハマチのカルパッチョとバッチリやったがよ。













★「司牡丹・龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)


●唐揚げ

唐揚げと日本を今一度〜


 本格的でボリューミーな鶏の唐揚げの後口の脂分を、このお酒の抜群のキレの良さが、心地よう洗い流してくれるがやき。


★「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)


●バルサミコ・ビネガー・ビーフ

バルサミコビネガービーフ


 このお酒は、もうのうなってしもうちょったき、実際にここで堪能するこたぁできざったけんど、この料理との相性の良さを想像するこたぁできたがよ。


 見た目通りのボリュームたっぷりで味わいも濃い肉料理やけんど、実は予想以上にしっかりとした酸味の効いた、ビネガー風味が強いがやき。


 このビネガーの風味が、肉料理とこのお酒の仲人役として間を取り持って、見事な相性を演出したがやないかと、想像さいてもうたがよ。




★「若竹鬼ころし・純米大吟醸酒」


●トロのバッテラとサバのバッテラ

バッテラ

 こちらも、お酒はなくなってしもうちょったがやき。


 海外じゃあ江戸前の握り寿司や巻き寿司をアレンジしたもんがほとんどながやけんど、関西風の押し寿司であるバッテラを海外でいただくがは初めてやって、ついに寿司はここまで来たかと感動したがよ。










★「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)


 やっぱし、あらためてこの柚子酒の完成度の高さとクリアなフィニッシュの心地良さは、他の追随をまったく許さんばあの美味しさやったがやき。


●杏仁豆腐と抹茶アイス
杏仁豆腐と抹茶アイス


 杏仁豆腐はちくと甘めやったけんど、抹茶アイスの風味は予想以上にキチンとした抹茶味やったがよ。


 さらに〆にゃあ、そのまんまブドウを冷凍したっちゅうシャーベットが出されたがやき。
冷凍ブドウ


 ちなみに、この時点で時間は既に午前0時。


 サスガに意識が飛びそうになっちょったがよ。


 こうしてイキナリのトロント初日が、慌ただしゅう終了したがやき。


 日比野杜氏さん、高津さん、万里子さん、そして「OZAWA」の皆さん、「KINGYO」の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!








土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社


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