
ほんで、OZAWAの皆さんの車に分乗さいてもうて、カナダ最大の日本酒フェスティバル「乾杯トロント」(http://kampaitoronto.com/)の会場に向こうたがよ。
ちなみに「乾杯トロント」は、カナダのオンタリオ州で日本酒のエージェントをされゆう、「OZAWA CANADA Inc.」らあが中心になって立ち上げた「Sake Institute of Ontario」が主催で、今年で3回目の開催ながやき。
ほんで、昨年の第2回に出品されちょった「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」が、こぢゃんと大好評やったらしいがよ。
けんど、カナダの場合、アルコール類の輸入についちゃあ全て国がコントロールしよって、オンタリオ州についちゃあLCBOの認可をもらわにゃあ、ある程度まとまった量は輸入してもらえんがやき。
しかも、その認可をもらえるかどうかは、なかなか一筋縄じゃイカンばあ難しいらしいがよ。
けんど、「山柚子搾り」についちゃあ、何とかそのLCBOの認可も通り、これから(今年の12月ばあから)オンタリオ州にて大々的に販売することができるようになるっちゅうがやき。
ほんじゃき、「山柚子搾り」でオンタリオ州を席巻するためにも、またさらに「山柚子搾り」だっけやのうて、今後は司牡丹の日本酒も認可してもらうためにも、今回是非「乾杯トロント」にゃあ参加してもらいたいっちゅうて、日本名門酒会NYの万里子さんから強い要請があり、ワシが参加することになったっちゅう訳ながよ。
前週のニューヨーク出張から戻んてから4日しか経ってないに、再び海外出張らあてワシも初体験やき、なかなか大変ながやき。
さて会場は、55 Mill Streetの「The Distillery District」っちゅうスペース。
何でも、元はウイスキーか何かの蒸留場やったらしゅうて、準備中の会場を見回しゃあ、確かにそんな雰囲気ながよ。


さて、11時40分ばあにゃあ、OZAWA関係のメンバーで、ちくとミーティング。

ほんで、各自のブースのセッティングや飾りつけをしたがやき。
司牡丹コーナーは、「山柚子搾り・ゆずの酒」と、「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・花・純米」(純米酒)の5アイテムの出品ながよ。


日比野杜氏も、「若竹鬼ころし」ブースの準備万端ながやき。


他のブースもちくと見てみりゃあ、この建物の裏手に醸造所がある「Ontario Spring Water Sake Company」の銘柄「泉」や、大手メーカーの「大関」「月桂冠」「白鶴」や、「天狗舞」「加賀鳶」「八海山」「南部美人」等々の銘柄がズラリで、全部で約30銘柄、約150アイテムばあが揃うっちゅう充実ぶりやったがよ。








その後は、お弁当の昼食をいただき、ワシゃあ万里子さんのたっての希望で持って来ちょった、龍馬さんの衣裳に着替えたがやき。
以前、ハワイでも龍馬さんになったことがあったけんど、まさかトロントでも竹村龍馬になるたぁのう!

あまりに久々やき、着物の着付けのやり方を忘れてしもうちょって、なかなかゾウをもんだ(大変やった)がよ!
さあ、14時からはいよいよ第1部のプロ部門の開会ながやき。

第1部は、ソムリエやワイン業界関係者、飲食業界関係者、メディア関係者らあの方々が、約200人近う集まられたようながよ。

在トロント日本国総領事館の山本総領事さんも、司牡丹ブースにお越しいただき、いろんなお酒をご堪能いただいたがやき。
14時半ばあにゃあ、山本総領事さんが開会のご挨拶をされたがよ。

その後は、会場の一角で様々な方々が日本酒セミナーを開催されよったようながやき。

その合間にもブースにゃあドンドンお客様がいらっしゃり、お酒を注いだり説明をしたりで、なかなか忙しかったがよ。
特にワシの龍馬さんの衣裳はやっぱし目立つかしらん、メディア関係者の方々の取材と写真撮影が結構多かったようながやき。
どっかの海外メディアに竹村龍馬の写真が掲載されちゅうがをもし見かけたら、是非教えてくださいや!
メディアの方々や飲食業の方々に特に評判が良かったがは、やっぱし「山柚子搾り」やったがよ。
一口飲まれて、即座に「パーフェクト!」「デリシャス!」「アメイジング!」らあの言葉が飛び出したがやき。
さらに、「エブリタイム!エニイタイム!オールウェイズ!(毎回!どんな時も!常に!)」っちゅう表現をいただいた時にゃあ、ナルホドと膝を打ったがよ。
つまり、どんなシチュエーションであっても、例えば朝食の時やったち、オヤツの時間やったち、この酒やったら飲めるっちゅうことながやき。
こりゃまっこと、こぢゃんと今後使えそうな、素敵な表現をいただいたがぜよ!
また、カナダ人でも数名しかおらんっちゅうマスターソムリエのジョン・スザボさんも、「若竹」ブースと「司牡丹」ブースにお越しいただき、全アイテムをジックリとテイスティングしていってくださったがよ。

司牡丹ブースじゃあ、「花・純米」「日本を今一度〜」「封印酒」「雫酒」の順にテイスティングされ、「朝でも飲めそうなスッキリタイプから、順番にランチタイプ、ディナータイプとなっていく」っちゅうような表現をしていただき、特に「雫酒」は絶賛していただけたがやき。
こうしてアッちゅう間に2時間が経過し、第1部のプロ部門は終了となったがよ。
ご参加いただきました皆様、まっことありがとうございましたぜよ!
この後第2部、一般の部がスタートするがは18時半からやき、ちくと時間があるき、この建物の裏手にある「Ontario Spring Water Sake Company」を見学さいてもうたがやき。

入り口にゃあ酒林も飾られちょって、なかなか本格的ながよ。
醸造所はこぢんまりとまとまっちょって、グルリと見渡しゃあ、発酵タンク、酒槽、神棚、麹室らあが全部目に入ってくるがやき。





日比野杜氏さんが、思わず「楽しそう・・・」とつぶやかれたがよ。
また、「泉」ブランドのお酒や酒粕、酒粕味噌、酒粕ドレッシング、塩麹らあの販売コーナーや、お銚子やお猪口らあの販売コーナーもあり、さらにカウンターで試飲も楽しめるスペースもあり、なかなかの充実ぶりやったがやき。

ワインのシャトーらあに行ってもそうながやけんど、どっこもがテイスティングスペースについちゃあこぢゃんと意識してカッコよう作り上げちゅうがよ。

日本の日本酒蔵元も、このあたりはまっとまっと見習わにゃあイカンがやき。>
さてその後は、18時半から第2部の一般の部がスタートするがやけんど、この続きはまた明日のブログにて掲載さいていただきますぜよ。
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社