
ちなみに「グルマン世界料理本大賞」たぁ、1995年にエドゥアール・コアントロー氏(リキュールで有名なコアントロー家出身)によって設立された、世界で唯一の料理本の賞ながやき。

毎年その年に発行された世界中の数々のベスト料理本やベストワイン本らあが賞に輝いちょって、「料理本のアカデミー賞」と呼ばれゆうっちゅうがよ。
エドゥアール・コアントロー氏は、1995年に「世界料理本大賞」を設立し、2001年に「グルマン世界料理本大賞」と改名したらしいがやき。
1995年と1996年の授賞式は、フランクフルト・ブックフェアで行われ、続く1997年はパリ、1998年はペリグー、1999年ヴェルサイユ・・・・・ちゅう開催場所で、本年度2014年は第19回目で、2度目の北京での開催ながよ。
そんな権威ある賞に、この書籍がスピリッツ部門(日本酒部門はないきスピリッツ部門になるらしいがよ)の日本代表としてノミネートされたっちゅうんは、3月末にゃあ友田さんから連絡をもろうて知っちょったけんど、まさかグランプリを獲得するらあて、こりゃまっことめでたいことで、スゴイことながやき!
友田さん、まっことおめでとうございますぜよ!
しかも今回は、過去最多の187ヶ国からの応募(うちノミネート国数94ヶ国)があり、応募総数も過去最多の2000作品(うちノミネート数620作品)やっちゅうがやき、まさにオリンピック規模の大会でのグランプリ、つまり世界第1位やっちゅうことやき、ますますスゴイことながよ。
尚、この書籍、『世界に誇る「国酒」日本酒』の内容についちゃあ、「2013年6月10日」のワシのブログをご参照くださいや。

司牡丹も10数ヶ所に登場しちゅうきに、まだ購入されてない方は、この機会にへんしもの購入をお薦めしちょくがやき。
ほいたら最後に、友田さんからの受賞コメントを、以下に掲載さいていただきますぜよ。
「ノミネートの段階で、開催地の北京に行きましたから、正直不安でした。
ひとまず、世界の料理・ワイン本の市場を見られれば、という思いで参加したのですが、思わぬグランプリ受賞。本当にうれしかったです。
他の部門でグランプリを受賞した世界各国の著者や編集者を見ていると、本とは素晴らしいものなんだと改めて実感できました。
日本ではまだあまり知られていないこのアワードですが、実は19回目の開催と歴史もあり、料理(&ワイン)本のワールドアワードとしては注目度の高いものです。
私の本は、ワイン部門の中のスピリッツ部門でのノミネートでした。
これを機に、世界の、特に食と飲に関して感度の高い人々に、日本酒をどんどんPRしていきたいと思います。」
あらためまして、友田さん!まっこと、おめでとうございますぜよ!
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司牡丹酒造株式会社