2014年06月07日

幸せの言の葉〈793〉

「1分怒るたんびに、おまさんは60秒もの幸せを失いゆうがぜよ。」(ラルフ・ワルド・エマーソン)


19世紀アメリカの思想家・哲学者・詩人の、ラルフ・ワルド・エマーソンさんの言の葉ながよ。


人間は喜怒哀楽のある生き物やき、どうしょうもないばあ腹の立つ時にゃあ、そりゃ誰やち怒ってしまうもんながやき。


よっぽどの聖人君子やったら別かもしれんけんど、怒るっちゅう行為自体を全く無くしてしまうこたぁ、普通は不可能ながよ。


おそらくエマーソンさんやち、怒るっちゅう行為自体を一切無くしてしまわにゃあイカンとまでは、思うてないはずながやき。


けんど、今回の言の葉が、頭の片隅にインプットされちょったらどうやろう。


ついカッとなって怒ってしもうた時、この言の葉が脳裡によみがえりゃあ、1分以上怒り続けるようなこたぁ、まずできんがやないろうか。


自分が1分怒るたんびに、60秒もの幸せを失うてしまうっちゅうがやき、怒る相手よりか自分の方が物凄い損をするみたいに感じてしもうて、長いこと怒り続けることがバカらしゅうなってくるはずながよ。


この言の葉を知っちょきゃあ、怒り続けることも、またしょっちゅう怒ることも少のうなる、つまりその分ばあ幸せを維持できるっちゅうことながぜよ。




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