2014年06月14日

幸せの言の葉〈795〉

「この世で変わらんがは、『変わり続ける』っちゅうことだけぜよ。」(ジョナサン・スウィフト)


アイルランドの作家で、「ガリバー旅行記」の著者として有名な、ジョナサン・スウィフトさんの言の葉ながよ。


人間やち、動物やち、植物やち、いま生きちゅうもんはみんなあ、環境の変化らあに対応して、変わり続けることで生き残ってきた生き物ながやき。


変わることができんかったもんはみんなあ、いま生き残ってないっちゅうことながよ。


ほんじゃきジョナサンさんは、いつの時代やち「変わり続ける」ことしか生き残る道はないと、そう言いたいがやき。


現代やち、どういたち変わることができんまんま、消えていく企業が後をたたんろうがよ。


いかなる時代になったとしたち、生き残るにゃあ「変わり続ける」っちゅうことしかないがやき。


けんど、ここにちくと落とし穴が潜んじゅうがよ。


「不易流行」っちゅう言葉を聞いたことがあるろう。


いつの時代やち、確かに生き残るにゃあ「変わり続ける」しかないがやけんど、何でもかんでも変える方がえいっちゅうことやないがやき。


いつの時代やち、どんな時代やち、変えたらイカン根本の部分、根っ子の部分はあるがよ。


その基本さえシッカリ押さえちょきゃあ、表面的な部分は、時代環境に合わせて変えていかにゃあイカンっちゅう、そういう意味ながやき。


その点はシッカリ押さえた上で、「変わり続ける」ことが重要やっちゅうことながぜよ。




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